めっっっちゃ面白かった〜〜〜5/24まで生きないと!
異常な世界になっても適応、時に見て見ぬふりをしながら日常を送る彼女たちから目が離せなかった、全く他人事じゃないんだよなぁ、、
独特の空気感で、クスッとできるシーンすら不穏さが漂っていて油断できない。無機質で乾いた音と鋭い音がやけに響いて気持ち悪くなる映画だった
それにしても若葉竜也さん恋人に置いていかれる役が続いてるから、そ>>続きを読む
途中からこのままずっとこの映画が終わらないんじゃないかって怖くなった、不安耐性ないときっつい
何が現実でどこから幻覚や夢の世界なのか訳分からなくなったけど、ボーからすれば全てが真実なんだよね
おもしろかった〜!
何歌っても紅でミルフィーユするところ好き、展開分かってるのに毎回シャウトで笑っちゃった
人生における何年分の紅をこの映画で摂取したんだろ、、笑
PMS、パニック症、行動療法、曝露・・・聞き馴染みのある単語が沢山出てきた分、前半は厳しい目で見てしまいそうになったけど、見終わったあと優しい気持ちになってた
人との出会いで簡単に症状や疾患が治るわけ>>続きを読む
ジギーは言葉を覚えたての子どものように「セイジテキになる!」ってめちゃめちゃ薄っぺらいんだけど、素直で可愛げがある暴走の仕方だった笑
一方のエヴリンは、垣間見える危うさ、他人の子供を過度に理想化して空>>続きを読む
とりあえずやってみようの精神が大事だ、行動が先、思考は後からでも付いてくるもんだね
ただ最後の元夫への仕打ちはモヤッたな、、あれだけ聡明な女性に成長して、結局過去の自分と同じ目に合わせるのはどうなん?>>続きを読む
フィンランドの笑いムズカシー!しみんな基本無表情だから感情読めねー!となりながらも音楽とワンコと全体的な色味が洒落ていてよかった
ほっぺに届かなくてちょっともたつくキスとかね
ハチミツとシナモンをかけたドーナツにブルーベリーを添えて食べたくなった
(コンディション悪い状態で観たらよい睡眠導入になってしまった、、)
生きるために名前も存在も過去も消すしかなかった彼女が最後に選んだ生き方に思いを馳せるしかなかった
お味噌汁がすき、ケーキがすき、花火がすき、お祭りの焼きそばがすき・・・
(良くも悪くも)高性能AIに原作の字面を読み込ませてそのまま映像化した感じがしてしまった、、
八重子がただのストーカーと化してたし。
でも最後の寺井、“普通”に生きてきた自分は独りになってしまったのに>>続きを読む
静かな映画かと思ったら思ったより激しかったなぁ、お芝居も音も。永瀬廉はナレの声がいつも良い。
エンドロールの愛し生きることの音響めっちゃ良かった気がする
そろそろ終わりか?って思ったら第2章みたいな展開になり、色んな意味でお尻が痛くなったけど、長さは恐れていたほどではなかったな
それにしてもモリーの人生を考えると苦しすぎる、あれだけ身近な人間を失って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あの無敵のマッコールさんが負傷する驚きから始まり、悪役よりマッコールさんの登場シーンでビビる。殺し方も恐ろしすぎてホラー映画かと思うほどだった(笑)
コリンズとマッコールさんの関係性にグッときた、タ>>続きを読む
特別なことが起きるでもなく、至って普通のライフイベントの波に乗る周りを斜に構えて見たりするけど、馬鹿だって言われたり、馬鹿にしてるって言われたりしながらヘラヘラし続ける10年間、なのになぜかとんでもな>>続きを読む
リバイバル上映でやっと映画館で観ることが叶った。
日常に蔓延るちょっとした気まずさをここまで映像に映し出せるのがカッコよすぎ。
そして、“こっち側“と“そっち側“が目まぐるしく入れ替わる5人の会話劇が>>続きを読む
ふらっと寄った映画館でポスタービジュアルに惹かれて観てみたら、上映後舞台挨拶が始まってビックリしました。小道具紹介で色々裏話聞けたので、もう一度そこに注目して観たくなった
コメディ要素は、思い出してジ>>続きを読む
本人達は超真剣にバトってるのに、笑っちゃうレベルの強靱な体幹をお持ちで(笑)
私には時間もストーリーも丁度良かった、でも今まで見たインド映画で一番セクシーなダンスシーンだったわ、、
痛み止めは半分>>続きを読む
怒涛のスローモーションアクションとカラフルスーツでたっぷりロッキーの魅力を浴びまくった3時間弱。
1にも増してシリアス&バイオレンスだったから、陽気に歌って踊ってなインド映画ではなかったけど、エンドロ>>続きを読む
誰が誰だか分からなくなってくるけどロッキーが強すぎて細かいことはどうでもいい!
ラーマとビームのパワーを足して、そこに闇属性バーフバリを掛け合わせた感じ?