2分をループする設定で、2時間いける?!て思ったけど、そんな不安は不要でした。
最後までおもしろくて、最高でした。
この時代に生きていてよかったとまで思わせてくれる映画。
試合の間の静寂が緊張感を与えてくれて、臨場感がとんでもなかったです。
また次回作があることを期待してます!
エネルギー1000%!
都合よく物語が進みすぎなところが多いけど、そんなの関係なし!
勢いで押し続ける!
元気をくれる映画。
夢をまっすぐ迷いなく追いかける宮本大がまぶしい。
主人公の3人よりバーのママに感情移入してしまって、わたしも歳を取ったなぁと。
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キャラクターとセリフがおもしろくて、すごくよかった!
近い業界だから、リアルでああいう人いたわ〜ってなった。
上申制?が続いていくの長いかなーと思ったけど、ひとりひとりアプローチ違っておもしろかった。>>続きを読む
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1955年から1885年の世界に消えたドク。
そして、マーティはドクからの手紙を受け取る。
その手紙を出した1週間、ドクは命を落とすのであった。
マーティはその運命を回避するため、70年前にタイムスリ>>続きを読む
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未来に行ったマーティが、見つけたスポーツ年鑑。
それが宿敵ビフの手に渡ったことで、未来は最悪の状況になってしまう。
ゆがんだ過去を正すため、1955年に旅立つ。
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天沢聖司が期待裏切らないでくれてよかった。
アニメではなんでタイトルが「耳をすませば」なんだろうと思ってたけど、「自分の心に耳をすまして」っていうメッセージだったんだって気づけてよかった。
中学生時代>>続きを読む
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80年代の名作。
マーティ、ドク、アインシュタイン
なんで今まで見てなかったんだろう。
30年前の世界にタイムスリップしたら、お母さんがマーティに恋してしまう。
このままではマーティは生まれないので>>続きを読む
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最後まで誰が犯人なのか、3人の周りの人たちのようにハラハラ。
信じたのに裏切れた人、信じきれなかった人、それぞれのストーリーが同時に進むのがおもしろかった。
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2本目のほん呪シリーズ。
1本目は1を見たけど、テンポ悪すぎて見れなかった。
55はテンポがよくて、飽きることなく見れた。
「誰がいなくなった?」が叫んでしまうほど、怖かった。
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2回目。
泣ける最高の映画。
劇場をたたんだ方がいいんじゃないかと伝えにいって、じゃあ、たけはどうするんだよって師匠が言ったシーンが泣ける。