kacchamnさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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(2020年製作の映画)

3.6

ベタなストーリーだけど、すごく感情移入してしまってぼろぼろ泣いた。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

大人になったアンディーがまたウッディと遊ぶ最後のシーンは泣けた。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

ボーが勇ましくなってかっこよかった!
過去の想いを捨て、自由を選び取ったウッディを心から応援。
シリーズの中で一番好き。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

映像と音楽はよかった!
主人公が幼くて感情移入ができなくて残念。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0

めっちゃ笑った〜シンプルにおもしろい!
ドラマファンじゃないと楽しめないかも?

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

最後のLive Aidのシーン、一度たりとも目が離せなかった。
映画館で観てよかった!

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

初めてのアラジン。
A whole new world流れるシーンが最高にロマンチック。
ディズニーで1番好きかもしれない。

チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

ありえないストーリーなのに妙にリアルに感じてしまった。
この後、どんな生活送るのか続編が観たい!

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

2017冬レンタル
こんな家庭に生まれたかったなあ。一般社会で生きていくにはさまざまな葛藤があるだろうけれど、強くしなやかに生きていってほしい。

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.8

2017秋劇場
公開二日目の六本木TOHOシネマズで鑑賞。
障害という重いテーマだけど、前向きな気持ちにさせてくれる映画でした。
リリーフランキーと清野菜名ナイスコンビ!

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.9

2017秋劇場
おもしろかったー!
コーロキ目線で見てた私は、出会った女すべて狂わせる男に狂わされる奥田民生になりたいガール。
もっとあざとく生きてやろうか。
ライフスタイル雑誌編集者ディスりがリアリ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.6

2017春映画館
原作読んで鑑賞。京都の街並みや電気ブランの映像化に興奮。原作読んでなかったら楽しめなかったかも。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.1

2016夏DVD
可愛くも素敵でもない主人公に魅せられる、熱くなる映画。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.7

2017夏DVD
辛く悲しく救われない映画。
ホームビデオのような撮り方とビョークの空想ミュージカルシーンが独特な世界観を演出してた。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

2016冬映画館
2016年1番泣けた映画。
宮沢りえと杉咲花の演技力に引き込まれた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.1

2017春映画館
音楽、画、ストーリーどれも最高でした。
手に入らなかったものほど美しい。そんなラストでした。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

2017夏アマゾンプライム
切なくてセンチメンタルな物語に心がぎゅっとなる。エンディングテーマの入り方が最高にドラマチック。秦さんのRain。

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.3

リメイクだったの鑑賞後に知った。
3匹の珍獣とお別れシーンのとき、子どもが泣いてて子どもの純粋な心に泣けた。かぶの中の料理がおいしそうだった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

ベンみたいにいつも安定してて、いつも正確なあんな人間になりたいし、そんなパートナーが欲しいと思った。
ベンの奥さんも素敵だし、理想の夫婦像だ。

セッション(2014年製作の映画)

4.6

圧巻!!!終始手に汗握りながら、全神経を傾けて観た映画!!!

題材はジャズなのに格闘技を観てるかのようで最高に熱くなった!!!

生徒アンドリューが鬼教師フレッチャーにひたすらなぶられる展開かと思い
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

美弥子の「たつやです!」

で、最高潮にぞくっとしたけど、オチが期待値を上回らなくて、少し残念だった。

でも、80'sの空気に浸れたので、結構満足。A面の純愛映画のままでもよかったくらい。