Kaedraさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kaedra

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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.5

世界中の女性から長く愛される理由がよく分かった。古さがなく、華やかで、豪華絢爛。ストーリーもお金や気品や自由って、何だろうな…と考えさせられる。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.0

長い。エドワードノートンになんだかモヤモヤイライラする。

許されざる者(1992年製作の映画)

3.8

渡辺謙の日本版リメイクを先に見てしまったで、ようやく本家を鑑賞。クリントイーストウッドの存在感と圧倒的な強さと撃ち合い具合は圧巻。人間力まで感じてしまう、さすがの作品でした。

こりゃあ賞を総ナメにす
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

とてもとてもおもしろかった!
アーサーの深みが増す。

ホワイト・クリスマス(1954年製作の映画)

3.7

小さい頃から気になってた大昔の作品。
やっと見れた!!これぞクラシック、これぞアメリカのクリスマス。
大好きな世界観だった!

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.5

ショーンペン、ティムロビンス、ケビンベーコンが揃って出ていて、クリントイーストウッドなら間違いのない作品。でもとても物悲しくて切なかった。

今だったら、誰が気付いてたら、ケアしてたら、もう少しデイブ
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.8

歴史上においてもとっても難しいテーマ。ただ当時、日本がいかに残酷なことをしたか、それは間違いない。
沈黙…ってそういう意味なのか…と思うと本当に考えさせられる。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.7

いろいろ考えさせられた。。切ないし、辛かったけど、こんなケンカできるのがいいのか悪いのか私には最後まで分からないもんだね。。夫婦ってなんだろうか…と思う。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.7

日本でもどこの国でも近しいことは起きてるし、女性だらけのいろんな立場があって、共感できる部分はあった。やはりこんなことはあってはならない。

それにしても、とんでもねえじじいだなw

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.8

長さは全然感じないし、もう一度改めて見たくなる。ホントに羅生門を思い出した。
アダムドライバーの魅力が凄まじくて見入ってしまった。

めし(1951年製作の映画)

3.0

杉村春子の存在感。原節子はどれを見ても原節子。綺麗すぎる。

ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

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3時間と長めだが、この人がいた30年間を考えればそりゃあそうなる。知ることができてよかった。色んな角度から考えられる作品でした。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

最後まで目が離せなくて、めちゃくちゃ面白かった!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.5

Mナイトシャマランのvillageとかにも似たような…嫌いな世界観ではなかったけど、気持ち悪い。わざとらしすぎて、引いた。

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

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高校生の時に見たShe’s all Thatのリメイク。内容はまぁアホな10代さ全開のチープさだけど、踊りたくなる。ちなみに、主役の男の子がめちゃくちゃカッコよい!

スプラッシュ(1984年製作の映画)

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古いけど可愛くてテンポがよくて楽しかった!さすがディズニー!

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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やっと見れました。見てよかったです。
きっとまた見ます。