かわうそさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.3

世界観あんまりハマらなかった!
ダイレクトに伝えてくる系

支配
資本主義
権威主義

in this place that you created,fuck all of your rules

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ハートストーン(2016年製作の映画)

3.3

人の噂が蔓延するjudgementalで閉塞的なとこ嫌ねƪ( ^o^)ʃ

いらない枠のせいで苦しむ人多数。
好きって感情は性別とかで区別できないもっと曖昧なものなんじゃないかと思ったり( ˙-˙ ?
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かれらに音楽を(1939年製作の映画)

3.6

翻訳が所々面白い笑
昔も昔だしあんま期待してなかったけど案外見応えあったなぁ。🐶かわいいし。

子犬のワルツあんなちっちゃい手で悠々と弾いてるのずぎょい..🙂

にしても素敵な学校(人たち)だな。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.8

わぁ歌詞響くー
歌詞を染み込ませてくれるストーリーも演出も良かった

共感できる存在いたら強くなれそう
友達でもブルースみたいな有名人でも。
特にブルースはジャベットに言葉を与えてくれた点で救世主だな
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Mother and Daughter(英題)(2022年製作の映画)

3.3

daum인용

가부장적인 사고방식으로 언제나 딸 연수를 단속하기 바쁘던 엄마 경아는 딸 연수의 전 남자친구가 불법으로 유포한 동영상을 보고 충격에 빠진다. 자신의 감정과 안타까움
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ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

3.6

オォ(°_°)

男性権力に倣う女もいるのは分かったけど全ての根源がその'狂った'女になってしまったのが残念な気もするし、なんか所々惜しい気が。時代かな。
男(女)の'こうあって欲しい''こうあるべき
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.7

典型的なやつ^^
ビアジオも女の子からの展開も。

フツーに映像好きだったし
大人に対する反抗心とか秘密、友達との連帯感、あの頃の記憶を'感じる'にはいい作品なのかも。

私が育ったところは家が密集し
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

前半でリタイアしかけたけど最後まで見て良かった^^

'自分と他者'
どうでもいい人だったら悩まされることもないんだろうけど、近くなればなるほど難しいのかもね。


高槻
'どれだけ理解しあっているは
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チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

4.1

最初見た時は眠すぎてリタイアしたけど
リベンジしたら結構好きなやつでした

小津監督とノーランどっちが好き?笑
気分によって変わるなぁー
小津の中にほんのちょびっとノーラン入れてきたこの映画は好きだよ
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緑の光線(1986年製作の映画)

3.8

分かる人には分かる
にしても音楽怖いなぁ( ・∇・)

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

ペルシャの奥さん素敵すぎるやろ!
えー昔のオーヴェも素敵..
ソーニャもネコもかわいい

きれいな画🖼

親もパートナーもいなくなったら生きる力が無くなっちゃう気がするけど
家族以外に頼り合って疎通で
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レインメーカー(1997年製作の映画)

3.2

考えさせられるけど話はまぁまぁ!

矛盾抱えてるお仕事が殆どなんかなぁ
そもそもこの世界の仕組みとか法自体が矛盾だらけだし
私たちが当たり前だと思ってる事も
どっかで誰かが作り上げたもので

'当たり
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.7

小学生のあの小さな世界の中で
友達っておっきい存在だよなぁ( ´ ‿`)
タケちゃんにヒサちゃんがいて良かった。

私は自転車旅は出来なかったけど
この田舎の自然の中で友達と遊びまわってた記憶とか色ん
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海街diary(2015年製作の映画)

3.7

何はともあれ原作見たほうがいいらしい

家族
海街

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.3

誰から何言われようが
その状況/することやる事に自分が納得できてたり
自分が自分を認めらてあげれてないと
きついよね。

自分で自分を認められるくらいになって
強くなれたら
誰かと正面から向き合えて
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ファーザー(2020年製作の映画)

3.2

今のとこ死ぬのは怖くないしそんな長生きしたい気持ちはないけど
痛いのと
老いて1人では何もできなくなって自分も周りの人も苦しいってなるのが怖い。
自尊心も尊厳もなくなって自分の人格が壊れていくのも。
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永遠の片想い(2003年製作の映画)

3.6

郵便局のおじ怖すぎやろ!
みんな思ってることは伝えよね👊🏻
スインの사랑해が好きだった

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.2

きもちわるいなぁー
何もスカッとしないよぉー
そもそもの問題があんまり提示されてなくて表面だけ描いてそこで収束しちゃってる気がするけど、見る側はそれだけで終わらないようにしよ_φ(・_・

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.2

レイかっこよ..(ˆoˆ
フォースグレードも夢があってビデオ撮り続けててね📹(最後映像めちゃ良かった
自分の中に揺るがない何かがある人間ほんと魅力的い(・。・

ファックシットのふらついてる感じ、
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.4

もし大切な人を亡くした時
その気持ちをどうやって処理して、どうやってけりつけて前に進むかなんて分からないよなぁ。
この人みたいに全部どうでも良くなったり全部壊したくなったりするのかね。
他にも大切な人
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5

ちゃんとすごく好きになれるんだもん
怖いねー
最初のちょっとした好意/好奇心が1番罠かも( ´-`)
人でできた傷は人で癒すしかないのかな

その先 一生1人だけを愛するって誓うのが結婚なんだとしたら
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

俺といると楽しいよって
若さって強いよなぁって
こんなはずじゃなかったよなぁって


年重ねていくごとに周りも自分も変わっていくだろうし
若い時にしかできないことは沢山あるけど
年取ってしかできないこ
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.8

家で受ける抑圧を外で解消しようとする時、弱者にというより先生とか上に対する反骨精神として現れるんだったらまだ良いよね〜。
ベンダー見てたら家が1番基礎で1番大事(になってしまってる)やなぁって。

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

不思議映画🎬
なんか小説読んでるみたいだったなー
見て良かった。もう見なくていいけど^_^

世界/社会/他者との距離ね、、。
自分と切り離して俯瞰的に見て、勝手にジャッジとかしてる自意識の塊、私もあ
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パイプライン(2021年製作の映画)

3.1

ソイングクがかっこよかったからok笑
イ・スヒョクも相変わらずイケボ
たまに笑えた!