エディ・レッドメインかっこいいな〜。
登場人物たちの服装がオシャレですごく好き。ああいうロングコートに憧れて当時買ってみたけど、背の低い私にはあまり似合いませんでした…。なんか、そんなどうでもいいこと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この作品の“クリストファー・ロビン”とは、忙しくて余裕のない現代を生きる、大勢の“誰か”のことだと思った。
自分にとって大切にすべきものの優先順位を間違っていないか、ちょっと立ち止まって考えさせてくれ>>続きを読む
めちゃめちゃ良い映画だった。出会えてよかった。
鑑賞後、余韻からなかなか抜け出せなくなった。
登場人物全員歌上手いから、心に沁みる沁みる。
家族、大切にしよう。
一瞬たりとも気を抜けない作品。
ちょっと見逃したら置いていかれる〜!
ラストに衝撃を受けた。
悪役なのに嫌いになれないじゃん…!と危惧するほど、ガストンがかっこよくて怖じ気づいた。
ディズニー版を、よくここまで忠実に最高に再現してくれたな~。全キャスト、文句なしです。
ルミエールたち召し使い>>続きを読む
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平次と和葉が大好きなので、鑑賞前からすごく楽しみだった。
期待を裏切らない二人の活躍ぶりに、満足です。
ラスト、平次が和葉に「離したら殺すで」的なこと言うシーンあったけど、あれ、コミックスでも同じよう>>続きを読む
京都の大学生になりたくなる映画!
原作が好きなので、映画化はうれしかったなぁ~。
原作を読んだ当時、カメラ片手に聖地巡礼したのを思い出しました。行ったことのあるスポットがたくさん出てきて面白かったなぁ>>続きを読む
ジムキャリーの動きがキレッキレで面白かったし、犬のマイロが可愛すぎたし、元気になれる映画だった。警察官たちがマスクと一緒にダンスしちゃうとことか、すごい笑えた。
だけど、なんだかちょっと自分の肌には合>>続きを読む
エマ・ワトソンの美女と野獣を観る前に、他のも観ておきたくて鑑賞。
ドレスやお城、農場などの風景は、まるで絵本から抜け出たようだった。ベルも可愛かった~。
ただ、ベルが野獣に惹かれるまでの経緯が短すぎた>>続きを読む
巨人がかなりきもちわるかった。。
日本語吹き替えで観たけれど、ジャックもイザベルも声が合っててよかった。
展開が読め過ぎて、ありがちなストーリーだったけれど、主人公とその周辺のキャラたちがわりと魅力的>>続きを読む
ブリジットのゲイの友達(トム?)が好き!相談相手になってくれそう!
ストーリーを一言でまとめると、「美人は大変!」ですかね。
メリー(キャメロン)を巡って、彼女に惚れた男たちがあの手この手でライバルを出し抜こうとするんだけど、これがまた面白い。次々に、「え、お前もメ>>続きを読む
画面がすごく暗くて、TVの故障かと思ってここのレビュー開いて皆さんのレビュー読んで、あこれ通常仕様なんだwと確認した。それほど画面が暗すぎて、何が起きてるのかよくわからない映画だった。
主人公のイブが>>続きを読む
エルニーニョwww
スマートフォンの普及したこのご時世に、ズーランダー氏のちっさい携帯電話はご健在でしたw
そして今回も、ハンサムCMがあって大満足。
ズーランダーのあの表情、普通に流行ってほしいな>>続きを読む
ながら観しちゃったけども、面白かったし、元気をもらえた。
続編も観よーっと。
ジェイミー(アダム)たちと同世代だからか、彼らの生き方に少なからず共感してしまった。だって、自分で動かないと、ほんとに何も始まらない。
でも、ジョシュ(ベン)みたいな、不器用だけど真面目で純粋で真っ直>>続きを読む
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高校の同窓会に、当事学校で一番イケてて今では俳優もやってる奴を連れてきて皆の人気者になろうとして会社の費用を使い彼を訪ねにロサンゼルスまで行ってその彼と濃密な一夜を過ごして地元に帰って来て彼を同窓会に>>続きを読む
なんとなく、このシリーズでのマッドハッターは、アリス自身なんじゃないかと思った。
あとミア・ワシコウスカが自分と同い年と知り、すごく感慨深い。同じ時を重ねてきたんだな~。時間てすごいや。
日本版は数年前に観たので、記憶がおぼろげだけど、言い知れない不安な気持ちになる、じめーっとした雰囲気はやはり日本版のほうが上かな。
でもこのアメリカ版もかなり楽しめた。解せない点も少しあったけど、観て>>続きを読む
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霊媒師コンビの、呪いには呪いで対抗するぜ!という発想が面白かった。貞子vs伽椰子とは、そういうことか!というかんじ。
霊媒師コンビ、かなり魅力的な面白キャラだった。この二人実は生きてて、続編に繋がりそ>>続きを読む
いい兄弟!
「俺たちに明日はない」のミュージカルver.が印象的。
あとやっぱりシェール姐さんかっこいいわ。
ヒトラーというタブーな人物が現代ドイツに蘇る、しかも制作が当のドイツだなんて、ずいぶん思いきった映画だ、というのが第一印象。
しかし鑑賞後は、ドイツだからこそ作れた映画かもしれない、と思った。現代の社>>続きを読む