ラストも含め、意味がよく分からない映画だった。
カルト宗教的な事なのか?
この、よぼよぼのじいさん、大丈夫かい。。
手は震えてるし、認知症だし、本当に目的を果たせるのかいな、と心配し半ば応援の気持ちで観ていたのに!
驚きのラスト。
計画を企てた方もすごい。
ピアノを弾く姿>>続きを読む
観る前から「泣く映画」だろうな、と思っていたけど、それだけじゃなかった。
お母ちゃんの愛が本当にすごくて、観ているこっちも、あの娘たちのように生きる強さ、立ち向かう勇気をもらった。
とにかく、たくさん>>続きを読む
スカーレットレター/姦通事件/パール
ホーソーンの同名小説と絡めてるよね。
「緋色」はどこに出て来たんだろうと考えてみたら、後半のトランクから出てきた血まみれの二人の血の色が緋色だった。
と、ちょ>>続きを読む
権力に正義が勝つのはいつも取り返しがつかなくなってから。
ひどすぎだ。
けど、何故かほんわか温かい気持ちになったのは、イェスンとパパの深い絆と愛情と、7番房のみんな、課長や看守たち全員の想いがいっぱい>>続きを読む
なんとまぁ、よくもバレずにあそこまで。。笑
運が良いのか、才能があったのか⁈
なのに最後、詰めが甘かったんだろ。
そして女、子供は苦手なんだ。。
女と言えば、あの女。
お金に弱いというか、なんというか>>続きを読む
数年前に一度観ていて、2度目の鑑賞。
このストーリー、絶対にありえない設定だよね。
いや、韓国ならあるのか?笑
ガンペがスタに向かって言う最後の言葉。
「おまえがカメラだ。しっかり撮れ」
それからのあ>>続きを読む
マティアス・スーナールツが出ているって事だけで観た。
トム・ハーディが主役だったんだね。
マティアスはゾワゾワするくらい嫌な奴だったし〜。
結局、一番のワルは誰だ?
3人の男たち、皆それっぽく見えた。
皆素性がはっきりせず、心の中に絶望や悲しみ、得体のしれない大きな物を抱えていたりして。。。けど、まさか、まさか、まさか!!
衝撃的出来事もありました。。。
そして、>>続きを読む
すごいな〜、あの一途な気持ち。
あんなに愛されてみたい。。。
しかも実話だっていうから、ため息出ちゃう。
悲しい思いをたくさんした分、幸せになって欲しい。
始めっからやり切れないもどかしい気持ちでいっぱいだった。
幸夫くんの変化と共に、観ているこちらも徐々に救われ、落とされ、また救われ。。。
池松壮亮扮する岸本君の言葉「子供は男にとって免罪符」。なんだか>>続きを読む
うん、なかなか面白かった。
また違うデスノートが楽しめた。
何より、池松壮亮がすごく良かった!
終盤、ちょっと悲しかったなぁ。
けどさ、正直、あのノート、魅力的だよねぇ。
青春だ 笑
友情、恋、ケンカ、学校、etc…。
くさいシーンもあり、とにかく青春がいっぱい詰まってた〜!
三部作とのことで、この作品だけなかなか見つからず、だけどやっと観れた。
満足です!
最初、ほんわかホラーかと思った。
子供向けの「学校の怪談」みたいなやつ。
ところがどっこい、話の根は深く、先へ進めば進めば進むほど怖さが押し寄せて来る!
終盤、灯りがついちゃうシーン、絶叫でした!
な>>続きを読む
かっこ良かったなぁ!!!
ジャソン、とうとうそこまで登り詰めたか!
チョン・チョンとの深い繋がりに胸がいっぱいになった。
彼がジャソンの正体を知った時の気持ち、相当なショックだっただろう。
このDV>>続きを読む
いやぁ、時間おいてもう一度観たいな。
見えてなかった物や、気付かなかった事が改めて見えてきそう。
キム・ウビンカッコ良すぎだし〜!
これがあのイ・ミンギ?
ヤバイ目してた 笑
キム・ゴウンの喚き声が耳について、うんざり。
なんだかもったいない。。。
若き日のチャ・スンウォン様。
こんな役もやるのね。
ただ、ライター返してやれよって、すごく思ったんですけどぉ 笑
恥ずかしながら、これを観た当時はまだスンウォンファンではなく、後になってから出演していた事に気付いた。。。
大どんでん返しがあったような気もするし、再度見直したい映画。
見ていてなんとももどかしい!!!
明らかに正しいのはこっちだろう!
どの国にも似たような時代があるのかもしれないけど。。。
とにかく猛烈に腹が立ったけど、ラストは感動しました!
それにしても、ソン・ガ>>続きを読む
浅野忠信のピンと伸びた背すじに白いワイシャツ、白い作業着。
礼儀正しい姿に油断して観てしまっていた。
中盤からのあの展開に度肝抜かれた。
最後まで真相が曖昧な事と、あれからどうなったのかが気になり、な>>続きを読む
あの女性記者にイラついて観ていたが、後半、驚きの展開!
いやぁ、やってくれるね。
この手の韓国映画は、だからやめられない!
何の予備知識もなく観ました。
人とのつながり、町同士のつながり、そういう物を死んだ友人とその娘、祭りと曳山を通じて知り、自分の愚かさを振り返り、正していく一人の男の話。
最後まで航平役が誰なのか分から>>続きを読む
チャ・スンウォンのあの白い軍服、長い脚!
それだけでもう大満足です。
戦争映画ではあるし重いんだけど。
でも今回は、はい、このずれた視点を勘弁して下さいまし。
スジの歌声に感動!
でも、パンソリのあの特訓シーン。
喉、壊しそうで見てられなかった。
師匠への一途な気持ちが最後まで切なかった。
えええ?
韓国映画で悪魔祓い?
でも、カン・ドンウォン出てるし。。。と、大して期待せずに観たけど、意外とおもしろかった。
バッハの曲のCDは笑えた。
豚も可愛いかった。
ああいう役のカン・ドンウォンも>>続きを読む
Qシリーズ、大好きです。
カールとアサドの渋いコンビ。
派手さはないけれど、いつも引き込まれていく面白さがある。
まだまだ続いて欲しい!
初期のステップ・アップと重なる部分があったけど、かっこ良かった!
音楽もダンスもジャンルはいろいろあるけど、それらが融合してひとつの作品になった時、素晴らしいと思った。
最後の拍手に感動したし、カイル>>続きを読む
ひどい。
酷過ぎる。
成功の為には愛している女性も、または友も捨てるのか。
いや、捨てた事すら自覚していないようにも思えた。
とにかく、ソユルがかわいそうだった。
あの二人は当然の報いを受けたと思う>>続きを読む
最終から最後までオーランド・ブルームに見えてしまった 笑
かっこ良かった!
けど、最後まで傷とか血とか見せないで欲しかった 笑 ごめん!
フッと微笑んだ顔が良かった!
登場人物、車を運転するトム・ハーディだけ。
トラブルに冷静に対処し、信念を貫こうとする主人公。
この設定で主人公の周囲だけが悲しみ、絶望し、希望が産まれる。
すごいな。
何故か「アイヴァン・ロック」と>>続きを読む
マティアス・スーナールツ目当て。
たまたま?ずっと紳士な役ばかりだったせいか、今度はずいぶんと野獣のような役で。。。
だけどまあ、お金持ってるいい男には浮気はつきものなのかしら〜。
最後まで犯人分から>>続きを読む
マティアス・スーナールツが出ているので観ました。
お〜、長髪も似合うのね。
優しげな顔とあの時代の衣装。
そして庭師。
私も花になりたい 笑
マティアス・スーナールツをこの映画で知りました。
この映画のためにドイツ語とピアノを猛特訓したそうで。。。
ラスト、最高に切なかった。
ジェイソン・ステイサムのアクションはいつ見ても最高!
彼に不可能の文字はない、みたいなシーンばかりだった!