きゃえでさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

きゃえで

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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

色彩を楽しむ感じ、お店の中に桜があったりと蜷川実花ワールドだった。
ストーリーはボンベロとカナコが何で惹かれあったのかとか、よく分からんかった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

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みなさんの言う通り、金と女とクスリ
ラリってる演技すごお、3時間あっという間だった

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.2

最初、ディカプリオとマットデイモンの区別がつかなかったので、観る資格なかった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

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前作は自粛期間に観て若き日のトムクルーズがカッコよすぎたという思い出。

今回、予告などを観てキャストの方達が何ヶ月にも渡り、操縦やGの訓練を行っていると知り鑑賞しました。

CG技術が向上していても
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.4

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歳をとる毎に若返るということで、どんな最期を迎えるのかと思ったけれども、見た目は子供なのに認知症だったりと本当に逆さまな感じだった。
ただデイジーに看取られて亡くなったということで良い最期だったのでは
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

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最近、エルメス誕生の漫画を読んだのでシャネルの歴史も知りたくなり鑑賞。
どちらかというとシャネル誕生までを描いていてどのように成功したかはあまり書かれていなかった

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.2

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トム幽霊なのかどうか分からなかったけれども、まじで感動するやつ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.4

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9.11で父親を失ったオスカーの父親が隠した?鍵の鍵穴を探す冒険。
最終的に鍵穴は父親所有のものではなかったけれども、父親の死について向き合うきっかけとなった。
オスカー頭良すぎでしょ、、、そして感動

インセプション(2010年製作の映画)

3.7

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いや〜難しかった!どこからが夢で、そしてどこの階層なのか分からない!
巻き戻しながら観てた!
イームス役の人がマッドマックスの主人公の方だと観終わったあとに気づいた。

やっぱり気になるのは、最後子ど
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

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若き日のトムクルーズかっこよすぎる。
そして聞いたことのある音楽ばかりでこここら来ているのかと思った。

相棒が死んでしまうのにはびっくりした。

罪の声(2020年製作の映画)

4.2

確か当時映画館に観に行って衝撃を受けた映画。
昭和の未解決事件、しかも関西の事件だったと知り観賞後にグリコ森永事件を親に聞いたり調べたりした。

話もテンポよく面白く、当時声を使われた子ども達はこんな
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.4

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確か映画館で観た気がする
豪華なキャストとコメディで面白かった。
冷静に観ると、かっくんや柳楽くんがあの年齢で高校生ってやばすぎでしょ

かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル(2021年製作の映画)

4.0

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前回と同様面白くてキュンキュンして最高だった!
コメディ要素では白金パパが全裸監督だったりカンナちゃんがLの一族になってたりで前半はひたすらギャグ(笑)
後半からやっとラブ要素が加わりだして、最後は文
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

4.0

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アニメはすこしだけ見たことあったけど、キャスト最高すぎる!
平野くんとカンナちゃんは原作から飛び出した2人でしっくりきた!

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.3

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出てくる登場人物みんなカッコいい
特にドラケンとマイキー最高すぎて、山田くんもお亮の他の作品見返してる😂
ストーリーは原作にほぼ忠実で、エマちゃんが出てこないのはすこし残念😢
夏祭りでドラケンを救って
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アメリ(2001年製作の映画)

3.4

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芸術的な感じで私にはもどかしかった。
エミリーの想いの伝えた方面倒くさすぎ!
ただパリの街並みが観れたのはサイコウ。そしてエミリーの髪型が似合うような女に生まれたかった。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

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ララランドコンビがここで共演していたとは思ってなかった!
途中の男4人での修羅場が面白かった😂

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.6

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1.5時間とスキマ時間で観やすかった。
主人公の男の子がまさかのネズミから戻れないという結末だけれども楽しそうでよかった。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

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最高な恋愛映画!
出てくる登場人物みんな魅力的だった!
あとちょいちょいユーモアもあって笑える。
アナがなぜウィリアムのことを好きになったのかは描写があまり描かれなかったけれども、エンディングの記者会
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.9

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実話だとは知らずに観たけれども幼少期の影響はかなり大きいと思う。
吃音症ってなかなか理解されないかもしれないが、ライオネルに会ったことで改善できてよかった。
個人的にライオネル誰かに似てるな〜と思った
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

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孤狼の血を観て、ヤクザ映画が観たくなったので観ました。
ヤクザ=悪い人達のイメージがあり、そこから足を洗った人達のことはあまり考えたことなかった。
最初の綾野剛が19歳とかの設定ということだったけど、
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

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豊富な俳優陣と役所広司さんの演技がすごい!後半30分は怒涛の展開であり、ガミさんの意思を受け継いだ日岡が五十子も尾谷もハメてしまうのがすごかった。
次作は鈴木亮平さんが出演するのでそのために観たけれど
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.0

佐久間由依ちゃんが可愛くて鑑賞。
やっぱり愛されて育たないとこういうような感じになってしまうのかと
三沢さんが優しすぎる

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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タイムトラベルと恋愛ものかと思ってたけど最後は良いエンディングだった

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

2.9

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お亮、優子ちゃん、杉野くん達の美男美女を眺めるための映画。
終わりはもう少し未来のことも触れて終わって欲しかった。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.5

アニメちらっと観たことあるけど俳優陣の無駄遣い感がいい、みんなかっこいいしかわいいしサイコウ

ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

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とってもよいお話、離陸中にまさか国が無くなってしまうとは想像もできない始まりから1年近く空港にいることによって芽生えた職員との絆と別れにも感動した。
他の人が言っていた通りエンディングの署名?がカッコ
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火花(2017年製作の映画)

3.3

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てっきり菅田くんと桐谷くんでコンビを組んでお笑いの頂点を目指す作品かと思っていたが、お笑い芸人の苦労苦悩を書いたお話だった。
これは多分お笑い芸人の職業やバックボーン?に興味のある人は面白いかも
私は
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

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松岡茉優ちゃんやはり素晴らしい!
画力?というのだろうか喜怒哀楽の演技に魅了されてて、あっという間に映画が終わってしまった。
多分1人芝居とかされても観に行ってしまうかも。
やっぱり10年も片思いして
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.5

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テンポもよく、NYの風景も感じられてよかった!
そしてインド映画あるあるの最後にみんなでダンス踊るのは面白い😆

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.3

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面白かったけどお互いのこれからをどうするのかが気になりすぎた

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

色々な感情が出てきて、何から書けばいいか分からないです。
第一は宮沢りえを始めとした皆さんの演技力がすごかった。引き込まれました。

第二に死ぬということに対して、母ちゃんはそのような境遇になったとし
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ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.4

エマロバーツがひたすら可愛いのとテンポがよくてシンプルでみやすかった

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

題名の通り、雨が降っている時にストーリーが動き出す感じ