作画崩壊すらギャグだと思わせる面白さ。始まりの街から全く出ない日常感が素晴らしかった
俺の人生を変えたアニメ。アニメ=陰キャっていう偏見が自分の中でひっくり返された作品だった。高2の春、この作品に出会わなかったら俺は灰色の高校生活を送ることになっていただろう
能力隠し主人公が好きだから観てた。なろうの知識が浅いからか知らんけど、勇者が狙われる理由がよく分からなかった
俺が思う中で最高の百合アニメ。最終回のユフィがアニスを押し倒してキスするシーンは本当に尊かった。精霊契約した後のユフィの末路が見たくないから続きは追わない。俺の中で百合アニメとして完結させる
椎名真昼を売りにしてるのが見え見え。他のキャラがモブすぎたし、原作リスペクトが足りなかった
生理の部分とか生々しいとこがあったけど、ギャグアニメとしては非常に楽しめた
物語に進展無くてもほぼギャグ回でゴリ押しで全く飽きなかったのは感心した
製作陣の作品愛が非常に感じられた。2期待ってます
軽井沢に水かけるシーンがバケツじゃなかったからシリアス感があんま伝わらなかったし、作画も微妙だった
推し(シノン)の活躍が1番見れたし、マザーズロザリオ編がめっちゃ感動した
近代的自我を上手く物語の中に溶け込ませながらギャグあり萌えありのアニメとして成立させられたのは本当に凄いと思う。これを機に自分も「本物の関係」というものについて考えてみたのだが、「本物」を求めてる時点>>続きを読む