うっちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

うっちー

うっちー

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ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

潜入捜査ハイリスクすぎる。
ビリーコスティガン(ディカプリオ)が優秀でかっこいい。
後半が面白かった

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.8

リーマンショックの勉強になった
サブプライムローンの債務不履行の可能性に最初に気付いたのがすごい。世間の当たり前を疑い、それを鵜呑みにしないように自分の頭で考えるのが大切と思った

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.3

スティーブ・ジョブズはまったく完璧な人間じゃないけど、理想の製品やビジョンに向かって本気で信念を持って進んでいく強さはすごかった。
長年の功労など関係なくクビにしたりされたり合理的で冷徹な世界にはビビ
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.4

ストーリーはあんまり深みがないが、アナがとてもきれいでクール
異常に有能なスパイが自由を渇望し、、という話

消えない罪(2021年製作の映画)

3.9

終始悲しい気分だった
サンドラが悲壮な人生を本当にずっと歩んできた人という雰囲気を出しててすごい

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.3

地球に彗星があたってほぼ人類皆死ぬのでは、というお話で、その筋書きとしては重いけど、作新全体がコミカルな部分多くてライトな印象。
あと最近のレオナルドディカプリオが見えるってのがいい🎊

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

劇団ひとりが監督なんてびっくり、
普段は邦画はあまり好んでみないですが、期待以上の映画でした

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

終始暗い
階級が物理的な階層で食べ物が残っていくコンセプトは面白いけどそれだけ

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.6

重い。アメリカ南部の話で、黒人奴隷について良くわかる映画 
現実に相当な数の黒人奴隷があのような生き方をしていたのかと思うと、人間の惨さを感じる
反逆できそうなのにと一瞬思うが、できないシステムと社会
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ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

3.4

実話に基づくというのがいい。
19世紀のイギリスの最高位につく人が、人種を超えてインド人の部下と親交を深める話。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.6

ディカプリオの演技うまいしかっこいい、、
全体的に限度ってのがなく狂ってて、見ててスカッとする
3時間長い、夜から見始めたら寝不足になった

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.3

実話をもとにしたテロの話。
人が無差別にどんどん殺されていき、終始怖くて辛い。
ムンバイ同時多発テロ2008しらなかった、171人の死者、怖すぎる、恐ろしすぎる。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.4

しんどい映画
長澤まさみの自己中で最低な毒親の演技が上手い。子供の幸せなんか考えてないで、自分が楽して生きることしか考えてないで親として大失格。
「私の子供なの」という言い分で、保身しながら子供の手を
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.5

衝動的な海賊にはイライラしたけど、海賊の社会的背景とか考えると悪者って切り捨てることもできないなとは思った

こんなことが現実にあるなんて、、、
面白かった

アメリカ海軍の強者感すごい

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.2

映像とかはハイレベルで雰囲気圧倒されるけど内容はよくわからんかった😪
なぜそこまで人気出てるのか不明

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.0

怖グロ映画にしては楽しく見れたけど、中身はそんなない笑

軽く見るには良き

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

純愛過ぎて泣ける、、、
生涯で一人を愛し続けるってすごい素敵。
最愛の人と共に老いて思いやりながら一緒に死ねるのは幸せ

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.1

音楽が良かった。劇団四季のオペラ座の怪人見てみたい。
ストーリーは意外とシンプルだった

アジャストメント(2011年製作の映画)

3.3

運命の書には載っていないが、運命的に惹き付けられる2人。
運命論的な考えで生きるのではなく、自らの自由意思で道を拓いていくべき。運命は変えられる、という示唆の映画だった。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.6

軽く楽しく観れた。
ナタリーポートマンが美。
セフレの話ぽいけど、結局は普通の恋愛至上主義のラブストーリー

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.9

インドのスラム街は、ただ平和に生きるってことが出来ない世界だった、、
彼女への一途な愛と、兄弟愛に感動した。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.1

人類の脳機能は10%しか使われてない説から、こうゆうストーリー展開になってるのはちょっと突っ込みどころ満載だけど、
前半は面白かった

マトリックス(1999年製作の映画)

4.2

素晴らしきSF!
全体的に良くできてる、おもしれー

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

ビジネス題材の映画化あんまり見たことなかったから新鮮だった

爽快さは、ない。

テニスコートで人の導線考えてるのはウケた

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

なんかこえーーーよ!
残虐だけど明るい描き方だし、
狂気を感じた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

においっていう表現が良かった
貧民のにおい
隠しても隠しきれない五感から感じ取れる違和感

万引き家族を韓国映画にして、テンポよく見やすくした感じ

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.9

命懸けで森林火災から街を守ろうとする団員、、、
後半重くて辛い

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.7

グロッて思うシーンも結構あっけど、
基本ライト、ポップで楽しく見てた

最後は、えええそうなんかーっとちゃんと結を見せてくれた

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

映像はもう芸術って雰囲気ですごく綺麗だけど、面白いとは思えなかった

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.2

二階堂ふみの演技に惚れた
映像化の感じが蜷川さん、って感じだった