カタツムリさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

カタツムリ

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.2

何度目か分かりませんが、新作に向けての予習で鑑賞
シンプルなストーリーラインに気持ちの良いアクションが合わさって、疲れてる時などでも気張らずに観れる作品で重宝してます。

ウォレム・デフォーでイケおじ
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パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

首に茶色のスカーフ巻いたキリアン・マーフィーの絵面が良過ぎる…
このビジュをお見せしてくれただけでも、この映画を観れた価値があった!
欲を言えば、もっと冷酷に任務を遂行する意思を見せてくれた方が僕好み
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

僕は、こういう熱くて感情が揺さぶられる感覚を味わう為に劇場へ足を運んでいるんだ!
グランツーリスモは1度もプレイした事は無いし、車の知識なんて一切無い。
でも関係無かった、この映画を鑑賞している間のエ
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.4

あくまで現実でありうる範疇で非現実を演出するのが上手でしたね。
等身大の高校生って感じのやり取りが重なっていって、ちょっと皆んな頭が足りない。

アリスが主人公で良かった!
当たり前だけど、他の視点で
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リベリオン(2002年製作の映画)

4.0

厨ニ心くすぐられるガンカタ!
最初の静まり返った暗闇から、的確に敵を撃ち倒していくシーン大好き!

感情を持つ事を許されない設定は、敵にとってのアウトラインの見極めが難しかったけど、クリスチャン・ベイ
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ブラインド(2011年製作の映画)

2.6

「見えない目撃者」の後、原作はどうなっていたんだろうと気になった為鑑賞
日本版はかなり観やすいようブラッシュアップされて作られていたんだと感心しましたね。
そもそも日本版とではヒューマンホラーとサスペ
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

言い方悪いけど、邦画にしては話の展開や設定自体は面白いと思ったけど、案の定海外のリメイク作品でしたわ。
こういうサスペンス系には良くあるけど、個人情報収集趣味の先輩は露骨にご都合キャラ生えて来たなって
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

5.0

ここまで心地が良かった作品は初めて。
自分が好きな要素をまとめた作品と言って過言では無いでしょう。

正直、私は自閉症の方に寛容では無い人間ではあると思うけれど、作品を通して少しでも同じ人間として見方
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アス(2019年製作の映画)

4.2

うおおおおお!
ずっと話に引き込まれてた!
この作品特有な不気味さがクセになる!

画面が暗過ぎるのと、ビーチへ近づくにつれてお母さんの行動がより大胆になってけど、誰も止めようとしない部分は気になった
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キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

4.5

俳優の良さを上手く出している作品だと思う
ニコライ・コスター=ワルドーの眼帯はもうメタギアのスネークでしょ!
チャドウィック・ボーズマンも見た目の割に俗っぽくて大好き!

CGのモデルはリアリティは無
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.3

好きな物は好きって良いんだって言ってくれる優しい作品。
親の離婚や、ヒヨと恋人との喧嘩シーンなどあえて観客には観せない様にして優しい世界観を頑なに崩さない様にしていましたね。

ヤンキー達とのやり取り
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コンティニュー(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

観音以外の敵が作品の特性もあるでしょうが全く強さを感じず、緊張感があまり伝わって来なかったですね…
途中主人公が自暴自棄になるシーンがありましたけど「いや、何とかなるでしょ!」ってツッコみたかった。
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カルト(2012年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

今まで観た白石晃士監督作品の中で一番好き!
次回作匂わせてるんだからさ、作って下さいよ!勿論三浦涼介くん主演で!

隣の家の住人が覗いてるのもスローにされてて笑っちゃったw
騒いでたらそら仕方無いでし
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バービー(2023年製作の映画)

3.4

バービーに対して一切教養が無かったので、出て来る物全てが新鮮で楽しかった。
何も出て来ないシャワーや牛乳、それを笑顔で飲むバービーの図は人形遊びのオマージュって分かっておらず、これホラー映画だったの!
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トリプルX ネクスト・レベル(2005年製作の映画)

3.1

サミュエル以外まさかの新キャスト
前作主人公がしれっと死んでるのは好かんよ
ヴィン・ディーゼルよりアイス・キューブの方がヤバい奴とは思えなかったなぁ…

開幕で近代兵器みたいのが幾つも出て来てテンショ
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.5

序盤から社会問題モリモリで頭痛がしそうだった…
そこからお出しされる煽り運転なんて生温い暴走!頭破裂するわ!

ラッセル・クロウが体格に見合わず姑息。
無敵な人って言葉がピッタリな壊滅的なパワー
銃で
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

描写が授業かよってくらい丁寧で分かりやすかった。
よくある作品だと犯人はハッキングとか使って偽装工作をするんだろうけど、この作品はあくまで一般人vs一般人で観客の親しみ易い位置で物語が動いているからリ
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

櫻井さん何やっても気持ちが悪いが先行してキツかった…
櫻井さんのソロパート長過ぎて自分が「コワすぎ!」を再生していたのか不安になるレベル。

最後まで鑑賞しても、この展開を作る為に前半長ったらしく尺を
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

工藤さんが解釈一致な言動しかしなくて笑えてくる
「コックリさん」の事を「コックリ!」と言い放つのも「そこに疑問を持つのか!」と工藤さんだからこそ出て来る発想が良かった。

新菜の態度悪過ぎて、これが友
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

4.1

丁寧な分凄く淡々と話が進んで行きましたね。
ホラー映画のつもりで観に行きましたけど、サスペンス要素強め。
ただ、お兄ちゃんが警戒していた存在や、赤ちゃんの目に映ってた影はホラー要素かも。

とにかく無
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セッション(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ニマーもフレッチャーも性格終わってる笑
お似合いだよこの2人…
最後ニマーの独断演奏メチャメチャ好きだし、熱いし、フレッチャーに認められたんだ!って感動したけど、これで満足してるのあの場では2人だけで
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オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

白石監督作品としてかなり大衆向けを意識された作品でしたね。
名無し×市川や麻里亜×黒石の恋愛要素はあんまり必要性を感じなかったかな。
麻里亜に惚れてる要素無くても、黒石は根が善人って事で話は展開出来た
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インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「どんでん返し」って言葉マジでキャッチコピーに向かないね。
母親か、ラウラが実は生きていて成りすましているんだろうな…とフィラーラが早めに来ていた件の時点で予想が出来てしまった…
もうそれが気になって
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アーティスト(2011年製作の映画)

3.6

人生初サイレント映画に挑戦!
サイレント映画を劇場で流すシーンで、慣れていない自分にこの映画の観方を教えてくれた様で嬉しかったです。

サイレント映画でサイレント映画は廃れるってテーマを描くの凄いな
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.2

ステイサム含めた人間が強過ぎる笑
ちょっと自分の見る姿勢を間違えちゃったなぁ…
絶対的強者のメガロドンに対して、辛勝する人間の構図を期待していたけど、ポカポカ倒されていってしまった所為で緊張感が薄れて
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ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

意図せずキャメロン・ディアス出演作を立て続けに鑑賞してしまった。
終盤カオス過ぎて、ビルとヴァロンの決着に横槍が入ってしまい、気持ちが良い結末にならなかったのが残念。

選挙の所まではビルが神父を心か
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.2

特に情報収集せずに知り合いから勧められたまま鑑賞したので、予想外の方向へ話が進んで行き驚きました。
こういう作品だと何もかもが信用出来なくなり、変な深読みしてしまいそうになります笑

キスをした後のペ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.7

テンポ感めっちゃ良いバカ映画!最高!
でもそれだけじゃ無い名作になる要素もしっかり存在している。
最初から最後まで笑顔で鑑賞出来る作品です!

リズよりダイアンの方が個人的には可愛い!
リズはデヴィッ
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殺人ワークショップ(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

江野君の異様な説得力のある存在は何だろうね。いや何者だよ…
正直江野君以外の要素はあまり印象に残りませんでしたね…
江野君好きの為の映画と言うか…
というかパッケージ改めて見るとネタバレ要素モリモリや
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ノーラン作品らしく時系列グチャグチャで分かりづれ〜
この作品においては何故この構成にしたのか意味が分からない。
時系列並べ替えるのが趣味なんかな…
1周目だから価値が分からないのかな?

マジック好き
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

2に向けての予習で鑑賞
そもそもジャンルが違うけど、ホラーよりも海の恐怖を描いた作品の方が自分はゾクッてなるね。

トシ家族想いだし、仲間の為に自分を犠牲に出来るしでカッコよかった。
トシの死が悲し過
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氷の微笑(1992年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

官能ミステリーとは聞いていたけど、濡れ場のシーン流石に多いなぁ…
この作品にとって犯行現場であり、キャラクターの心情を表している重要なシーンなのはわかるけど、ヤってる最中物語の進行がストップしてしまう
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.4

Twitterで女性勾留場までても観て欲しいとお勧めされていたので鑑賞
終盤も終盤じゃないか!でも、そこまで観て欲しいという気持ちも分かるくらいメッチャ良かった。

流石はジェームズ・ワン監督と言える
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余命10年(2022年製作の映画)

2.7

藤井道人監督の作品なので鑑賞しました。
藤井監督がキャストさんに恵まれているのか、藤井監督の雰囲気作りが上手いのか…この方の作る作品に登場するキャラクターは場面毎の雰囲気が毎回様になっていて引き込まれ
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

名取さなさんの同時視聴にて鑑賞
時間遡行、世界線の超越、人格入れ替えとSF要素モリモリ過ぎだろ!大好き!
江野さんとの別れのシーンは思わず目頭が熱くなりましたね…

窃盗、公務執行妨害、殺人をしても配
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

他の映画を鑑賞する際に流れた予告編で、結構ビクッと来たので期待していましたが「アイドル映画だもんな〜」と二の足を踏んでいた所に、口コミに後押しされいざ劇場へ

正直GENERATIONSさんは全く関心
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