このレビューはネタバレを含みます
昔、金曜ロードショーで途中まで鑑賞して、全編視聴出来ずに、友達へ犬の生死だけ教えて貰った思い出がある作品でした。
約9年経った今思い出と共に答え合わせをした気分です。
本作のピークはやはり相棒の犬と>>続きを読む
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パワー系美女とカーチェイスするイーサンの図で、もうこの映画好きになりました。
ポム・クレメンティーフのビジュアル良過ぎ。
味方堕ちした理由付けが弱い様に感じましたが、死亡フラグ乗り越えたし、PART2>>続きを読む
平和な日本に居る自分だからこそ理解出来ない部分が多いと思う
この映画の一部でも何処かで実際に起きているかも知れないと思わされました。
今作視聴者目線、明確な主人公が分からずどの登場人物の真意を汲み取>>続きを読む
劇場で観たが、配信が開始されたとの事で2度目の視聴。
トンネルのシーンが多少明るくなってる?劇場の時には暗過ぎて目に悪いわ、何が起きているのかさっぱりだったけど、こういう配慮は良いね👍
昭和ライダー>>続きを読む
自分の頭には難解過ぎて、初見時一切理解出来ておりませんでした。それこそ何が謎なのか分からないくらいには…
一応解説など聞き、何が謎で何処で解き明かされるのかは把握しましたが、それでも「結局何を楽しむ>>続きを読む
自分が親子愛で泣かせる映画に弱い事もあり、この映画は久し振りに泣かされました。
宇宙に出るのは1時間経過してからという事もあり、序盤は映像的に大人しく、少し悠長に感じてしまいましたが、最後まで鑑賞し>>続きを読む
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夢という題材は、解釈の幅で幾らでも話を作る事が出来る物だと思うが、上手く現実とリンクさせ、制限を付与する事で作品としての形を崩壊させず上手く形を保たせた最高傑作。
夢をドミノの様に折り重ねる事で、タ>>続きを読む
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前半とにかく登場人物全員怪しくて、使う題材がサイコパスということもあり、話がどう転んで行くのか予想がつかず展開楽しみでしたが、中盤あたりから西野が頭を回して危機を回避する訳では無く、ただ警察が無能過ぎ>>続きを読む
宮崎駿ワールド全開
ただし、今までの作品と同じと思うなかれ
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情報を得る為の騙し方が原点回帰してたり、最後の泥臭い肉弾戦はⅡを思わせたりと、ファンサービスが豊富な作品でした。
吹替版で観ましたが、準レギュキャラのアフレコが棒読み感強くて残念。
ホワイト・ウィド>>続きを読む
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前作までのスパイ道具の上位互換みたいなアイテムが多数登場し、時が経ち進化しているのが伝わって来ました。
代わりにトム・クルーズのアクションが控えめに感じ、お年のせいかな?と寂しい気持ちにも…
ヒール>>続きを読む
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そろそろ上映終了しそうなので、今更ながら劇場にて鑑賞
インド映画初挑戦でしたが、古さと新しさが同居した魅力があり、これがインド映画か…と感動しました。
終始ラーマとビームがかっこ良過ぎ!
少年の救出>>続きを読む
毎作新しい挑戦を観客に見せてくれる。
尻すぼみ感はあったものの、どこを取っても無駄の無い脚本、流石としか言い様が無い!
今作イーサンだけで無く、ブラントが身体を張ってミッションをこなすシーンがあるが>>続きを読む
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私がね深く咀嚼出来てないんだろうね。
よく分からない以外の感想が出てこなかった。
作中レクターの脱走が1番の盛り上がりっていうのもなんかなぁ…
2回3回観たらまた違った見え方がするのだろうが、現時>>続きを読む
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前作「X」でマキシーンにダンサー時代の写真を見せたシーンが、戦争なんて関係ほぼ無かったし、なんならダンサーでは無かった事を考えると、あの嘘はパールが憧れて、ハワードのために「理想の家庭」を守る為の嘘だ>>続きを読む
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仲間と協力し、乗り越えるミッション
今までに無いくらい見応えがあり、好きを更新し続けてくれます。
結構大雑把に感じたストーリーですが、内容はその分理解がし易く、キャラクターのヘイト管理が上手く、没入>>続きを読む
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一作目とは打って変わって、アクション盛り盛りのロマン詰め込みまくりで、正直こちらの方がかなり好み!
バイクアクションとか、あれでテンションぶち上がらない男子居ないでしょ!?
ストーリーはアンブローズ>>続きを読む
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最初から人1人を騙す規模の大きさに引き込まれました!
俳優さんの顔を把握しておらず、車爆破のシーンや、イーサンの回想シーンで混乱してしまった…勉強不足です。
スパイ映画の代名詞ということもあり、他>>続きを読む
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前情報を全く収集していなかったので、怖いホラー映画の類いだと思って避けていたのを後悔しました。
内容は展開に予想出来ず、事が起きた後に事象の意味が分かり、驚かされました。
悪く言えば結末ありきの内容>>続きを読む
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まず初見2部構成なのを知らずに観ていましたが、2時間半を感じさせない怒涛の展開で、1部完結の際は「まだ観せてくれるの!?」という感想でした。
ミゲルの後悔と諦観を含んだ表情には思わず涙が…
2部の時>>続きを読む
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冒頭4分間一切言葉を発しない所からの爆発力は、標的に対して猪突猛進なラドロー本人を表した良い導入だったと思う。
真実は目の前の物事を掘り返して、掘り返してようやく辿り着くもので、自身の正義に愚直なラ>>続きを読む
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久し振りに映画館へ足を運び、ゴア描写が得意では無い自分には、映画の面白さを思い出させてくれる映画入門編として丁度良かった。
子役2人の演技が本当に素晴らしく、洋画のレベルにこれからも期待出来ると肌で>>続きを読む
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小さい生き物が現実に存在していたらというIFを多少無理矢理にでも見せようとしている努力を感じ、面白いと思った。(蜂蜜で壁登りとか)
ストーリー面は正直全て予想出来る範囲内といった印象
特段目新しい物>>続きを読む
ちゃんと欲しい人間ドラマはテーマとして拾って、堅苦しくないコメディ映画
物語が窮屈になり過ぎない程度の伏線回収
ちょっと部屋の掃除しようかな?と前向きな気持ちにさせられた。
綾野剛の怪演だけでも観る価値有り
岡田准一さんの強みである、シリアスをやりつつ邪魔しないコメディ要素というのもしっかりと活かされていた。
終盤のしつこさ以外どこを取っても良作と自信を持って言える。
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お母さん→先生→子供の順で視点が切り替わり、印象が180度変化し続ける度、今までの先入観で怪物と決め付けてしまった登場人物に対して罪悪感を覚えた。
怪物は誰なのか 怪物たらしめるのは自分?他人?>>続きを読む
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・ゴア描写が過激過ぎず目を逸らしたくなるが、鑑賞を続けれるいい塩梅
・濡れ場が多くしつこく感じた。
3人目の描写がかなりあっさりしていたし、制作側も感じていたのかも?(役者の年齢の関係?)
ただ、作>>続きを読む