大事な時に見直したい
自分を受け入れてくれる人からの愛情を
受け入れるの
私も難しいなって感じるけど大事よなあ
お店もお菓子もお家もずっとオシャレで
本当に可愛い
色彩が絵本のそれだし
イギリスめっちゃ感じられる
最高の雰囲気だったな
お話的にはマシューの言動とか気になるし
良くも悪くもベタなんだけど
わか>>続きを読む
映画初め
途中まで早く長男をケアして欲しくて
うずうずしちゃったんだけど
すごく気持ちの良いお話だったな
子役の女の子の表情と
スカヨハの芯のある感じにとても惹かれた
結構グロかったりもするけど
グリム童話とかを忠実に映画にしたら
こんな感じなのかなあとか思いながら観てた
意味が理解できるかと言われたら
よくわからんのが本音やけど
人間臭いキャラクターが沢山出て>>続きを読む
バンバン金言放ってたとはいえ
オカンとおじさんが
どうやっても無理すぎる!
同級生との和解とラストの
清々しさに全部持ってかれた
着飾ってても着飾ってなくても
エイダもナターシャも素敵だった
どんな場にいても
人として魅力的でいたい
ジュディスヒルが好きで
駆け込み鑑賞
ビジネスとアートやパッションの共存って
本当に難しいんだなって改めて
この時代のディスコシーンに
ソウルトレイン絡んでこないの何で?
見逃したかな?
演者さんの結構人種限定されてたのは
地域柄なのか
無知すぎてバックグラウンドが結構謎
個人的には最後の大会の
シ>>続きを読む
腹立つくらい不器用だけど
めちゃくちゃ優しくて
大事なことを一点に見据えてるビクター
本当に魅力的だった
結婚式のシーン可愛すぎたし
グプタに泣かされるとは、、
王道のシナリオ×特殊な環境って>>続きを読む
結局人って素直に
あるがままの姿が1番素敵で
美しいんじゃないかなって思わされた
めちゃくちゃ詩的だった
揺れ動く気持ちの描き方が
舞台っぽくてお洒落
ララランド好きな人は
好きなんじゃないかな
パンチがあるわけではないんだけど
フワッと温かい気持ちになる
やり手だらけのやりとりにヒリヒリ
お母様の審美眼やばいなあ
マイケル自身をブランド化していく様も
革新的な事に挑戦していく中で
みんながイキイキしてる様も
かっこよかった
dazz bandが流>>続きを読む
え、難しくない?
着いて行けなかった部分もあるけど
発想や脚本すごいな〜
ケイトがとにかく可愛かった
暴力を受けて育ったわけではないけど
周りの大人のキャパシティと
環境が合わなかった
子どもの頃の私へ
この作品とこの言葉を
No. It's not your fault.
そしてこれからの>>続きを読む
ラストめちゃくちゃ泣いた
love is love!!!!
主人公素直で強くて可愛い
家具とかファッションとかも
ずっと観てられるくらい可愛かった
ただ正直
父親との和解シーン
欲しかったのも事実かな、、
記者会見のシーン素敵すぎる
周りの彼を尊重する姿勢も
彼に本音を気づかせるお友達も
方向性が決まったら
全力で応援する姿勢も
素晴らしかった
ローマの休日だと
想いながらそれぞれ世界に帰る感じも>>続きを読む
最後まで不思議な空気感だったけど
あたたかいキャラクターが魅力的だし
本当に画が綺麗で見惚れてた
お父様は実際沢山の人の居場所作ってるし
ベースが誠実だから
多少話盛ってても愛らしいし
何より相手>>続きを読む
自分も悲観的になる時は
周りの優しさに気付いてない時かもしれない
周りの人の温かさにほろっときた
頭の中の整理は難しいのに
感情の部分ではスッと腑に落ちてしまった
謎な感覚
誰かの頭を覗けるとしたら?
誰とでも入れ替われるとしたら?
って言われたら
絶対クリストファー・ノーラン監督にするなあ>>続きを読む
「心の汚れていない部分を大事にしよう」
私が映画を観る理由は
こういう気持ちや言葉に出会いたいからだと思う
冴えないけど一生懸命で
正しいことをしようとする役柄の
ベンスティラーって
毎回なんであんなに魅力的なのか
キャラクターの成長する姿や
美しい世界観を通して
自分の心の純度を保つ
モチベーションになる作品は本当に好き
やっぱりエンターテイメントは
最高です
クローリー可愛い!ピューピュー
ノンフィクションなのすごすぎる
最後のご本人達の映像
すごく素敵な顔つきされてたし
周りの人がどんどん明るくなっていく
ピュアなパワーも
その環境をバックアップするコーチの
姿勢も強いなあ
日々>>続きを読む
邦題から割とシンプルな
サクセスストーリーだと
勝手に思ってたけど全然胸苦しいやつ
ベンプラットのキャスティングに
色々言われてるけど
表情とかやっぱ絶妙
見てる方も
嘘が重なるにつれて
どんどん苦しくなるけど
今必要とされる作品な気がする
エンドロールまで届いて欲しい
愛でしかない
キャスト全員選ばれし者
大好きな物語を彩ってくれてありがとう