カヒミ・カリィが自由でいい感じだった
加藤ローサがかわいらしかった。
ありがちなストーリーだけど
あまり細かな事にこだわってない作りが
かえって嘘っぽくないというか、映画として素直に見れた。
どうしようもない弱い馬鹿がいっぱい出てきて
ちょっとイライラ。
展開もあっさり。
でも、早いゾンビが恐かった。
カーアクションシーンが少ない感じ?でもハラハラドキドキで楽しかった。THE 娯楽映画
#ユニバーサルコレクション
あらかじめ設定を知っていないと、なんでこうなるの?って感じになる。
安っぽさは否めない
めっちゃかっこいかった。
ラストが陳腐だと思ったけど、金融危機へのメッセージと言うなら、ああいうことになるのかね、って感じ。
独特の世界観が有る
音楽の方が印象に残ってる。
追記
2022/10/21
T2見てこのジジイ誰だ?と思ってたのが、ベグビーの酒場のシーンを見て繋がった
内容は全く覚えていない
このレビューも2013年に書いているが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テレビ他などで断片的に何度か視聴。昨日テレビでまだ見た。
プレデターが見方になるけど、どうにも気持ち悪過ぎて最後に死んでも良かったとさえ思える自分が怖いの^ ^
原作はよく覚えていないが、キャラクターは覚えている程度で鑑賞。二度見たいとは思わないが楽しかった
煽られたほどのラスでは無かった様な。シナリオの詳細を予測するのは不可能だし。
でも、素直に楽しめた
楽しめた。後半の突入シーンは戦争物とは違う緊迫感。これだけでも観る価値ある。
前半から中盤に、無駄に煽る演出が多すぎなのがいやらしい。
観る予定は無かったが、急遽鑑賞。このシリーズを始めて映画館で観たが迫力有って良かった^ ^ デートとかで観るなら無難だと思う。
脚本がぁ… ヒンデンブルグじゃなくて、何の飛行船でもいい感じの内容。 一応ゲシュタポとか出てくるけど、何だかなぁって感じ。 10、15年前の映画みたいな使い尽くされた薄い内容
クソ映画では無い。が、特に大盛り上がりも無く、面白くもない。殺し屋から窮地を脱する時の手芸は、シティハンターの冴馬涼が自分の手を撃ち抜いて相手を倒すシーンを思い出した^ ^
戦闘シーンがイイとの評判だが、そうでもない。
所々で挟むエピソードがクサイ。でも最後まで飽きずには観られる。
駆ける少年と言うより叫ぶ少年
少年の日常風景なので、緩やかに流れていくけど、退屈はしない。
アクションかと思って観た^^;
中盤に主人公に好意を抱いて何気にアピールするロザムンド・パイクのオッパイが凄い。
こういう構成の映画何度も観ているはずなんだけど、コレは2本観た気になった。ファンタジー&中東映画って感じか。