Kaitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

Kaito

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愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

完全に私の偏った感想だが、主人公がケイトじゃなければ好きだ。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

テッドが相当エロかわいい。
前代未聞のバトルシーンは見もの。+15除けば THE アメリカン な映画なので、それが許せるなら面白いと思うよ。

#ユニバーサルコレクション

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

4.0

面白かった。一部で評価が低いのはSFオタクのせいかと。
近未来的な感じではない。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.0

漫画で始めて見た時の驚きは無かったけど、声優も違和感無かったし良かった
もちもーち、こちら地球星シロ隊員、おーとーどーじょー。今日もこの星の平和はぼくがきちんと守りました。交信終わり!

黄色い星の子供たち(2010年製作の映画)

4.8

すごく良かった
ナチス関連で2012に観た映画では1位か2位
サラの鍵と迷う

危険なメソッド(2011年製作の映画)

4.5

フロイトの本は読んだが、ユングはあまり触らず。
自分ではこの映画の様な二人の風景を思い浮かべられなかったので、それだけで観て良かった。完全に史実に基づいているとは思えないが、ユングの愛人が中心に進むの
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

学生の頃の友達にすべてのセリフを暗唱出来る奴がいた。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.5

安定の古典的お笑いで、笑いたいところで笑わせてくれる。
シリーズ化して欲しい^^

地球で最後のふたり(2003年製作の映画)

4.0

設定がすでに面白い。
途中ちょっとダレ気味になるけど好き。

ソハの地下水道(2011年製作の映画)

4.5

地下が舞台なので息苦しくなるほど重苦しい映像。ラストがあまり好きではないが、忘れない映画。 ソハさんの変化が人間らしくて引き込まれた。 ホロコースト、ユダヤ人関連というだけですでに4以上。

メゾン ある娼館の記憶(2011年製作の映画)

4.0

〜〜 こんな感じ。取り立てて書く事も無い娼館の日常風景が流れてゆく。タバコ吸いながらか、飯食いながら観たい。好き

サンザシの樹の下で(2010年製作の映画)

4.5

なんと言っても主人公の女の子が可愛い。それだけで4点(^_^)
恥ずかしくなるほどの純愛。
濁り切ったおじさんには直視できなかった。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.0

ヤクザ娯楽作品としては最高でしょう。監督も公言しているのだし、それ以上求める方がおかしい。

この空の花 長岡花火物語(2012年製作の映画)

4.0

全て吐き出された感じ。セリフが多い映画は嫌いだし大抵駄作だが、ここまでマシンガンされると逆に凄い。映画なのか演劇なのか、学芸会なのか解らなくなる。圧倒されたが、良い映画なのか解らない。ただ凄い。そして>>続きを読む

アシュラ(2012年製作の映画)

4.0

良かった。
アシュラの声優が違う人ならもっと良かったと思う。

ストーカー(1979年製作の映画)

3.5

長げぇ(T ^ T)
確かに映像は観た方が良いかなとも思うけど、コレ映画にする必要あんの?って感じしかなかった。本で読みたい

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

続編も有ると考慮した作りなのか?バトルも権力との闘争と言う構図も中途半端。姉妹愛と恋愛はオマケ。消化不良

アイアン・スカイ(2012年製作の映画)

4.5

ヤバい。面白い。展開早く飽きない。それぞれの国の色と万国共通の政治家の思惑が面白い
映像A級、内容超B級。だが単なるBでは無い。冒頭にも書いたが、飽きさせない作りを意識していると思う

あの日 あの時 愛の記憶(2011年製作の映画)

4.9


実話基づくストーリー。過去と現在がそれぞれ展開されて行くが混乱なく観れる。ナチス関連の戦争映画は大好物なので無条件に高評価だが、その中でもかなり見応えある映画だった。 勇気と奇跡と運命って感じ

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.6

カッコいい。この映画の中に生まれ変われるなら2時間で人生終わっても後悔しない