kaitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

死霊館(2013年製作の映画)

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

ツッコミどころも多いけど、終始心がポカポカする
長生きしてください

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

ここに感想を書くのが野暮に思えるくらい良かった
誰も裏切られない

アクアマン(2018年製作の映画)

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

健気に歪んだ愛を注ぐ母親の怪演
見ててイライラするけど、そういう映画もこの世には必要

闇はささやく(2021年製作の映画)

Netflix制作の映画って、一昔前はB級を極めたしょうもないのが多かったけど、最近はクオリティ高いのが多くて嬉しい
こういうので良いんだよ

シャザム！(2019年製作の映画)

さがす(2022年製作の映画)

伊東蒼さんの演技だけで金取れるレベル
西成であそこまでガッツリ撮影したと思うと作り手になかなかの根性を感じるけど、やるならやるでもっと追究しても良かったのかなと思った
西成に住んでる設定なのに、登場人>>続きを読む

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

ヒーロー映画なんてこれでいいんだよ

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

点(2017年製作の映画)

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

この手の役のアダムドライバーはダイアモンドの如く輝く

イエスタデイ(2019年製作の映画)

心と耳がただ幸せになるだけの映画
それで良いんよ

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

ほぼ生歌でこのクオリティはすごい
印象的なシーン、曲が多すぎてキリがないよね

ライトハウス(2019年製作の映画)

ジメジメした圧迫感を作るカメラワーク
それが良い

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

今までで見たホラー史上一番良かったかもしれない
色を生かした画作りと臨場感あるカメラワークがその面白さ、怖さをマシマシにしてる

うたうひと(2013年製作の映画)

愛がなんだ(2018年製作の映画)

SKIN 短編(2018年製作の映画)

呪われし家に咲く一輪の花(2016年製作の映画)

静かなホラーって感じで好き

なみのこえ 新地町(2013年製作の映画)

ファーザー(2020年製作の映画)

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

RENT／レント(2005年製作の映画)

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

トランプ政権の全てが悪とは思わないけど、アメリカにとってのユートピアとはなんなんだろうと考えさせられた
演者が全員自然な表情、振る舞いだったのが印象的

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

アダムドライバーにひたすら引き込まれた3時間
決闘裁判が脳裏に浮かんでニヤニヤ

なみのこえ 気仙沼(2013年製作の映画)

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

陳腐なコメディにとどまらない面白さ

コンスタンティン(2005年製作の映画)

なみのおと(2011年製作の映画)

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

豪華なだけで話に奥行きがなかった
過去作に類を見ないほど浅い

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

傑作・ハ

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

作り手が大学生や新社会人特有の"イキリ"を心の底から馬鹿にしてるのが暗に伝わって面白かった
ストーリーにも引き込まれて映画館初めにピッタリだった