kaitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.2

展開はいつも通りだけど、雰囲気がガイリッチーぽくなくて新鮮

バービー(2023年製作の映画)

3.6

男女平等に難易度高いフォトショって、今日の性差問題を見越したアドビの策略だったのか

イノセンツ(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

不気味とかではなく、ただ不愉快でつまらないだけ

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.3

見返すのが遅すぎた。果たして新作に間に合うのかという不安と本当にこれ昔見たっけという疑念。大使館のシーン以降何も覚えてなかった

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.6

神父さんがこんなに大変なお仕事だとは知りませんでした。聖職への理解や教養をより深めるためにも、続編上映を希望します。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.2

終身名誉ノーベル文学賞候補作家の分厚い一冊を読み終えたような後味

シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

3.0

謎ドキュメンタリースタイル、すこ
スパイク・リーちんちくりんフォルム、すこ

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もっと血を見せてくれよ!タイウェスト!
死人のディナーでレザーフェイスの屍指しゃぶり期待しちゃった

ロブスター(2015年製作の映画)

4.3

ちょいちょい動物が映り込むだけで笑いが止まらない
くだらなくて最高

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

ただ面白いだけ。風呂敷をこれでもかも広げながらも、ちゃんとたたむ。終盤にはまた次への風呂敷を広げ始めて期待感を煽る。素晴らしい
この作品の主人公は結局誰なのか。見る人によって違うんだろう。マルチバース
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.2

ごめんもう無理、あとは任せた!って感じで締めくくってるけど、全然締めくくれてない
脚本も全体的に中途半端で薄い。ジェームズワンに丸投げすんな

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.1

30年前からアメリカの"ライト・シング"は変わってない
ピザで紛争するのやめてもろて

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.7

ホプキンス、イケ紳士すぎてほぼジェームズボンドやんか
シラノを見返したい

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

4.0

アホな設定に反してシリアスで見応えある作品
深く考えてはいけない。それでこそホラー

怪物(2023年製作の映画)

4.3

ドキュメンタリー出身というのもあって、毎度視点が面白い
パンフのスチールフォトも瑞々しくて素晴らしかった
(いつも以上にここに何を書けばいいかわからないくらい良かった)

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.7

久々にエンドロールが来ないでほしい、と思った作品
スクリーンを前にした全員が自分の親や子を思い浮かべるんだろうな
見る人をセンチメンタルにさせる今年ベスト級の傑作

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

緑のワンボックスカーオマージュTシャツ購入記念に鑑賞

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.6

景色が霞むほどの高層ビルを持つような県警の本部長室があそこまでちゃちいことがあるのか、甚だ疑問です

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.3

不穏で痛快
全方向にナイフを向ける作り手の意志にサムズアップ
マークストロングのノットストロングなビジュアルにもサムズアップ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

ゲームで無能を晒し続けたクッパジュニアさんが干されるのも無理ないか、

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

しょっぱなcreepで感情ぐちゃぐちゃでした。ありがとうトムヨーク

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

適度に理解できない感じがグリーンナイトみがあって良い。じーんとしてたまに見たくなる傑作