ジェイソン・ステイサム(パリピのすがた)
指詰めは万国共通の芸能なんやね
ハンディキャップとしての「女」をこれでもかと描いていたんだなと感動した
正義とは何か
震災を題材にしたフィクションに触れるのに、10年という年月は短かった
色々厳しい
何回見ても全人類が思い描く理想のパパで泣ける
素晴らしきハッピーエンド
史実を映したドキュメンタリーやらも併せて見る必要があるんだろうなと思いつつも、美しくて素晴らしかった
全員素晴らしいけど、サリー・ホーキンスとショーン・ハリスの虜になる人が多いのでは
パンフレットのク>>続きを読む
種を超越した親権争いに惚れた
どんなにおバカな設定でも、真面目に作れば成立するという前例を作ってしまったね
個人的にはカメラワークがすごく好みでした
この誰も悪くないのに、救われない感じ。非常に辛い
そう感じさせる原作、撮影、演技が素晴らしい
若葉竜也さん、適材適所で最高です
ガンコな政治家は必要だけど、傲慢な政治家はいらない
記者の果てしない労力と根性は痛いほどにわかるけど、そのエゴについては考えたほうがいい
世代じゃないからどこまでが本当なのかもわからないし、誇張しすぎと言われたらそうなのかもしれんが、一つの作品としては良いものになっていたんじゃないかな。演技のレベルはもちろん、演出や撮影も美しい
アル>>続きを読む
一瞬馴染みの地で撮られていて爆上がり
静かだけど面白く、変にイライラもさせなくて良い
永野さん、これで役者としてまた一皮剥けた感ある
劇場で見た時の余韻がすごくてサブスクは忌避してたけど、家でも最高だった。2時間は端折りすぎなくらい
みんな優しいしみんな辛い
ナタリー・ポートマン(クソガキ)たまらん
若かりしオールドマンがほぼエドワード・ノートンでたまらん
あんだけ牛乳がぶ飲みしてたら腹下して死にそうだけど、ご愛嬌
3D3時間で眼球がオーバーヒートした
普通にキャラクターの造形が気持ち悪すぎるのにだんだん可愛く見えてくるんよな
猫派は論理的で、理性的
研究者が心から愛しているのがダダ漏れで素晴らしい
脚色付けられてるのもあるんだろうけど、定期的に見たくなるくらいには戦争映画の中では好き
自分の中でブラッドリー・クーパーを「寡黙でかっこいい」イメージにしたのもこの影響
イーストウッド爺さんは天才
反社会的な側面がありながらも、なぜかこの主人公に惹かれた
何を書けばいいかわからんけど、みんなつらいよね
ムーンライトの月光に染まる肌も美しかったけど、夕焼けの自然光で橙に染まるのも悪くなかったね
これはセーリングマニア歓喜
今のアメリカズカップは命張った殺し合いみたいなレースを常にしてるけど、古き良きヨットらしさが残る当時の匂いを感じさせてくれて良かった
正直目の前で見ないと楽しめないセー>>続きを読む
ゴルフィンとガチムチシルクハットのコンビ、ゆるキャラみたいで良い
時計にロジャー・ラビットとジェシカが混ざっててだいぶ笑った
ありがとうゼメキスくん
デルトロくんもよろしく