直流vs交流。
今なら絶対交流と思うけど、その当時に映画のようなので対立があった結果の現在なんだろう。
エジソンが交流に対してネガティブキャンペーンをやりまくるのが面白い。エジソンの中の直流に対する執>>続きを読む
事前に予習しておかなかったから、なんとなく終わり方がスッキリしなかった。あとで復習して納得。予習しておけばよかったと後悔¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯
でも、予備知識なくてもディカプリオとブラ>>続きを読む
傲慢で、自分のことしかないハリー。当然周りからも敬遠される。なんて嫌なヤツっていうのが第一印象。
しかし、若き日のダライ・ラマとの出会いにより、次第に変わっていくハリー。
ブラピの表情がどんどん優しく>>続きを読む
さすがノーラン。
頭をフル回転させながら見たけど、私のちっぽけな頭では追いつけなかったಥ‿ಥ
しばらくしてから、もう一回見よ。
宇宙でたった一人、孤独に苛まれたとしたら、ジムと同じような過ちを犯してしまうかも。人間は元来弱いもの。
宇宙船を修復するあたりは、結構単純な流れだった。
人間、少しでも若返りたいと思うのが常だが、その考えはいかがなものかと考えさせられてしまった。それはそれなりに、想像できないような苦難があるということ。
永遠なんてない。でも、永遠はある。
2011年に上映された作品。それが現在のコロナを予見するような内容だとは。
得体もしれない病気の前に、人々が不安や恐怖を感じないわけはない。あちこちで起こる略奪や暴動は、見ているだけで現実を想起させら>>続きを読む
全体を支配する重厚感がよく、思わず引き込まれた。
メディアを通じて人を洗脳するあたり、現代社会を風刺しているとしか思えない。その他にも、現実の社会と重なるところが多く出てきて、2006年の時点で、将来>>続きを読む
事実は小説より奇なり。
これが現実にあったなんて。
徹底的に調べ尽くし、その結果を信じ切ることで可能になること。なかなか結果がでなくて周囲からの批判が集中したときにも、やり通した結果見えてくるものがあ>>続きを読む
ストーリーはなんとなく予想がつくが、敵を倒すシーンは手に汗握る。実際のホワイトハウスも案外脆いかもしれないと思うと、ちょっと怖さを感じる。
人間はどこまで行っても欲のかたまり。現実の社会もこれに似てる。デイヴィッドみたいな奴はこの世界にもいて、私達をコントロールしてる。わたしたちはその中で、自由だとかなんとか言ってるけど、全て奴らの手の中>>続きを読む
面白かった!
5つの派閥がどのように繋がってるんだろうと思ってたら、今回見事に繋がった。
そして、最後にどんでん返し。次作にどのように繋がっていくのだろう?
主人公がどんどんたくましくなっていくところ>>続きを読む
平和のために派閥を作り、管理していく。一見とても合理的なようだが、必ずそこに人間の業が入っていく。いつの間にか一つの派閥が全体を管理し始める。そして、人々への洗脳。
なんだか現実社会でも気づかないうち>>続きを読む
今回もハチャメチャで面白い。何も難しいことを考えずに見られるってところが最高にいい。
Kはブランクがあっても、やはり貫禄があって素敵。今回も凸凹コンビが、めちゃくちゃだけど最後はしっかり締めてくれた。>>続きを読む
核爆弾を見つけるために、一般人に協力を求めるとは、FBIも成り下がったものだと。2分後、2分後と先を読んでいくところはとてもおもしろい設定。最後にまた振り出しに戻ってしまうところなど、いい意味で期待を>>続きを読む
とにかく重かった。
どんなに金や名声を手に入れても、彼は結局愛情に飢えていたんだろう。
愛を与えているつもりで、実は人から愛をもらうことばかり。だから、最後は人が離れていく。
バラのつぼみの思い出が悲>>続きを読む
もっと堅い内容かと思っていたけど、肩の力を抜いて楽しんで見られる。
二人のすることはかなりハチャメチャで、話の内容にも大した伏線もなく、見ていて疲れないからちょうどいい。
二人のコンビは、いわば凹>>続きを読む
困難な環境でも力強く生きようとする人たち。でも、現実はそうさせてくれない。それでもなお、力強く羽ばたこうとする。芋虫が蝶になるように。
一人ひとりのキャラクターが魅力的でどんどん引き込まれていく。そし>>続きを読む
リュック・ベッソン好きのため。
フィフス・エレメントと同様映像が綺麗。
近い将来、私達地球の人類も宇宙の仲間入りができるか。しかし、人類が持っているエゴは宇宙にはいらないもの、いや害となるもの。宇>>続きを読む
2回目の視聴。
前回わけがわからなかったところをもう一度見たいと思った。
人間の脳は10%しか使われていない。もっと使えればパフォーマンスが上がるのにと思ってたけど、今の人間ではそれは望まないほうがい>>続きを読む
見始めた時は、全体を流れる異様な雰囲気があまり好きになれなかった。
登場人物みんながクレージー。
でも、少しずつ個々が抱えている重い背景が見えてくる。すると少しずつ共感できるようになってきた。
終盤に>>続きを読む
先日ボヘミアン・ラプソディを見てから、家族にこれを勧められて見ました。
栄光の影には必ずと言っていいほど孤独がある。しかも、エルトン・ジョンの場合は、幼い頃からの親からの愛情の欠落。一番愛してもらいた>>続きを読む
文句なしに面白い!緻密に計算されたストーリー、笑い、そして壮大なテーマ。
ミラ・ジョボビッチの人間離れしたところがとってもよかった。
人の夢に入りこみ仕事をする。それがプライベートな夢とも重なり合い、より複雑になっている。夢の中のさらに深い夢に入り込み…。頭をフル回転しないとついていけなくなる。
渡辺謙も好演していた。