中学生の頃にエヴァを初めて観て、ちょうどその頃に新劇場版が発表されて、劇場へ観に行って、あれから14年。
いつも頭の片隅にはエヴァがあった。
心にぽっかり穴が空いてしまった。
満たされたようで、どこか>>続きを読む
今回は本編視聴後に考察動画を観てみた。
ほとんど理解出来てないなかった。
その上、破の時点で重要なことを誤解してたことに気づけた。
個人の考察だから、多少の解釈の違いはあるけど、大体が同じようなことを>>続きを読む
ダークナイトは僕の映画人生の原点。
デントのセリフが好きです。
"夜明け前は最も暗い。約束しよう、夜明けは来ると"
映画館でしかみれない作品です。
ドリパスでやっと観れました。
観にこられてる方のほとんどがおじさん、おばさんでビックリした。
ファイブスター物語は未読だし、正直よく分からんかった。
絵本をみているよう>>続きを読む
数年ぶりの映画館、久しぶりの映画鑑賞。
アーサーの人間性、ゴッサムの社会の複雑さが相まってなんだか難しく考えさせられた。
スピンオフ作品の域を超えてます。
“希望”が繋がった理由は本編ではあまり語られないが、とてつもなく壮大でした。
夢を追いかける大人の、まるでお伽話のような。
人生はla la laなのだ！
音響が良質なシアターで観賞することをおすすめします！
うーん、香川さんが悪い訳ではないがミスキャストだなと思った。
西島さんはハマってた。
無駄なシーンが長く、そして多い。話の肝はそこではない。
そのせいで他の大事な部分が薄くなってる。
原作は素晴らしいのに必要のない付け足しが多すぎる。
今回は大きな展開がたくさんあった。
やっと一年戦争に突入。
悩んでたけど、XV買います。
FFはⅠ、Ⅱ以来だからこんなに進化してて衝撃的でした。
これまでと比べると何か違和感を感じる展開…。
まあそれでも面白いんですけどね。
やっと本編来たかと思ったらサラッと流しよる…。
尺が短いのどうにかならんかったのか？
小島監督が上半期No.1に推していたので鑑賞。
物語は音楽に比重を置いていてライブ感覚で楽しめた。
夢にひた走る姿に勇気がもらえた。
エンタメ色強くて観やすいし、楽しめた。
悪役は底抜けのクズ、刑事はおちゃめな人達でみんな良いキャラしてます。
隠れた名作。
他レビューにも挙げられているけど、アニメ界の怒りのデスロードですわ。
車内だけという構成で完成したのはトム・ハーディあってこそですね。
話はなんてことない一人の男の転落劇、設定に感心したので高評価。
