みるふぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

5.0

元気が出る映画だった
ずっと気になってたけど、今日、今、見てよかったな〜
仲良かった人が離れて行っても、フランシスのように生きていける、行きたい

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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結局のところ、人は他人に対してどれだけ救いたいと言葉や行動を尽くしたとしても、
弱さや誘惑に打ち勝つのはその人自身でないと無理なんだと言うことがわかった。

やめようと決意するのは誰でもできるけどそれ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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ボブがかわいいのは当然のことながら、ジェームズがボブに愛と感謝を惜しみなく注げる人だったからチャンスに恵まれてそれを掴めたんだよなぁ
結局は人柄なのよねーん
再起できてよかった

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダイアナの事は小学生の時に読んだ伝記漫画でなんとなく知っていて、(特に過食症と旦那との関係破綻など)波瀾万丈な人生を生きた人というのは知っていたけど、本当に苦しくなる、息が詰まりそうな映画だった。>>続きを読む

ノミ・ソング(2003年製作の映画)

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一度見たら忘れられないルックス。からは想像できない声。
衝撃を受けて今から10年以上前に借りて見たのを覚えてる。
(確か雑誌のあるコーナーの一画にリリース情報としてジャケ写を見て知ったはず。)
とても
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

5.0

ゴッホ本人が世界をどう捉えていたかなんて、本人にしかわからない。映画ではゴッホがかわいそうに虐げられている描写に見えるけれど、現実には本当に危険を感じるほど怪しい人に見えたのかもしれない。
しかし、絵
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

水曜休みだし久々にポップコーン観ながら映画でも…という気になり何観よーと思ってたらNOPEが今はホットな映画ということで急遽鑑賞。
正直まだまだ不可解な部分は沢山残ってるからめっっちゃというほどではな
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エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

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ズーイーデシャネル目当てだったのとアマプラでの配信が明日で終わるとのことで見た。
ぶっちゃけB級的映画かと思ってたけど意外と笑えて最後には少しジーンと来た。面白かったです〜
今思いっきり夏やから実感わ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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久々に見た、ドタバタ?コメディ?系映画。
なかなかテンポ良く進んで飽きなかった。
わたしも同じ毎日が進むとしたら理性や秩序なんてメチャメチャにしたような行動ばっか取るだろうなーていうかとりたいなー笑
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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てっきり今の有名なスタジアムを作り上げた人の半ドキュメンタリー的な成功話かと思ったら全然ファンタジー映画でビックリした。
そういう先入観で観てたから正直?と思ったけど、オードリーの若林さんのこの映画の
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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まさに青春!としか言いようがねぇ。
幼い頃にちょっと年上の不良ぽい人らに憧れるのってあるあるなのね。
私は女で、90年代当時はほぼ自意識のない子供だったから記憶定かではないけど、
あ〜90年代!って思
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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筆舌に尽くしがたい映画。
何を言っても陳腐になりそう。

現実はこんなに美しくないだろうし、エミリーの見てる世界も美しいものばかりではなかったと思うけど、マークが愛を思い出させてくれる存在だったのは救
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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2時間近くずっと彼の視点で、カルリートスの顔ばかり映されてたけどほとんど笑みを浮かべることはなかった
それが余計にカルリートスが何を考えてるのかわからなくて心境が読めなかった


きっと彼はどこまでい
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Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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映画というよりは長編のMVであり、あくまでもメインは曲でそれを引き立たせるためにお話が付随してる感じ。

最初見た時はなんじゃこりゃ?って感じだったけど
K-12が欧米での「幼稚園から高校までの一貫し
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劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

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スナフキンは自由の象徴と言われてるけどスニフが一番自由やとおもた
今回は一番最初の話やったけど次はミィが出る話も作って欲しいなぁ
素材感がひとつひとつ丁寧でかわいかったでふ

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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ブリジットは自分でもいう通りかなりアホでドジだけど、それでも足掻いたりもがいたりして昨日より前に進もうとしてるところは見習いたいと思った。
あそこまで恥ずかしいことしてもなお挑戦して行く勇気というか図
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オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

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オードリーの今でも美しいと言われ続けているのは
彼女がとても強かったから。
自分の心の弱さに負けなかったから。

ただひたむきに愛を与え続けた人

いつの時代もスターと呼ばれる人は孤独を感じ孤立してし
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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うまく言葉にできないけどなんか好きな映画。
リストの行動を叶えていくたびチェキ撮るの良かったな。真似してみたい。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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心が臆病になってるときは騙すんだ、
胸に手を当てて、うまーくいく ってね

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

邦題とジャケ写から見る限り失恋系映画かな?オシャレそうだなと思って観たら見事に裏切られたけど、でもガッカリするどころかむしろスッキリした。
自分の今の環境における心境と重ね合わせて観たからか、主人公デ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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感想が一言では難しい映画。いろんな感情が湧き立つ。
でもこの映画は韓国でしか、韓国だからこそ作れた映画だと思う。
半地下がある理由なり、家族全員失業中という背景なり。
特に北朝鮮ギャグは本物だと思った
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いっっっろいろ言いたいことはあれどとりあえず

ジェイコブとクイニー結婚おめでとう!!!(涙)

クイニーが完全に染まっていなくてよかった…!!

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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いやぁ、泣いてしまった。

理論や言葉より先に感情の液体が溢れて涙になる感じ。
泣かそうとされてないのに涙ぐんでしまう
お父さんの愛が、そしてルビーの家族への愛が自然と滲み出ていて。

実際問題自分が
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

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ラミマレック演じるベンヤミンが結構いい味出してた
四大元素操れるヴァンパイアってめちゃカッコ良くない??強い能力ランキング上位に入るやん

最後のエンドロールのキャスト紹介なんかグッときちゃったな

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

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ジェイコブが勝手だなーと思ったしベラもどっちつかずだなぁと思った
結果的にエドワードが一枚上手だったね

個人的にトワイライトシリーズ最推しのジャスパーの出番が多くて目がとても潤いました
タイプやわぁ
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

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しんちゃんがかわいい、かわいすぎる
この時あたりのしんちゃんてえもいわれぬ可愛さがある
特に今作はひまが生まれる前なのでお兄ちゃん然ともしてない、純粋に子供なしんちゃんでそれがたまらんくらい可愛い
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

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ぶりぶりざえもんが相変わらずぶりぶりざえもんしててよかった(可愛かった)
彼が出る映画はブタのヒヅメも同じくほろっとさせられる内容だなぁ
ここ最近のクレしん映画では割と好きかも

あとレキシの曲がめち
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