かきさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.5

取り憑かれた人の演技が全員スゴイ。
身体張ってる。
ずーっとケラケラ笑ってるからこちらもつられて笑う。
バリバリのホラーではないが映像の撮り方好きだし、テンポよくちょいハラハラする。2.3はもっと笑わ
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.7

グラサンかけて侵略者を見分ける。
2人のコンビがよい。
グラサンかけろ!
誰がかけるか!
殴り合いのシーンすき。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

久しぶりに鑑賞。
レプリカントの虚無感、悲しみ、苦悩が演技で伝わってくる。
手塚治虫と通じるものがある。
人間、動物、機械、ロボット。生命、愛。
SFアクションでもあり、ラブロマンス逃避行(好きなジャ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

ゆっくりなテンポでストーリーが進む。
一つ一つのシーンが印象的に残る。
メイン2人の圧倒的な演技、脇役もいつものメンバー。
あらかじめ観ていたほうがいい作品がいくつかあったのかもしれない。
でも相当楽
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パラダイム(1987年製作の映画)

3.5

映像、音楽、俳優どれも良かった。
悪魔は人の口の中ゲロはいて人間を操るのは昔からなんだね。
ただ棒立ちで襲ってこないのも不気味だった。

デッドタイム・ストーリー/おとぎ話は血の匂い(1986年製作の映画)

3.3

オムニバス3話。
寝れない子供に叔父さんがお話してあげるだけ。
ホラーグロありだけどストーリーシンプルだし3話とも女の子かわいい。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

圧倒的なセンス。
エンターテイメントの最高峰といえる。
もっかいスクリーンで鑑賞できたらもう満足。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.6

この人にはこの人の人生。
自分にはできないような事ばかりでも
自由と幸せ、生きがいが見つけられるような人生を送りたい。
素晴らしい映画だった。

ブロークン・アロー(1996年製作の映画)

3.4

最近欲していたアクションに出会えた気分。トラヴォルタがイカしてる。

ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(1996年製作の映画)

3.7

大怪獣になった鬼太郎がだれにも気づいてもらえなくて、ウルっときた。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.5

薬物のことはよく分からんが、いい気分はしない。最後に観たのがたしか10年くらい前。そして、今日。次はまた10年後。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

久しぶりに鑑賞しても楽しい。
50年後に観てもきっと変わらない気持ちになる。

ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

4.1

ヘンリー・フール3部作。1作目。
この独特の映像美が天才的。
シュール。そして個性的な登場人物。

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

2.9

ボンドガールがただただかわいい。
きっと自分にはスパイ映画を観る資格がないように思えた。