kakkotetsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

2.5

映画というより2時間ドラマだった
シリーズ物のようだが、本作単体初見でも内容を理解できた
「砂の器」オマージュ

舟を編む(2013年製作の映画)

2.5

15年にも渡る一大プロジェクト!

ドラマティックな展開があるわけではないが、時の流れを感じさせる出会いや別れ等が描かれていた。

登場人物がみんな良い人。

ソラニン(2010年製作の映画)

2.0

宮崎あおいが可愛い😍😍😍😍
だけの映画だった…

2021年に観ると今をときめく俳優が多く出演しているなーと

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.0

序章なので、世界観やキャラクターを見せつつキャラクター達が関係性を作っていくのがメインかな

少ないながらも主役、ライバル機のMS戦もあり

一作目単体で評価できるものでもないし、とりあえず次回作が楽
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ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

2.0

各殺し屋チームのキャラが立っていた…というかベタだった

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

いつものゾンビ映画かと思いきや、かなり捻ってあって壮大な話だった。

そんなことより終盤のオールスター大暴れで「あーもうメチャクチャだよwww」ってゲラゲラ笑った。

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

2.0

隣人のオッサンがメッチャ親身になってくれてあったけえ…😭😭😭

初恋(2006年製作の映画)

2.0

宮崎あおいが超絶可愛い😍😍😍

それ以外に何も無かった。何を描きたかったんだろ。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

2.5

邦題の酷さにしては楽しめた。

ジェニファー・アニストンが出演していることもあって「フレンズ」のようなシットコム感があった。あそこまでコメディ要素は強くないけど。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

2.0

長い割に本筋の話は薄く感じた。
序盤の津波シーンは迫力があって良かった。

ランボー(1982年製作の映画)

3.0

カーチェイスや格闘戦やゲリラ戦のアクションや大爆発!

終始言葉少なだった主人公の終盤の心の叫びが印象的

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

1.5

ひたすら陰鬱で胸糞悪く気色悪い。
ラストに救いがあるのがポジ要素か。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.5

「この世でいちばん強いヤツ」を思い出した

ホラー風演出の不気味な展開が長く続いた後なので、ラスト15分のクリス無双はかなり爽快だった

ファーゴ(1996年製作の映画)

2.5

ストーリーはあってないようなもの。異常なキャラと行動を楽しむやつか?

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

2.0

助走が長い割に終盤は雑過ぎて笑う。
濃くて良いキャラが揃っている。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

アクションも良かったが、犯人探しのミステリー要素でかなり面白くなった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

2.5

差別などのテーマを扱いつつもドコメディのミュージカルなので非常に見やすかった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.5

終盤のライブは言わずもがなとして、歌うシーンがどれも良かった。
劇場の音響で観るのがベターであろう作品。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

2.5

主人公カップルがクソ人間に見えてしまった。

終盤のデクスターと父親のシーンが良かった。

子連れじゃダメかしら?(2014年製作の映画)

3.8

コメディ要素とホッコリ要素の具合が丁度いい。お約束でベタなストーリー展開なのに楽しめる。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.5

ひたすらバカやっている中で終盤では少しだけホッコリ展開もある、これぞアメリカのホームコメディという感じ

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

2.0

よく練ってある話だと思った。

本筋ではないけれど、クライマックスで登場するIPv4アドレスの末尾が.449で「えっ!?」っとなって盛り上がるシーンにノリ切れなかったのが残念。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.5

追加された犬が良いキャラ
説明部分が少ない分、前作よりもテンポが良い

続編のために前作のラストが色々と台無しになっているのはシリーズ物の宿命か

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.0

頭空っぽで観られる

ウィル・スミスかっこいい!虫キモっ!!ってなノリで

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.8

三者三様のクソガキ達がひたすらアホをやっている中盤までが最高に笑えた。下ネタ多め。
終盤はちょいシリアスだがスタンド・バイ・ミーみたいなテーマだと感じた。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.0

特段ドラマティックなストーリーがあるわけでもないが、3人の間に流れている雰囲気が心地良かった。
見終えた時とても爽やかな気分。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

2.5

人生の選択肢で「あの時あちらを選んでいたら?」という誰もが考えたことがあるであろう話

こうなるんだろうなーと想像した通りに話は進んでいくが、ラストだけは納得感がない

半端なエピソードもいくつかあっ
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

2.5

仕事も恋愛も家庭も盛り込んでいるけれど、どれも描写が半端に感じた。

ハウンター(2013年製作の映画)

2.0

ホラー要素もミステリー要素も全てが中途半端に思えた。

チチを撮りに(2012年製作の映画)

3.5

母娘3人の関係性や雰囲気が良く、見ていて心地良かった。シュールなセリフは少し笑える。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

主人公の成長が1番良かった。あと第3村での人々の生活も。

色々と分からないことは多かったけれど、スッキリとした気分で見終わった。