ゆうじろーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

4.4

靖子が泣くシーン。
あれが本物の涙という感じ。
梶芽衣子による、本物の涙の演技を見た。

山中役の、北大路欣也。
自殺に至るまでの演技は、演技とは思えなかった。
感動。

そして、やはり仁義のない者が
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.6

撮影どうやったんやろ。

割とあっけなく人が死んでいく。

消防士のカッコ良さ。冷静。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.1

長ぁーいコント。

しっかりフリが効いてる。

申し訳ないけど爆笑してしまった。(笑)

卒業(1967年製作の映画)

3.9

終始どこか気持ち悪い主人公ベン。
とにかく変。
しっかりしろと言いたくなる。

けれどもそのしっかりしてない部分が逆に人間らしく、自分と重なるときがある。

調べてみると実は深い映画で。。
心に残る名
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

悲しい運命。
出会わなければ良かったなんて。。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0


実際にこんなことが起きたら。。。

スムーズに動けていないように描かれているが、こんなにスムーズに動けるのだろうか。。。

政府も、国民も。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.3

松田優作の鬼気迫る演技。怖さを感じた。
撮影時に癌を患っていたとは。
しかもバイクもスタントではなく自分で。
凄まじい俳優。

マイケル・ダグラスってアントマンで出てくるおじいちゃん博士かい。

高倉
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.3

良い。

けど長いから映画館で見たかった。

家だと途中寝てまうから2日に分けて見た。

学ぶことが多い。

優秀であれば、成功はついてくる。

友人を大切に。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

世界一ひどいトイレは本当にひどかった。
あの美術すごい。

最後のシーンで途中の憂鬱とかがスッキリしてよい。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.1

デミ・ムーア綺麗ぇっ!
タイプすぎる。
でも画像検索して現在の姿を見ると少し残念。
人は老いる。

ストーリー面白い。

オダメイのキャラはすごい好き。

地下鉄の番人もええやつ。

愛∞コンタクト(2016年製作の映画)

2.5

3つの作品の間の、海で全裸で抱き合うおっさんとおばさんがあんまようわからん。

「感電」に関しては怖いくらいわからん。

「おはよう、マコちゃん」はおもろい。

「LOVE Revolution」は加
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トップガン(1986年製作の映画)

3.9

思わず、トム・クルーズのような顔で産まれたら自分はどんな人生を送っていたのかを考えてしまった。
男でもそれくらい惚れ惚れする。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

4.5

YUIの歌声がすんごい。
演技も上手いとかじゃないけどなんか可愛らしい。

泣く。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.2

映像として楽しめると感じた。

宇宙の歴史をイメージさせられる。

不思議。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.7

解説を読まなければ僕のような無知な人間には真相を理解できない。

ただ撮り方は面白いと思えた。

そういう意味では無知が奇跡を起こしてこの映画を理解することはできないと思う。

ふん。何を言ってるんだ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

ずっと面白い。
ずっと釘付け。
ハラハラドギドキの展開続き。

映画館だからこその良さもあったかも。