このレビューはネタバレを含みます
金ローの特別スペシャルで流れてるから見たら面白かった的な作品
意外とノイズなく混じり合うキャッツアイとルパン一味。それだけでまあいいやという気持ちになる。
なんの忖度かわからないけど、ルパンも次元>>続きを読む
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おじさん二人の喧嘩話
なんでそんなに話したくないと言われてるのにくっつきまわるのか、「お前と話すのは退屈で時間の無駄だから話したくない」という理由はわかるがそこまでするか？となんとも二人には感情移入>>続きを読む
飛行機パニック×お仕事映画
救いようがない非常事態がのっけから最後まで続く。手に汗握り、ヒヤヒヤしながらの約141分。
大きなスクリーンでほぼ満員の中で見たからか、あたかも自分が搭乗者のように錯覚>>続きを読む
香港映画の栄枯盛衰
CG技術もなければお金もない、それならば体を張るしかないとアクションで魅せる映画が発展した香港映画
その盛り上がりと現状がわかる映画文化が学べるドキュメンタリー
とにかく痛い>>続きを読む
災害と密接に関わってる国日本だからか、被災地をテレビやニュースで幾度となく見てきた。嫌なことだが、大変だなこれはと思って終わりになってしまうことが多い。だからこそか、今回見てて被災地に人々が住んでいた>>続きを読む
仕事納めて、忘年会でもあるのかと思ったらそうでもなかったので鑑賞
どうせ理解できないだろうしゴキゲンだしハイボール飲んじゃえ！と映画館初飲酒を決行した。
案の定ぽかーんとしながら見て、アルコールの>>続きを読む
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今流行りのテーマを用いて映画作りましたよ、みんなこういうのが好きなんでしょ？というミーハーな映像学科の学生が文化祭か何かで作ったような作品
見ていてヒリヒリするシーンもあるし、いいなと思うシーンもあ>>続きを読む
そして父になる
自分の理想を押し付けてしまう父親、そんな父親を持ち自分の道を行きたい息子。
父が理想を押し付けてしまうのは、立派な息子であって欲しい、幸せであって欲しいという愛するが故の願いを込め>>続きを読む
え、そんなにみんなピノキオ好きなの！？と驚くくらいに映画化されているピノキオ
本作もご多聞に漏れずピノキオの映画であるため、好きな監督の一人デルトロがやるとしても「またピノキオかよ」と捻くれてしまった>>続きを読む
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超最先端のテクノロジーや映像技術を用いて前時代的な家族像を描く
映像美を楽しみに行くもんだと変に天邪鬼してたが、心躍るシーンやキャメロン味MAXな画作りに感服させられる。
画面の中に広がるパンドラ>>続きを読む
今年見た映画の中でも群を抜いてグロテスクな映画
短い間に生理的に受け付けないような「うへぇ・・・」となるようなことが続き、ラストは何が何だかわかんないけど「うげぇ・・・」となるグロテスクで奇怪な展開>>続きを読む
超ハイテンションなドウェイン・ジョンソンのPV
大人数の飲み会でテンションについていけなかった時と同じく、そのノリについていけないと感じた時点で置いてけぼりにされているのだ。
どうだお前らこういう>>続きを読む
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信仰されている神について丁寧に描く前半、多くの者達の怨念に取り憑かれてしまった娘が酷い目に遭う中盤、『エクソシスト』『哭声／コクソン』『来る。』が入り混じったかの様な凄まじい大祈祷大会が繰り広げられる>>続きを読む
自堕落で無気力でしょうもない主人公ガウェインがとあるゲームをきっかけに自身の死を捧げる巡礼ともいえる旅でる物語
怠惰だけれども騎士になりたい夢は捨てきれない男は決断力も誠意も何も持ちえておらず、騎士>>続きを読む
軽妙でコミカルなミステリ作品
俳優陣とテンポの良さのおかげでサクッと楽しむにはちょうど良かった。
アガサ・クリスティ風のミステリーを追うサム・ロックウェルとシアーシャ・ローナンが可愛らしくて目が離>>続きを読む
