サウナーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

サウナー

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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.1

今見るとかなりキツイ
シリーズものだがメインキャラ誰も知らない。
それでも東京舞台を楽しもうとしたけど、日本人のカッコ悪い描かれ方に萎える
半分ぐらい見て寝てしまった

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.7

ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲスいないとか0点だと思ったけど、普通に楽しめた。
おしり、おっぱい、ボディコンにストリートレースしてた頃のワイルド・スピードで奇をてらって無くて良い
108分の時
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エル プラネタ(2021年製作の映画)

3.1

映画として特になにもないんだろうなと思って見始めたけど、本当に特になにもなかった。
ただ嫌いではなかった
こんな長いの取らないで10分以下のショート撮ればよいのに

この子に20ユーロでフェラさせよう
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ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

3.5

長回しのワンカット映画って好き
自分がもし映画監督なら一回は挑戦すると思う。何回かは通しで撮影するんだろうけど、ガッツリハマったときの達成感やばそうだし後半での緊張感は自然に生まれるだろうし。

人種
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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.5


20240310、2回目


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結構気合い入れて見始めたけど、うまくついて行けなかったてか好きなノリじゃなかったかな、後半ちょっと寝たし

あれだけマッチョなスーパーウーマンはケイト・ブ
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.2

90年映画なので、久しぶりにここまでの女性蔑視みるとビビるけど、映画は痛快で楽しい。

女性2人の逃避ロードムービー系なんだけど、ノリはタランティーノのデス・プルーフでほんと面白い。

色々と現実的に
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エリザベス(1998年製作の映画)

4.5

ちょっと凄かった
エリザベスが色々捨てて石処女エリザベス女王になるまでの話

美術と主演がヤバすぎる、ラストのすべてを呑み込むクジラの如しエリザベス女王には俺も画面の前でひれ伏した

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

4.2

成功したから幸せになったわけじゃなくて、幸せに暮らしてるから成功するだけなんだろう

好きな事だけやって生きるのは、めちゃくちゃハードル高い、金銭的より精神的に
映画のテンション以上に今の自分に突き刺
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

1.5

今日もまた近場の映画館でやってる映画を

藤井監督やはり合わない、ヤクザと家族だけは面白かったがほかはちょっとダメだ

脚本と人物造形が雑すぎてなにも感じれない。メインの事件も雑いし、あんな喋んないや
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.1

最近見たい映画あっても遠出するの面倒でついつい近くでやってる映画を見る日々

全然見る予定なかったサーチ2
チャガンティ監督が権利売ったのかな?新人監督が撮ってる。
web画面メインのサスペンスでSN
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.1

基本的にはレスラーと同じ
落ちこぼれた父親が、娘と関係修復したいやつ

俺の中でのS級監督のダーレン・アロノフスキー
それにしてもこの監督はいつも主演俳優を追い込むの大好きだな
絵的にもすごい圧迫感あ
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.8

ほんまもんのアドベンチャー映画

娘がジュマンジシリーズ好きだから、似た感じだろうと思って見てきたけど、結構感動した。
キャラ造形やCGとリアル戦闘の使い分けとか最高でマーベル作品超えてると思う。
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グリーンバレット(2022年製作の映画)

3.3

いつも通りの日常殺し屋もので阪元監督初めてなら楽しめるけど、流石に飽きてきましたね。
新キャラも国岡やベイビーワルキューレ程の華はないのでテンションは上がらなかった

少年の君(2019年製作の映画)

4.1

中国でのいじめってホント大きな問題になってるみたいですね。
どの国でといじめる側は金持ちでいじめられる側はネグレクト気味の子供って構図
受験戦争も相まっていじめも加熱してる感じ。
中国って共産主義じゃ
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ナワリヌイ(2022年製作の映画)

3.8

プーチン政権に立ち向かう若きカリスマ、ナワリヌイ。
正直みるまで知らんかっし、想像通りのロシア国内なんだけど改めて実態をみると、なんともやるせなく感情が揺さぶられる。

結局この映画を見て面白かったと
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幸福路のチー(2017年製作の映画)

4.4

娘と見てたけど、後半気を抜くとぼろぼろ涙が出そうになったので耐えた。

台湾文化と幸福路で育ったチーの物語でリアルなエピソードが折り重なって人生を描く

創作なのかもしれないけど、女性監督みたいなので
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ビースト(2022年製作の映画)

3.4

ありそうでなかったライオンパニック。
この手の動物モノはムカつく悪者がどんな食われ方するのかが楽しみポイントだけど、ライオンがデカくないのでおもしろ展開は特にはなかった。
サバンナでライオンに襲われて
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.8

原作漫画の第一部を映画化、原作読んでなくても楽しめるけど読んでると1.2倍ぐらい楽しめる演出が上手くされてる。原作の前半2巻ぐらい飛ばして始まるけど、映画としてかなり見やすいし、早めにメインの演奏も楽>>続きを読む

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

4.6

インドのニュー・シネマ・パラダイスと言われているが、中盤以降はオリジナルな展開へと進化していき捻りも効いていてオリジナリティーの高い映画だとおもう。

いい意味でインド映画らしくない映像表現や語り口も
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.7

ターゲットの隣人の精神を乗っ取とる暗殺者って面倒で失敗確率上がりそうな設定
主演の女性暗殺者が既に不気味すぎる。

映像表現や色彩はかなりスタイリッシュで父親とは違う個性が楽しめる!
正直父親の作品の
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トータル・リコール(2012年製作の映画)

2.5

リメイクのシュワちゃん、コリン・ファレルがやってるのかと鑑賞

オリジナルもほとんど覚えてないけど、こんなにつまらん映画ではなかったと思う。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.7

チェン・ユーシュンらしいセンスで序盤はめちゃくちゃ期待した。
ただ時間トリックや男視点のパートとなんからしくない展開で興味が離れてしまった。
主演の女優さんの程よく痛い感じは良かったけど映画のルックに
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

3.5

比較的恵まれた境遇で10代を過ごしたモヤモヤがリアルに表現されていた。
わがまま無双する側ではなく、今後される側の年になってきたわけだが、わがままだろうが理不尽だろうが自分の気持ちをちゃんと表現できる
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.4

マーティン・マクドナーっぽい演劇的な会話劇
奇跡的な景色や島の小ささを感じれる分やはり映画で良かったか

序盤はコリンファレルがそこまでのお馬鹿さんに描かれていないが、進めていくとどうやら「聖なるお馬
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エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

4.5

今日は何観ようかな?と思ったらサム・メンデスの新作やってるじゃんと前情報ゼロで鑑賞。
リリース初週なのに劇場はガラガラで高齢の方がちらほらと、、サムメンデス新作人気ないなーと思いつつ、劇場内はすごく静
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.8

スタンド使いが引きつけあうよう、食人たちも引き付けあう。

食人ホラー感は弱めで下北系なおしゃれな変態性が静かに描かれる感じ。食人あるあるなどが楽しめた。
ルカ・グァダニーノ監督なんで音楽も楽しみにし
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バビロン(2021年製作の映画)

3.8

全体としては楽しめたし、すげーってなるんだけど、監督が本当にやりたかった事が描き切れていたのかは微妙。
酒池肉林と言われるオープニングも正直綺麗にまとまっており感情の奥のほうまで届かないような印象。マ
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.3

言葉は悪いが女子ボクサーという全く需要のなさそうな題材を使ってここまでグッとくる映画を作るのは凄い

俺の地元の千住大橋が舞台で刹那的なイメージや音が蘇る。
耳が聞こえようが、聞こえなかろうが、みんな
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.7

岸井ゆきののうざい感じは流石のクオリティ。
ただ、最初から最後までこの気持ち悪さ一辺倒なのがちょーっとついていけなかったかな、、
youtuber題材の映画としてはあと2年ぐらい前にリリースできたら、
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.7

絵やアニメーションはもちろんだけど、マーケティング的に刺さりそうなモチーフをうまーくミックスしながら新海作品へとまとめ上げてるのが流石すぎる。

新海作品ですきな初めて実家をでて世界に飛び出したときの
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

ズルすぎる!
スラムダンク世代だけど、そこまで熱狂的ではなかった。漫画だけは読んだけどアニメまでは見てなかった。
そんな俺でもオープニングのラフ画からのキャラ紹介はマーベル上回るアゲアゲ感がある。既に
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

勿論凄すぎたけど、キャメロンに求めてしまう新しさは特に無かった
ストレートな続編なので最初から青い人を受け入れている状態からスタートするのでそりゃそうなんだけど、青い人を使った普通の映画の印象となって
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

4.6

家族サービスしない男が久しぶりに家族連れてオシャレなスキーリゾートなんて来るもんじゃないですね。ひどいひどいw
ただ家族ってこんな事があってもキレずに感情丸出しで泣き崩れたらなんとか許してもらえる。
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.1

ブラックパンサーの役者さんガンで亡くなってしまったんですね。見終わった後に知りました。 正直あまり期待はしていなかったけど、主演となったアンジェラ・バセットちゃんが良かった。
凄くカッコよくお洒落で可
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RRR(2022年製作の映画)

4.3

発想は小学生なんだけど、作り込みがヤバすぎて凄い。
橋での子供救出作戦は忘れられない宝物になるだろう!
ただ内容はもっとペラペラにしてくれたほうが最後まで楽しめたような気がした

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

いつもどおりフローレンス・ピューが異質な環境で孤立しながら戦うやつ

スタイリッシュな映像で好みなんだけど、伏線が弱いのと、過去のこの手のジャンルの焼き回しが多くて衝撃は特にない。

雰囲気はゲット・
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