池田さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

池田

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Jam Films 2(2003年製作の映画)

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小林賢太郎が他の映画人と張り合って、圧倒的な差をつけて勝利しているDVD。
こんな決闘の機会を与えられて、小林賢太郎だけ、ズルい。

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

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相変わらず手塚とおるの科学者は素晴らしく似合う。

海炭市叙景(2010年製作の映画)

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函館山からの夜景映すってどうなんだ?俺だけか…

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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前田敦子主演という縛りは皆想像していたよりキツかった

Jam Films (ジャム フィルムズ)(2002年製作の映画)

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岩井俊二目当てです。岩井俊二にしては微妙、見応えあまりなし。
arita=処女性というメタファーが連立方程式に代入したように安易で、もうなんでもいいんじゃないかと感じる。広末涼子は良し。あれはエロい男
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PicNic(1996年製作の映画)

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良いことには間違いないんだけど、全肯定したくない気持ちもある。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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物語は平凡なんだけど、それに唯一無二の色を付けて映画にしてしまう岩井俊二。ひしひしと良い。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

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最初は、ああなるほどねと微笑ましく見ていたが、徐々に居心地が悪くなって、何か恥ずかしいものを見ているような気になって、主人公が愛想笑いが出来ないあたりでそれは明確に「なめんな」という怒りとなって現れた>>続きを読む

変態村(2004年製作の映画)

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終始、朝か昼か夜かわかんないような空の色だった

アマデウス(1984年製作の映画)

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定期的に観ます。定期的に観るに相応しい映画ではないですね…何故こうなった…

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

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小綺麗な格好して観なきゃいけないのかなと緊張してしまう。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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現段階で今年一番。
シネマカリテの小振りな画面は、実際のそれに比べて一回り大きく見えた。
そこに映ったのは、エンターテイメントであり、刺激であり、異国の香りであり、危険な教訓であり、夢だった。
こんな
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