カメさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

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"Magnificent 7"のリメイク版

どの人も有名だけど、やっぱり昔のハリウッドスターには敵わないかなぁ...

荒野の七人(1960年製作の映画)

5.0

超豪華な西部娯楽大作

話の進み方やキャラは思いっきり七人の侍だけど、やっぱり西部劇は面白い!そして、この時代のハリウッドスターはいつ見ても痺れて、憧れる...

あんな渋い男になりたい...

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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ラストは良かったが、ゆうほど空飛んでたか...?

とにかくラストシーンからエンディングへの流れしか頭に残らない...

大脱走(1963年製作の映画)

5.0

娯楽映画の最高傑作の一つには入るであろう一本

豪華すぎるキャストに、"逃げる"が勝ちとなる面白い設定。そして、いつ聞いてもワクワクするあのマーチ。とにかく文句なし。

そして、この話に元ネタがあるこ
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

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中学生の時に見て、ある意味衝撃を受けた。

ちょうど初期の007やリーサル・ウェポンなどの激しくて、楽しいアクションばり見ていた時期だったので、その淡々とした雰囲気やハリーのハードな生き様は新しくもあ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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確かに見ると明るく前向きになれる!

でも、ジムキャリーが苦手なんだよな...

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

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ティムバートン版からはガラッと変わったけど、この雰囲気も好き!

やり方次第ではバットマンとポップな雰囲気もあうんだなぁ...。でも、一番好きなのはU2のED曲だな...

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

5.0

これまた面白い!

前作を経て、ビバリーヒルズのあの2人の刑事たちがエディーマーフィーに近いノリであったのが良かった!

バットマン(1989年製作の映画)

5.0

いくつもあるバットマン映画で一番コミックぽい作品。ティムバートンの不気味さとバットマンの雰囲気はいい組み合わせだった...

久々に見たら、ゴッサムシティの光景に終始惹かれっぱなしだった!あの何とも言
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

5.0

静かさと哀愁に溢れているが、最後には温かい気持ちになれる一本

作品中に散らばっている赤や緑といった色彩が映えて、どこか物悲しい映像には華が添えられていた。

にしても、橋で演説する男は一体何だったの
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七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

その長さや途中に"休憩"があることには驚いたが、途中でだれることが一切ない作品。

物語の進み方も明確であり、アクションシーンは見ていて爽快だった。セリフの聞き取りにくさを除けば最高。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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とにかく、ダルマのシーンさえ乗り越えれば何とかなる...

GO(2001年製作の映画)

5.0

邦画史上一番かっこいい作品。

窪塚やばい。

セリフもやばい。

そしてめちゃくちゃ面白い...

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

5.0

小学生の時に見てコメディ映画の印象が強かったが、歳をとって多少世間を知ってから見ると"お仕事映画"であった。

とにかく"社会"を描きつつ、所々にいつもの小ネタをはめていく。そのバランスの良さはとにか
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

5.0

数えるほどしかない見たことあるドラマシリーズの映画第2作。

これまた文句なしに面白い!とにかく青島と室井が熱い!!