"Magnificent 7"のリメイク版
どの人も有名だけど、やっぱり昔のハリウッドスターには敵わないかなぁ...
超豪華な西部娯楽大作
話の進み方やキャラは思いっきり七人の侍だけど、やっぱり西部劇は面白い!そして、この時代のハリウッドスターはいつ見ても痺れて、憧れる...
あんな渋い男になりたい...
ラストは良かったが、ゆうほど空飛んでたか...?
とにかくラストシーンからエンディングへの流れしか頭に残らない...
娯楽映画の最高傑作の一つには入るであろう一本
豪華すぎるキャストに、"逃げる"が勝ちとなる面白い設定。そして、いつ聞いてもワクワクするあのマーチ。とにかく文句なし。
そして、この話に元ネタがあるこ>>続きを読む
中学生の時に見て、ある意味衝撃を受けた。
ちょうど初期の007やリーサル・ウェポンなどの激しくて、楽しいアクションばり見ていた時期だったので、その淡々とした雰囲気やハリーのハードな生き様は新しくもあ>>続きを読む
確かに見ると明るく前向きになれる!
でも、ジムキャリーが苦手なんだよな...
ティムバートン版からはガラッと変わったけど、この雰囲気も好き!
やり方次第ではバットマンとポップな雰囲気もあうんだなぁ...。でも、一番好きなのはU2のED曲だな...
これまた面白い!
前作を経て、ビバリーヒルズのあの2人の刑事たちがエディーマーフィーに近いノリであったのが良かった!
いくつもあるバットマン映画で一番コミックぽい作品。ティムバートンの不気味さとバットマンの雰囲気はいい組み合わせだった...
久々に見たら、ゴッサムシティの光景に終始惹かれっぱなしだった!あの何とも言>>続きを読む
静かさと哀愁に溢れているが、最後には温かい気持ちになれる一本
作品中に散らばっている赤や緑といった色彩が映えて、どこか物悲しい映像には華が添えられていた。
にしても、橋で演説する男は一体何だったの>>続きを読む
その長さや途中に"休憩"があることには驚いたが、途中でだれることが一切ない作品。
物語の進み方も明確であり、アクションシーンは見ていて爽快だった。セリフの聞き取りにくさを除けば最高。
邦画史上一番かっこいい作品。
窪塚やばい。
セリフもやばい。
そしてめちゃくちゃ面白い...
小学生の時に見てコメディ映画の印象が強かったが、歳をとって多少世間を知ってから見ると"お仕事映画"であった。
とにかく"社会"を描きつつ、所々にいつもの小ネタをはめていく。そのバランスの良さはとにか>>続きを読む
数えるほどしかない見たことあるドラマシリーズの映画第2作。
これまた文句なしに面白い!とにかく青島と室井が熱い!!