このレビューはネタバレを含みます
もう少し"THE LAST TV"ぐらいの雰囲気であってほしかった。
すみれさんの顛末を明らかにしなかったのはいいとも思えた一方で、フジテレビ連ドラ映画特有の"とりあえず一部曖昧にして終わらせる"パ>>続きを読む
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一応完結編。ドキュメンタリーチックに慣れたおかげで、前作の違和感はなくなった。そして、アクションのかっこよさはシリーズ1。何度中盤の窓から窓へ飛び移るシーンだけを再生したことやら...
そして、あの>>続きを読む
初めて劇場で見たボーンシリーズの映画。
"アルティメンタム"できれいに終わったので少し心配だったが、繰り広げられる肉弾戦やカーアクションのおかげでそんな心配はすぐに吹っ飛んだ
にしても、カメラの揺>>続きを読む
ダグリーマンからポールグリーングラスにバトンタッチして作られた2作目。
どこかドキュメンタリーっぽい映像がカッコよくもあり、時に見づらくもなってしまってる。しかし、その展開にはアッと言わされて面白か>>続きを読む
初めはまったりと見てたが、途中からは振り回されっぱなしだった... たぶん、初めて映画を見てて声に出して"えっ！？"と言ってしまった...
また、ゼミで発表した作品でもあるので、チッチコック作品の中>>続きを読む
暗すぎる...
いくらなんでもダークナイト3部作に感化されすぎ...
でも、やっぱりヘンリーカヴィルはカッコいい。赤パンツのヒーローはうまくアップグレードされた！
暗い！暗すぎる！！
あんなに殺意満々のバットマン見たことない...。
しかし、"バットマン:ダークナイトリターンズ"というコミックを知るとこの暗さも許せてくる...
できるならどこかの機会で"アル>>続きを読む
DCユニバースが明るくなろうとしてるのはよくわかるが、とにかくどこをとっても物足りない。特にあんなに印象に残らない悪役は他に見たことない。
希望をスナイダーカット託すしかない...
ジョーカーの予習として鑑賞。
終始妄想に囚われ、やがては過激になる様子からはおかしさと同時に不気味さばかりを感じたい。
そして、これを踏まえてジョーカーを見てみると、2つの作品の繋がりがものすごく>>続きを読む
とにかく硬派な一作。
デ・ニーロとパチーノの渋すぎる激突には痺れてしまう。また、徹底的にリアルさを求めた銃撃戦は最大の見せ場であり、いつかは劇場の大スクリーンで耳をつんざく銃声に包まれながら見てみた>>続きを読む
噂で聞いたよりも荒々しさが足りなかった(多分、2と間違えていたんだと思う...)
途中見てて辛くなるが、そこからの反撃は凄まじかった...
とにかく全体から伝わるハンドメイド全開な雰囲気と、途切れることないハードなアクションには腰が抜けた...
これもまた、たまーに見返したくなる作品
少し気になって改めて鑑賞。
いかにも娯楽映画な感じがいい！勧善懲悪・ロマンス・SF。いい具合に詰まってる...
ただ、なんとなく展開が平べったくて、いきなり終わりを迎える感じだった...。マンオブ>>続きを読む
荒々しいバディアクション映画
マッドマックスも好きだけど、こっちのメルギブソンはもっと好き！そして、ラストのアクションシーンはぶっ刺さった！！あんなシチュレーションで戦ったらかっこいいに決まってんじ>>続きを読む
