はなこさんの映画レビュー・感想・評価

はなこ

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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

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確か林田球が好きと言ってたので見た。
ジュリアの夢のシーンがすごくきれいだった。魔導士が出てくる時めっちゃテンション上がる

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

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いくら綺麗でもさすがに変な女すぎないか、、
でも目が本当に素敵

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

5.0

とても良かった!
60年以上前の作品とは思えん。
マルジュに歌わせる所、ささやかな事に対する異様な執念のようなものがとても良い

ドラキュラ(1992年製作の映画)

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ゲイリーオールドマンが上手すぎて最初から最後までめっちゃおもろい、、死に顔は完全にウケ狙いだと思う。
微妙に大根で、素でゲイリーオールドマンに戸惑ってるように見えるキアヌリーブスも良かった笑笑

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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叫んでるドリュー・バリモアってなんであんなに可愛いのかしら。
南国に住みたい、、

甘い生活(1959年製作の映画)

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前に途中まで見たままだったので見返した。
アヌークエーメきれい、、
スタイナーが主人公の彼女に言っていた言葉が印象的。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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映画館
見終わった時はへとへとでうんざりしたけど、思い返すと楽しい映像ばかりだった気がする。
幼少期の回想が水に沈んでいく画が綺麗だった。どうしたらあんな、現実と夢の境みたいなすれすれの所を明瞭に、3
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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めっちゃ笑えるし泣けるしすごすぎる。足でピアノ弾くシーンでなぜか咽び泣いた、、
でも最後は空虚な感じがしたのは何でだろう。詰め込みすぎというか、新しすぎるというか。もっとささやかで個人的な、古い映画が
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ブラック・サバス/恐怖!三つの顔(1963年製作の映画)

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パルプフィクションのオムニバス形式の参考元らしいと聞いたので見た。
最後は和やか笑

スパイの妻(2020年製作の映画)

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こんな朝ドラみたいな画質とセットの映画初めて見た、、NHKだから?
フィルムの映像がいきなりめっちゃホラーでわくわくした

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

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インスタで殴りかかるシーンを見てすごく気になったので見た。
同じ曲が何回も繰り返し出てくる映画が苦手だけど、これは平気だった。

死んだら皆一緒、という言葉で終わるのが良かったな、、

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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なんでやっちゃうの〜と思ったけど、それがリズベットの不安定で不思議な性質をよく表してるのかも。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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女子同士が疑心暗鬼になって撃ち合うシーンがちょっと新鮮だった。
栗山千明かっこいい

デスペラード(1995年製作の映画)

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子供の時父親と見て、集金屋が殺されるシーンで洋画トラウマになったやつだ
オープニングが最高すぎて爆笑

友は風の彼方に(1986年製作の映画)

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本当に元ネタだ〜
潜入するまでの流れとか、レザボア・ドッグスにはない細かい部分がしっかりあって面白かった

暗殺の森(1970年製作の映画)

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映画館
アンナ役の人がめっちゃ綺麗!
最後の歌好きー

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

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タランティーノのドキュメンタリーにこの作品が出てきたので見た。面白い!

Saltburn(2023年製作の映画)

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終盤まで陳腐だなーと思ってたけど、最後の方は鮮やかでぞくぞくした。バリーコーガン、気持ち悪さが突き抜けてもうチャーミング!回想のフェリックスの儚い美しさが対照的すぎて、そこもグッときた

spoile
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エイリアン(1979年製作の映画)

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女の人がかわハンサムだった。
ウルフカットが良い

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

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ウジ虫本当に口に入れてた!?
カルテットで「ホラーのようで全然ホラーじゃない映画」と松田龍平が言ってた作品だと思い込んで見たんだけど、実際その通りなんだけど、この作品ではなかったらしい。

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