コントラストの使い方が上手いので『白夜』がより一層引き立つ。
鑑賞途中から、こっちまで「眠れない」気になり、ストーリーが展開しても、どうでもよくなってくる。
アルパチーノの演技が見事です。
点数をつけることが無駄なぐらいな駄作。意味がわからない。ただ暗いだけの見ていて後悔する程度の内容。
面白い映画であることは間違いないのだが、なんとはなく物足りない。木村佳乃さんが意地でも脱がないところが、なんだかなぁ〜。笑 ストーリー的に、シャワーを浴びるために脱ぐでしょ、普通。笑
話しにならない。SMにおける「支配」を勘違いした駄作。団鬼六先生の本を読んで勉強して欲しい。笑
シリアスな映画かと思いきや、コメディ的。
あまり緊迫感はない。気楽に見られる映画。
最後、仲間のもとへ戻る方法も、コメディ的だから、アリでしょうね。
こんなものかな。
娯楽のない雪の中で、唯一の楽しみは「食事」。こんなベタなテーマを、気負うことなく淡々と描かれている。何気ない一言、愚痴がスパイスとなり、話題が膨らむ。邦画にしては珍しく上質なコメディ作品。
タランティーノの世界観満載。好きならばハマるし、嫌いなら「なんじゃこりゃ」に。タランティーノに、「筋書き」「お約束」は、ない。
昔、映画館でも観たような…。
まあ、グチャグチャてんこ盛りムービーですね。この映画に「いい」も「悪い」もなく、三船が見たい。アランドロンが見たい。チャールズブロンソンが見たい。で、見る映画。
もう、ス>>続きを読む
面白い映画ですけどね。どうして邦画のコメディ作品は、笑いを力技で組み伏せ様とするのか?もう少し、品のある面白さを感じたいものだが。セットもちゃちい。
なんとも言えない迫力のある映像。今の画像技術を持っていれば、この映画の映像は簡単に出来るだろう。しかしね、そんなものないし。
ビル火災は、恐い。と、しみじみ思える作品。
昔、テレビ地上波で放送された。
愛川欽也さんが、吹替えをしていた様な記憶。
丁寧に作り上げられた、上質なコメディ。台詞の言い回しが面白く、本物の将軍と脱走請負人の偽将軍のやりとり、イタリア軍将軍の台詞>>続きを読む
面白い映画です。
子供たちの「おっぱい、見たい!」という邪念は、スポーツというフィルターを通し「無邪気な目標」に変わる。
綾瀬はるかさんの悩み方も初々しく、楽しめます。
大昔に、映画館でも見た記憶がある。
地上波で久しぶりに観賞。
今ならば、科学的にあっという間に解決するであろうが、当時はこんなものでしょうね。
かなりディープな内容を含む。心の闇がモロに出てくるので、油断すると観賞しているこちらの心も闇に堕ちる。
意味不明な映画。これはコメディなのか?アクションなのか?
スリリングで面白いが、話を広げ過ぎた結果、収拾がつかなくなり「?」という中途半端な気持ちにさせられる。ダブルスパイなのか、単に本人の意思でロシアのスパイを殺しているのか、さっぱりわからない。たまには箸>>続きを読む
ストーリーに目新しさもなく、新進気鋭の潜入捜査官の割には、頭も悪く救いようもない。時々使われるスローモーションが意味不明。悪役もチンピラ程度の組織で、迫力も何もない。退屈極まりない映画。
バカバカしいが、笑えて面白い。娯楽性の高い映画。エマ・ロバーツがやたらと可愛い。最後のワンカットまで楽しめる、なかなか計算されたコメディ。アメリカの映画評論家がボロクソに評価したが、口コミでヒットした>>続きを読む
単純な話だが、それだけにストレートに物語が入ってくる。良作。
マリリンモンローとロバートミッチャムがイイね。
最後にマリリンモンローが唄う「帰らざる河」が、全てを納めてくれている。
筋金入りのドタバタ。コメディという割には、笑えず。
リンジーローハンのファンのための映画。
面白いテーマなのに、中身がない。映画でやるよりも、テレビでシーズン化した方がいいかもしれない。
絶対に観るべき!とまでは言えないが、良質な作品。事実は小説より奇なり。を思い知らされる。
以前より、観たいと思っていた映画。
ジャンル的には、人間ドラマなのかもしれないが、サスペンスでありサイコでありブラックコメディであり、全てが凝縮されたキツイ映画。
ほんの些細な、どの家庭でもあるだろう>>続きを読む
高倉健という俳優を、ものの見事に無駄遣いした映画。何でもかんでも実写化するものではない。という教訓映画。無駄にお金があったのかなぁ。節税対策の一環か?この映画は。
この映画は、パニックものなのか、コメディなのか?
トルネードだけではなく、雷をも従えた自然界の恐怖。
あれだけのエネルギーの雷があれば、原発はいらない。というメッセージだろうか?
さすがアメリカ。B級>>続きを読む
なんと言っていいのか。全てにおいて「詰めが甘い」作品。全ての話が、明確な目的から外れ、木村拓哉さんがキムタクを演じているだけのこと。駐車場に車がどーのこーのって、あり得ないし。そんなもん、捜査段階での>>続きを読む
お話が面白いことは間違いない。が、しかし、いかんせん木村拓哉、松たか子が歳を重ね過ぎていて。おまけに、松たか子さんは見るからに「妊婦さん」。体型は誤魔化せない。でね、結局この作品の致命傷は、交通事故で>>続きを読む
テレビ放送を録画して鑑賞。ただの変人が恋する話。それ以上でもそれ以下でもない。そもそも、こんな程度の映画を作る意味がわからない。面白くもなく、山場もない。この映画をきちんと見るのは、拷問に等しい。
困ってしまう作品。そもそも、題名の「スーパー8」の意味がわかる人が、どの程度いるのか?中途半端な感じ。
何がなんだかわからない。メグ・ライアンが出ているので、1点。作品としては、0点。
テレビ放送を録画して鑑賞したが、かなりカットされていないか?まぁ、それにしてもやはりメグ・ライアンは可愛い。キュート。ヒュー・ジャックマンも、若いねぇ。でもね、もう少しやり方があるようにも。あまりにも>>続きを読む
せっかくの有村架純さんの無駄遣い。話しを絞ればいいのに、広げるだけ広げて無理矢理畳んだ結果、しわくちゃなお話しになってしまった。もう少し、やりようがあったろうに。
題名からして、結果は見えているのだから、あとはいかにして内容を膨らませるか?が勝負となろう。色気もなく、ストレートな性格を主人公にするならば、杏さんは見事にハマっていた。老人たちのキャラクターもいいの>>続きを読む