カップルのペッティングが長すぎるとか獰猛な犬が全然獰猛じゃない（あくびがかわいい）、トーゴがかわいそう、カット繋ぎがギクシャクし過ぎとか色々ありますけどチャーミングな映画ではある。怖くはないけどチャー>>続きを読む
バイクジャンプのシーンはメイキングの方が荒々しく生々しく迫力があった。本編ではトリートメントされていてそれが減じてる。すごいことが行われてるけどすごく面白いわけではない（なぜ？）。説明が多くて逆に話が>>続きを読む
なかなかグロデスクでそのあたりヤバさもあり良かったです。色々あったけど、結果、卒業式後の飲み会みたいでハッピーでした！ 御祝儀!!
自立の話でしたね。
度を超した馬鹿ふたりの行き当たりばったり道中。友情の話だった。トロ！
妖術・キョンシー・クンフーと盛りだくさん。ラストもちょっと衝撃。面白い。
ちょっと松本人志に近い？ような（松本人志の作品は映画やコント含めてほとんど見たことはないが）
さすがに昏睡レイプはしないが、だとしても俺はヘテロのクソ男なので感想をまとめるのが難しくて、ごめんなさいとか申し訳ないという言葉しか出てこない。顔を持つのは耳を傾ける男だけだ。
残り時間が三十分を切ったところで前後編なのを思い出した。まだ話の途中なので判断は保留したいです。アニメーション自体はすごいんですが物語の進みがちょっと遅いような（尺が長く感じる）。
DCの、我々だってやればできる！という強い気持ち（実際に出来ていた！と思います）。
詰め込み過ぎて納期が厳しかったのかちょっとCGIがCGIのままだったきらいはありますが、お釈迦さまの説話みたいなとこ>>続きを読む
・箸にも棒にも掛からないってレベルではないしそれなりに楽しかった
・劇伴がダサいし柄本明が余計
・柄本明のせいで犬同士が殺し合ってる形になっちゃってスカッとしない
・土葬を火葬にコンバートするのに苦労>>続きを読む
感想に困るというか、『KAMIKAZE TAXI』のトンパチな弟というか（KAMIKAZE TAXIまだ見たことないので違ってたらごめんなさい）。つまらないわけではないが、どういうつもりで撮ったのかわ>>続きを読む
本当に呆けているようにしか見えない樹木希林の凄み。亡くなった祖父が痴呆のアクセルを踏み始めた頃を思い出して、なんとも。
良い映画でした。見る価値があります。
しかし、原田眞人監督作を褒めるときちょっと躊躇してしまうのはなぜだろう？
これ結構良いんじゃないか？と思いながら最後まで見てたんだけど、主要人物がちょっと美化されすぎなんじゃないかというきらいはある。
豪華俳優陣の再現ドラマというかダイジェスト版というか、そんなきらいはあるが夢中になって見終えた。ざっくり関ヶ原の戦いのことがわかったような気がしたが、学がないうえに情報量が多くて（早口なので）ちょっと>>続きを読む
酒向芳はあからさまに原田眞人にとってのマーク・ライランス。ちょっとやり過ぎのきらいはあるけど（もちろん演出通りに演じているだけだと思いますが）。キムタクは格好良いが、全てが並列で引っ掛かりがない。
粛清（暗殺/切腹）のつるべ打ちが良かった。池田屋も良いし戊辰戦争も良い。芝居場もあって有名ではない俳優陣も印象に残る。ただなんというかドラマは無いように感じる。面白くないわけではない。
