結局安心できる落とし所に落着(重複表現)するのはちょっとつまらんなーと思ったけど、俳優陣がみな魅力的で良かった。楽しい映画であることは間違いないです。
指がソーセージだったらピアノの鍵盤は足の位置に>>続きを読む
本当はこの映画やりたくなかったんじゃないかと思う。あと音楽の付け方がダサい。
面白かった。なにかにつけて「うちの嫁を信じないのか!」というところ、悪魔が憑いてるんじゃないかと思って笑ってしまった。メリン神父とカラス神父を呼んだほうが良い。キリキチ!ベネデッタさんという感じ。良か>>続きを読む
演技はもちろんのこと撮影の素晴らしさと危険なチェイスシーンに瞠目した。寺島進の「そうなの?」が印象に残る。
初見:
前の席の人の座高が高くて時々字幕が読めなかっため心が乱れてしまいました。もう一度見ます。
再見:
どこをフォーカスするかによって感想が変わると思いますが(そんなことは言わずもがなですが)、『>>続きを読む
アントマンもスペースオペラになってしまった。
マイケル・ダグラスが彼の軍団を引き連れてきたところで、てっきり彼が量子世界の新たな支配者になるのかと思いドキドキしたが、さすがにそういう展開ではなかった>>続きを読む
まじでどこを楽しめばいいのかわかんねんだフォーエバーだった。
これはもう一度見ないとだめだ!
複雑ではあるけれど意味がわからないという程ではない(大方きちんと説明もしてくれる)のに、飲み込みづらいというか。ビジュアルショックのせいか?
「俺ももう年だからお前みたいなボンクラをかまってる暇ないの!」と言われるコリン・ファレルを見て自分のことかと思って泣きそうになってしまった。必見です。
巷間言われるほど傑作とは思えなかった。本来のラストであろうハイウェイのシーンで映画が終わっていればまた違ったかも知れない。スタジオ側の要請で付け足さざるを得なかったというラストとオープニング、それに付>>続きを読む
悪い意味で「アイドル映画」だろうという先入観を抱えて見ていたが、とんでもない。バズ・ラーマンの『ELVIS』と本作でエルヴィス・プレスリー観は完全に上書きされた。胸に迫るドラマ。
これは『コラテラル』の元ネタだろう(こちらの方がもちろん面白いです。だからといってコラテラルが嫌いというわけではなくむしろ大好きなのですが)。ドン・シーゲルは映画が上手い。
カルト教団版『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(本作のほうが凄いです)。タイ・ウェスト監督作なら『X』よりこちらを推す。
Dolby Cinema (3D/HFR)で観賞。
ラブホかカラオケの壁の絵(ブラックライトで光るやつ)。Dolby Cinema (3D/HFR) の凄さはよくわかったが、アトラクションに3時間は長>>続きを読む
ゴールデン街のクソ客大集合みたいな映画だった。マジで気をつけないといけない。地獄マトリョーシカに驚いたが、女性にとっては「あるある」でしかないかも知れない。ヘテロ男性こそ見るべき。
デヴ・パテルはじめ俳優陣は良いんですが、この映画あまりにも現実世界と関係がなさ過ぎないか? いくらファンタジーといえどどうしても気になり、途中で興味を失った。