KanaeShさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.3

すすきのがたくさん出てくるということで、観てみた。やっぱり、狭い街、知ってるところが色々出てくるとそこに訪れたくなる!
大泉洋さんが愛されるのが分かります。

ペット(2016年製作の映画)

2.0

音楽とかがないからかな?ディズニーみたいなワクワクがなくて、シュレックとかみたいな面白さもなくて、、あまり魅力に、感じなかった。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.1

実家でたまたまみた。
ダンブラウンの作品は何故か必ず観てしまう。昨年ちょうど訪れたところが何回も出ていたので、ストーリーというより舞台に見入ってしまった。
全作品見直したい。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

実写版は大抵ガッカリするけど、音楽や、スタイリストがとてもよい!
エマワトソンもかわいい!

実写版で足されたストーリーや、音楽も馴染んでいて良かった。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

2.6

期待値が高かっただけあって鑑賞後は「うーん、、映像は綺麗だったね」

キャラクターが可愛くないというのが大きいと思われます。

アナと雪の女王だって、オラフや、スヴェン、まだ観られる可愛さなのに、これ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

エディが美しいし、女性にしっかり見えた。
ひとつひとつの感情の変化がリアルだった。
実話というのがまた染みる。

性同一性障害で手術を受けた先駆者の方の日記が元になったという。
この作品がきっかけで、
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

マンマミーア、バーレスク、シカゴが好きな人はきっと好き。アカデミー賞が作品賞でなく、楽曲賞だったのが納得いく。物語としては、It was just okay...て感じだけど、Those music >>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.1

有名女優たちだからというわけではなく、なんとなく、気になってた映画。

邦画!
という感じで、ゆっくりとした、でもなんか心の奥つつかれるような映画。

お母さん。なんか会いたくなったな。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.4

妻が二重スパイなら自分の手で殺さないといけないという話。
ブラピさんがアンジーさんと別れるキッカケとなったと言われてる。
相手役のフランス人女優は、なんだかアンジーさんに似てる。
そういえばアンジーさ
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凶悪(2013年製作の映画)

1.5

これを映画館で観てた人が思うと、、、

実話と聞いてさらに怖すぎた。
恐い?
コワイ?

意味がわからなすぎた、、

デート的な場で観るものでない、

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

本日上映終了っていうタイミングだったし、観ーちゃった(˶ᵔᵕᵔ˶)

映画館で観てよかったと思う。

エディが、動物とのシーンですごい身体張ってて、意外だった。よく役引き受けたなーて思った。

あれ?
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メモリー・キーパーの娘(2008年製作の映画)

2.2

自分の子どもがダウン症だったら、、
死んだと思ってた娘が生きていたら、、
考えさせられる。

結局オトコって。。てのが 私の永遠のテーマなのかも。

ネバーランド(2004年製作の映画)

2.2

ピーターパンが作られた作家の話
まぁ、うーん、ふーん、て感じ。
映画館に観に行ってたらクソーてなるかも、、
ジョニーデップていつもそういう感じだよね、、

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.1

ミニオンズのキャラが流行ってて何がかわいいのか分からなかったけど、映画を観たらそのかわいさが分かった。
言葉も色んな言語が混ざってて、楽しい。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.2

実写版インサイドヘッド
インサイドヘッドを観て好きだったから、これも面白いと思えたのかも
これだけだとただの二流映画

バクマン。(2015年製作の映画)

3.6

邦画らしい面白さ!
神木君がハマってる。
というかこのペアが意外に合う。
小松ななちゃん初めて知ったけどかわいい。
モテキと同じ監督なのね!
展開のスピード感がたしかにという感じでおもしろい。

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

2.4

アメリカ人好きそー
な感じw
ジャンキーヒーロー感
ちょいちょい出てくる日本語w
色んな視点で面白い。
集中して観たら損w
ドバイ行きの飛行機で観た

BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

1.3

意味がわからなかったし、つまらなかった。
ディズニーなのに、、
かわいくない、、
ディズニー史上もっともがっかりかも。
ドバイ行きの飛行機で観た。

南極料理人(2009年製作の映画)

2.3

こういう仕事の人もいるんだよねーって勉強になった。
頭おかしくなりそうだなーって共感した。
福島に行くバスの途中で当時付き合ってた彼の携帯でイヤホンを分けながら観たのを思い出した

シャイニング(1980年製作の映画)

2.2

キチガイ映画

だからこそ演技力がすごいと感じる

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.7

かなりヤバイなっておもったけど、とある友人を思い出した。
沢尻さん、よくこの役受けたよなー。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

1.9

機内で観たからちょうどいい映画
特に考えさせられることもなく、、
強いて言うなら、こういう映画を企画し、作ってる人がいるんだよなーということを考えさせられた

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.1

前作に続き良かった。共感できる部分と、外国文化らしいところがおもしろかったです。
私はJack派

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.2

実写版なのにおもしろかった。3Dも良くできていて、life of pieを思い出された

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.4

機内で観た、
おもしろかった。
浅はかな歴史知識でも分かる内容で良かったです。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.6

飛行機で観た
中学生くらいで観たかった
良い先生との出会いって本当に大事。

大人は子どもに対して諦めちゃいけない。

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.6

タイトルでは内容がわかりずらいが、泣いた。

お母さんがアルツハイマーになっちゃったらどうしようって泣いた

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.6

久々の大ヒット
自分がわからなくなった時に観たい。

作者は確実に病んだ経験あるなと。

私らしく

って難しいことば。

環境によって変わるのは当たり前

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.1

昔からAnnieを観ていたけど、話の内容が現代版なのと、NYの街並みがやはり素敵

あと曲も現代風になってて思わず見終わった後口ずさんじゃう

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.1

あっちゃんの映画なんて、
ケッて思ってたけど、
意外に面白かった

飛行機でみたから集中できてたのかもしれないけど、
ざまぁみろってなった笑

レオン(1994年製作の映画)

3.1

小さい頃観て衝撃的だったのを覚えている
あのときのあの娘がナタリーポートマンだなんて、さすがだっておもった。
クレアちゃんとだぶる

音のない臨場感がとてもいい。
植物がお友達なのがまたいい。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

良かった。

真梨子と映画館で観た。

外国人に観てもらいたい映画。

アメリカ人に勧めたら向こうだとheroっていう名前で、アメコミで有名らしく、あー知ってるよ風で、新鮮さがないらしい。映画だと日本
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.2

前作だと、ドリーのキャラにイライラしちゃってたから、全く観る気無かったのだけど、時間の関係で観ることに。

予想外に良かった。

babyドリーが可愛かったし、
障害を持った子どもを育てる親はきっとシ
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