雪だるまの家族さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

こぼれる(2011年製作の映画)

イヤ！！！

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

ストップモーションかわいかった

サスペリア(1977年製作の映画)

部屋とか服とかメイクとか好みだった
赤すぎ──────────。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

結末を知ってからの2回目の方が集中して観れた
実家でのシーンが怖すぎる、最高

テリファイド(2017年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

はちどり(2018年製作の映画)

くるしいね
トランポリンで遊びたくなった

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

うみべの女の子(2021年製作の映画)

！
いい映画を観ちゃった
ラストシーンが最高だったな それだけでもう
思春期に入ってすぐの、ぐちゃぐちゃした気持ちがスクリーンいっぱいに表現されててずっと苦しかった 音楽も最高だった

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

う〜

スパイの妻(2020年製作の映画)

セットの嘘っぽさとかわざとらしさが気になってあまりはまれなかったかな…
わたしが求めている、映画的な映像の美しさみたいなものも感じられなくて、期待してしまった分残念だった
物語自体はしっかり面白くて、>>続きを読む

火垂るの墓(1988年製作の映画)

[Focus](1996年製作の映画)

すごかった 浅野忠信の演技、どっからどこまでが脚本どうりなんだ

ドント・ブリーズ２(2021年製作の映画)

ハラハラさせ続けるのうまいな〜、退屈する隙間がなくてよかった
今回はおじいさん側に感情移入するしかなかったから盲目という設定がホラー要素になってなくてちょっと残念だった🦆…
前作の続きというよりはスピ>>続きを読む

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

不気味でキモくてよかった かわいいし

そして父になる(2013年製作の映画)

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

自然がそのままの美しさで描かれていて最高！

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

こわかた〜〜涙

ケンとカズ(2015年製作の映画)

いい顔の役者さんばっかり
目がすごかった
安定しないカメラワークのおかげでずっと不穏な雰囲気漂ってたの良かった
ヒ〜

鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

重い話だけどなんだかゆるくて、クスっと笑えるところがたくさんあった

マイリトルゴート(2018年製作の映画)

こわい 安全な場所を見つけられてよかったね

めがね(2007年製作の映画)

こういう関係性 こういう場所 こういう暮らし あったらいいな〜〜

すばらしき世界(2021年製作の映画)

みんなほんとは自分の正義に嘘をつかないで生きていたいんじゃないかな
終盤のシーン、自分が後ろめたく思ってることをズバリ言い当てられた気がして悔しかった

浅田家！(2020年製作の映画)

かもめ食堂(2005年製作の映画)

これを観てから始める1日、いいキブン♪
素敵な映画！だいすき！

春江水暖~しゅんこうすいだん(2019年製作の映画)

色使いとか構図とか一枚の絵画として完成してるくらい美しいシーンが沢山あってうれしかった
大スクリーンで中国の自然を目一杯堪能できる引きのカットが最高〜ありがとう〜

夏時間(2019年製作の映画)

苦役列車(2012年製作の映画)

このクズ〜！！！！
完全に人のせいではないけどぜんぶ彼が悪いわけではないし これからの人生に幸あれという気持ち。森山未來の演技すごい…

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

最高〜〜〜！！！変態カメラワークと色遣い興奮しちゃった、、
仲間由紀恵かわいすぎっ❣️

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

映画 聲の形(2016年製作の映画)

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)