井浦新がかっこよすぎて全部許しそうになるし、沼っちゃう気持ちもわかる。
安藤サクラ上手いなぁー。
2024年26本目
なかなか面白かった。
最後の怒涛の展開。
酒を傾けながらめちゃめちゃスマートに手配してたな。
あれくらいの余裕、欲しいよね。
百戦錬磨の大人の仕事。
2024年25本目
プリティ・ウーマンと似たタイトル。キャストも同じ。
自分を曝け出せない、相手になんでも合わせてしまう。本当の自分ではなくて、相手は虚像の自分しか知らない。
そんな思いが溢れ出しちゃって、結婚式で3度>>続きを読む
ううーん???
めちゃめちゃ面白かったぞ??
マリオにまつわるあれもこれもが惜しげもなく出てきて興奮しっぱなし。
ずーっとウキウキしたまま見てました。
マリオカートのシーンとか、演出がにくいよね。>>続きを読む
歳をとってからだって、やりたいことやったらいいじゃない。
身体にあちこちガタがきてるのも、人の目も関係ない。
楽しいって思えることを、仲間と一生懸命やる。それが最高!という映画。
そうだよなぁ。老後>>続きを読む
なんとなく目に止まってささーっと観てみたら、想定外にいい作品だった。
派手さはないけど堅実ないい映画。
主演の俳優さんの演技が上手くて、こっちまで思わずぐっときた。
2024年18本目
高倉健がかっこいい。
のと、松田優作は雰囲気があるねぇ。
松田優作の映画始めてみたかもしれない。
昭和の終わり、平成最初の日本てこんな感じだったのか。
社会が若くて力強くて、いいな。
映画の内容は>>続きを読む
序章も序章。
これからのストーリーの触り。という印象。
映像は美しい。
2024年16本目
うーんおもしろかった。
非常に引き込まれる映像。
ちょっと怖くもあるのだけど、それ以上に魅惑的。
2024年15本目
2017年の視聴以来、6年ぶりに観た。
ニコール・キッドマンも、ユアン・マクレガーも、生歌唱とてもいいです。
ニコール・キッドマン美しい。
実は男爵役の人もお顔いいよね。昔は気がつかなかったけども>>続きを読む
何も悪いところはない。
のに、なんだろう。
ハラハラも、見た感想も、全く何も無い。
いや、電車の旅したいなぁとは思ったか。
2024年13作目
かなりいい作品だった。
脚本がうまい。面白い。
議論を進める中で、話しぶり、内容、態度からそれぞれの陪審員の人となりが明確に伝わる。
三者三様。演者もうまい。
民主主義の危うさも端的に映し出されて>>続きを読む
キーラ・ナイトレイ、賢く美しく頑固な次女役とってもはまってた。
あの女性を愛せるタイプの男性はなかなかいないよねぇ。
特にあの時代では、自身独自の価値観を見定めた人でないと。
ずーっと映像が美しいし>>続きを読む
こってこてのラブコメ。しかしそこがいい。
安心感と、アメリカ映画!ハッピー!!みたいな感じでよい。
2024年。10本目。
イタリア人というのか、なんなのか、とにかく人間が成熟しているなぁ。
2024年9本目
ううーん。
スコットランドの貴族、遅いんだよな。
遅すぎるよ。
2024年8本目
まただ。
またやってしまった。
軽い気持ちで見始めたら
「あ...これ福田だな?また福田だな??」
となったものの
今回はそこまで拒否反応出なかった!
橋本環奈かわええな
2024 #07
静かに淡々とした映画。
言葉は少なく、説明もなく、押し付けがましくなく、でも心の内は伝わってくる。
静かないい映画だった。
2024 #06
オーソドックスな各国の女性スパイが力を合わせて悪をくじくストーリー。
とくに捻りはない!
ファン・ビンビンが美しかったです。
2024 #05
やっぱりベタが好き!
まあそうなるやろなっていうベタ中のベタ!
しかしそこが好き!!
2024 #04
ううーん!面白かった!!
まったく予定通りに進まない現場。
無限に続くんじゃないか、纏まらないんじゃないかとと思われるような、関係者の言いたい放題感!!
展示を作る側の苦労がひしひしと伝わる!
胃なん>>続きを読む
仕事で疲れ切っており、ほんとに何にも考えないでぼけーっと見るのに良かったです。
原作がやっぱりよいよね。
2024.02
かなりミュージカル色は強め。
「チャーリーとチョコレート工場」のウォンカとは全く別世界のウォンカの話だった。
チャーリーとチョコレート工場の人物像、設定は一旦忘れて見るのが正しい。
今作のウォンカは>>続きを読む
ホアキン・フェニックスの演技はやはりとても凄い。
そんでヴァネッサ・カービーが大変に美しい。
予算がかけられたしっかりとした映像や、余裕のある長めの上映時間は良かった。
ナポレオンがけして、圧倒的完>>続きを読む
物語が立て込んでて、途中「いやいやいや、どういうこと??置いてかないで??」ってなったりもしたけど
かっこよかったなー
情けなさ過ぎて笑っちゃう。
いい具合のコメディタッチの演出で、伝わりやすく、見やすく、よく作られていると感じた。
とにかく多くの人に見てもらいたいから、敷居下げるために工夫したんだろうなって、作り手の>>続きを読む
お洒落映画の分類に入るかな。
特に感想もなく、サクサクっと見た。
久々の相棒柴咲コウ。しっくりくるー
ストーリーはぼちぼち
湯川先生が昔よりもコミカル要素増えてきてる...??(主に前半パート)
相変わらず世界観はとても好きだし泉ちゃんは可愛い。
ただストーリーが薄味かな!
【ディオールと私】のようなお針子たちが活躍する舞台裏を描いた作品かな?
と思って観たらちょっと違った。
お針子の世界を見たいならばディオールと私の方が適している。
【オートクチュール】は、細かい仕事>>続きを読む
短い作品だけど、その中でもメッセージはとても伝わってきたように思う。
あんなふうには、自分は全然出来ていない。
周囲のあのバランス。
主人公のあの素直さ、擦れてなさ。
いいな。
ほのぼの映画でした。
好きなものがある人を、羨ましいなって思う気持ち、とてもよくわかる。
友人にガチオタの友達がいるけれど、いつもキラキラしてて楽しそう。
熱中できるもの、大好きなものがあるって羨ま>>続きを読む