「いちばん怖いのは、パリーが握った手を離すこと」ってとこは言葉が出なかったなぁ。
2人の可愛い笑顔を見るたびにこっちまで笑顔になっちゃった。
大切な誰かのための夢があるから、どんな道も進んでいくこと>>続きを読む
マックスすごい可愛い!でも音が聞こえない、でも優しい遊んでくれるお姉ちゃんができて、、
見ながら、ずっとソワソワモヤモヤしてた。
桜がめちゃめちゃ綺麗で、日本人なのか〜とおもったのと、ラクロス部の女の子が可愛かった。
カミカゼ!
どんな環境にいても誰もが誰かに愛されたいと思っている、そんな映画だった。
Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.
I don’t know if we each h>>続きを読む
サーミ人の劣等差別を初めて知った。
サーミ人は誰も悪くない、そんな映画だったがなんだかとても悔しかった。
生まれた場所は選べないが、死ぬ場所は選べる
生まれた国、人種は違えどやはりみんな1人の人間。
2人の間の戦争は終わったかもしれないけど、実際はまだ続いてる戦争に2人は戻ったのが辛い。
16分のショートフィルムとは思えない迫力。
これが本当に見たかった夢だったの?
自分はロシア語とフィンランド語が分かるから、個人的にはロシア語と少しだけフィンランド語に似てるエストニア語が分かって良かった。4人が言語が共通理解できるのがどことなく悲しくも思えた。
民族、歴史、宗>>続きを読む
会話はほとんどないが、いっときも目を離せない映画だった。
失うものがあるのに、誰のために何のためになぜ争うのか。
実在する天才ピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴッド。
何のために始めたのか、何のために続けるのか。生きる喜びは常に必要だ
常にフワフワと場所を変えざるを得ないメイジー。目の前にある現実を6歳の瞳で全て受け入れるメイジーは強い。
Quitters never win.
歌詞が心に残る、そんな歌ばかりだった
名前を覚える時の声がホントに面白かった笑笑
もし別の人生があると知ってたら、こういう生活かギャルがいい!
実在した女性スナイパー。何百人、人を殺しても変わらないことは、彼女は人間。
撃つときは呼吸の間で。
Не можно сказать только "грустно".
悲しいやかわいそう、だけでは終われない映画。自分の状況を理解出来ないまま成長していく子どもたち、
ラストの5分がとても素敵だった。
彼女の目に自転車はどのように映っていたのだろう。
サウジアラビア女性初の監督。もっとサウジアラビア、イスラム教について勉強したい。
この監督は映画制作禁止やイラン国内では公開禁止のような作品を作っていることを知った。
地球上のどこにでもいる1人にスポットを当てた、というような作品だが日本に住む私たちにすると、なぜ?と思う点も出て>>続きを読む
Emotions are like work of art. They can be forged they seem just like the original but they are forg>>続きを読む
映画中ずっとミュージシャンも観客もその場にいる人たちも、みんなありのままの自分でいる空間で素敵だった。
そして一つ一つの歌のメッセージ性、彼らは思い、伝えたいことを歌ってた。
個人的に最後のtell >>続きを読む
単なる子供の間違い、では終わらないところがすごく難しい問題だった。
彼らが悪いわけでもないし、歴史の話かもしれないけど事実。モヤモヤするけど、自分にはどちらの血も入ってないし外の人間だからこそもっとモ>>続きを読む
ラストはタイトルの通り。この時のためにためていた声か。
アルメニア虐殺、人種差別、宗教戦争背景をしっかり知ってもう一度見てみたい
正直みるのがきついところもあったけど、学びながら感じながらの映画だった。
どこにでもあるような友情なのかもしれないけど、場所が悪いのか人が悪いのか歴史が悪いのかわからない。
最後まで「人間らしく」生きる。
「見せない」カメラワークから見えてくるものは確実にあった。