脚色はあるにしても実話というのは凄い。
前半と後半で雰囲気が違うのでダレることなく観られます。
ゲームのような主観視点での映像があるので臨場感があります。
話も明快で分かりやすく、アクションも本職の人が演じているそうなので丁寧なクリアリング動作等が見れます。
ダークナイトよりこちらのバットマン像の方が好き。
今後の展開にも期待できる映画でした。
この映画が何を伝えたかったのか
未熟者の自分には未だ理解できないままでいます。
このレビューはネタバレを含みます
よくある大体うまくいく戦争映画とは違い、延々と絶望的状況が続きます。
ヘリのパイロットが裸に剥かれて担ぎ出されるシーンが辛かった…
しっかり作り込まれていて、かつお気楽に見れるアクション映画。
大統領がお茶目で素敵。
スプリンター先生の吹替えがあまりにも酷かった…
設定の改変に粗が多いですがしっかりアクション映画しています。
でっかいロボットがKAIJUをドカーーーーン!
シャキーン!
ババババババ!ボカーーーーン!!
ドーーーーーーーン!!
最高!!!