えびかなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

えびかな

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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.0

ミスターガラスを観に行こうと思ったら、続きものという事を知ったので鑑賞。

ストーリーはシンプルで分かりやすかったし、展開も面白かったと思うのですが、テンポが遅くビジュアルが非常に地味!
もっと超人バ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミュンヒハウゼン症候群っていうやつでしょうか?

旦那可哀想…→旦那最低!→旦那可哀想…→やっぱり旦那可哀想…笑
映画の思惑通りに感情を操られました。
最後にベンアフレックがヤケを起こすのを期待してい
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アイ・スパイ(2002年製作の映画)

4.1

楽しさと笑いに一点特化したお気楽スパイ(?)アクション。
下水道で一瞬で打ち解けるシーンが最高でした 笑
老若男女誰でも笑顔になれる素敵な映画。こういうのが好きです!

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

4.8

めちゃ面白かった!
2015年の映画ですが、今このメンツを集めようとしたら当時の倍くらいお金が掛かるんじゃないでしょうか 笑
とんでもない豪華キャストなのにそこまで知名度はない気がします。

ケビンコ
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.2

売れっ子2人によるSFサスペンス(?)
シリアスさとコミカルさのバランス感覚が絶妙で、陰惨なシーンはさっと切り上げてくれます。
バーテンダーロボのアーサーが非常に良い味を出しています。MVP。

もっ
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.5

盛りだくさんで楽しかった!
しっかりスタンリーも発見しました 笑
終盤の"トモダチ"は子供は泣きそうなくらい怖かった…!

ネットミームが話の中心なので20年後にまた見たい!

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

卑弥呼、弓、ザイルとゲームの設定が断片的に残っているリブート映画。

面白いのですがどうにも記憶に残らない、晩御飯食べながら観るタイプの映画です!

シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

3.9

バイオレンスバイオレンスバイオレンス!
バイオレンス、バイオレンス、バイオレンス!
バイオレンス!!!

主人公!バイオレンス!
仲間達!バイオレンス!
サブキャラ!バイオレンス!
雑魚キャラ!バイオ
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ペントハウス(2011年製作の映画)

4.0

気楽な映画が観たかったのでジャストフィットでした。
オーシャンズっぽいけどボンクラ揃いでgdgdコメディです!

苦手な直接的な下ネタが少ないのも嬉しい。
むしろ「レズが巡回している」「男娼になろうと
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.8

バスターのバラード ◎
アルゴドネス付近 △
食事券 ×
金の谷 ◎
早とちりの娘 ○
遺骸 ×

一話目、四話目と五話目のクライマックス部分がオススメです。
三話目リーアムニーソン目当てで観たのです
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クロッシング(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

長い長い群像劇の末、遂に3人がまじわ…らない!
まさかの「結末が同じ時と場所なだけ」という肩透かし。
豪華キャストによる三者三様の"影"が素晴らしかっただけに非常にもったいない!

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.2

洋ドラでよくある検死解剖シーンをたっぷり見られる!
グロさ不気味さ全開でワクワクの解剖パート。
何がされる度に顔がアップになるジェーンドウが怖い。肋骨バサミという道具自体が怖い 笑
しかしクライマック
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映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!(2016年製作の映画)

4.8

当時映画館に行かなかったのでNetflixで鑑賞。

監督がバトル演出において最強のタナカリオンこと田中裕太さんなのでアクションがそれはそれは凄まじい。
キュアモフルンはホウキを如意棒のようにして孫悟
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ブレイキング・コップス2(2017年製作の映画)

3.8

前作には及びませんが、晩御飯を食べながら観る分には十分楽しい映画でした!
10年以上経っているのにダイレクトな続編なのも面白いですね。
平和な警察署の署長による尋問がマヌケで面白かったです 笑

ブレイキング・コップス(2006年製作の映画)

4.3

あら!掘り出し物!
英語圏とフランス語圏の州境で起きた殺人事件を、堅物カナダ人と破天荒フランス人の凸凹刑事が捜査するバディムービー。

くだらないシーンにやたら気合が入っていて
取っ組み合いの最中で全
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ジオストーム(2017年製作の映画)

4.0

後半の大パニックまで溜めが長いですが、90年代の映画のような雰囲気が心地良いポップコーンムービーでした。

主要人物3人の吹替が声優ではなく上川隆也、山本耕史、そしてブルゾンちえみ。
言語に切り替えよ
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100歳の華麗なる冒険(2013年製作の映画)

3.1

今まで観てきた映画の中でも飛び抜けてメチャクチャな映画でした 笑
幼少の時点で倫理観が崩壊しているおじいちゃんの回想を挟みながらの荒唐無稽な逃走劇?です。

主役のおじいちゃんは特殊メイクなので、ジジ
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映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

5.0

すごい。
スコア5.0どころではありません、100.0です。
こんなに最高のプリキュアオールスターズが観られる日が来るとは思っていませんでした。
本当にありがとうございます!!!

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

2.9

文字通りの"脳筋"3人組の一攫千金ムービー。
各キャラの独白の声をバックに脳筋犯罪が行われていきます。
正直、役者が豪華でなければ厳しい映画だと思います 笑
悪趣味で笑っていいのか悩むようなシーンが続
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.5

FPSゲームは割と遊ぶ方なので大丈夫だろうと思ってましたが
途中で酔って休憩を挟みました…FPSはブレないからね。

ストーリーはイマイチでも中盤過ぎてからの怒涛の展開でチャラにできています。
エログ
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.8

運が良いことに、この映画を見るまで一度もオリエント急行殺人事件の内容に触れたりネタバレを喰らったことがなかったので
新鮮な気持ちで驚き、楽しめました。
伊達に金字塔ではない!面白い!
吹替の草刈正雄は
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.9

マッチョと義足とダクトテープ

分かっててもハラハラドキドキする綱渡りムービー。
ランペイジに続いてロック様は元軍人役。
「元軍人なら無敵なんだよ!!」というノリが大好きです 笑
ダクトテープに命まで
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.5

シリアスな序盤から後半になるにつれてハチャメチャになっていく痛快モンスターパニック。
要所要所でロック様が筋肉解決をするのが面白過ぎる。
何の説明もなくパワーで結束バンドを引き千切ります。笑うしかない
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.2

監督&主演、舞台は乗り物の中と過去作「フライトゲーム」と非常に近いです。
還暦オジサン役リーアム・ニーソンが迷惑で怪しいオッサンになるところも同じ 笑

けっこう激しい殴り合いもあるのですがリーアムニ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.8

4DX3Dで鑑賞。
今までで一番3Dの価値を感じました。
サメの顔もステイサム兄貴のドアップも浮き出てきます 笑
4DXで揺れまくり、水しぶきもバリバリでした!

マシオカをはじめ脇役陣がとてもいい味
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.5

アメリカンゾンビとの大きな違いは、生前の記憶に基づいて喋ったり動いたりすること。
気持ち悪ければオッケー!といった感じで非常に不気味で面白かったです。
序盤のパニック感は特に素晴らしかった。
陸上部員
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イギリスから来た男(1999年製作の映画)

1.5

英国紳士がスタイリッシュに復讐を実行する映画を期待していたのですが
盗みが生業で出所したばかりのゴロツキおじいちゃんが行き当たりばったりでgdgdする映画でした。
同じシーンやただ歩いたり座ってるシー
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ゆるーい雰囲気で明確な"敵"も闇商人の皆様くらいでインフィニティウォーで荒んだMCUを癒やしてくれる映画でした。
元妻の旦那がいい人過ぎる 笑

しかしこの映画もMCUの一部なのでスタッフロール後オマ
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.7

観終えた直後は何じゃこりゃあ胸糞悪い!と思っていたのですが
数日たった今でも複雑な感情が胸の奥でモヤモヤ燻って居座っています。
忘れられない映画というのは良い映画なのでこれは良い映画です 笑

駅馬車(1939年製作の映画)

4.0

前〜中盤のコミカルさも兼ね備えたヒューマンドラマと
スタントの派手さにハラハラするクライマックスが凝縮された西部劇。
伊達に名作扱いされてる訳ではないですね!
ジョンウェインが主役なのですが、どちらか
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.2

シンプルで分かりやすく、爽快かつオシャレで楽しい映画でした!
薄味といえばそうですが、一作目から変に捻った話にするよりはこれくらいが丁度いいと思います。
アン・ハサウェイ、美人だし知的にもアホにもなれ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.7

吹替キャストに不安があったので字幕で鑑賞。
ただ走ってるだけで観客を幸せにできるのは船越英一郎とトムクルーズだけでしょう! 笑
裏切りの構図や人間関係が少しゴチャゴチャしていますが、トムクルーズの身体
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.2

「アメリカをはめた」より「はめられた」方が正しいです 笑
飛行機に乗ってるあたりはトムクルーズらしいですが、どうしても史実なので尻すぼみになっていきます。
中盤の最盛期は観てる方も笑いが出るくらい派手
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.7

「スプラッターピタゴラスイッチ」
グダグダになったり下ネタに逃げたりすることなく、最後までテンポ良く観られるナイスB級映画!
B級と言いながらけっこうお金掛かってる感じがします、真面目に作られたくだら
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キングダム見えざる敵(2007年製作の映画)

4.1

前半のサスペンス、後半のアクションどちらも完成度が高い。
あまり難しく考えなくても分かるようになっています。
イスラム教の(他所から見た場合の)面倒臭さ、テロリストの歪んだ正義感が子供達にも受け継がれ
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ハミングバード(2013年製作の映画)

2.2

求めているものとは違う、と前情報を仕入れていても面白いとは言い難い…!
髪の生えたホームレスステイサム兄貴が見どころです! 笑