きゃなさんの映画レビュー・感想・評価

きゃな

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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.7

リメイクだけど、元は男性だったのが女性になってたり、アレンジのされ方が良かった!

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.8

ストーリーもキャストも最高すぎて、早く2回目が観たい。とにかく笑える。チキンを食べたくなる。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.2

病気も実際には無い病気だからフィクションとして見るのは良かった。

不能犯(2018年製作の映画)

1.8

期待して観ただけに、薄くて残念だった…そんなにハラハラすることもなく、そのまま終わった。他の人も言ってるけど、デスノートみたい。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.8

笑えて泣けて、家族愛が暖かかった。
お母さんが可愛い。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

初めて見た時の衝撃は忘れられない。主演の2人と楽曲が良くて、WOWOWで放送された時もすぐ鑑賞。色んな形の愛があるなぁと思わされる作品。

ぼくとママの黄色い自転車(2009年製作の映画)

3.4

違和感がある箇所もあったけど、かなり泣けた。途中の色んな人たちとの出会いが良かった。温かい話だった。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

共感も理解も出来ない歪んだ愛だけど愛。究極の愛。
最後の回想のシーンがずるい…

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

物凄く綺麗な映画。描写も家族愛も全部素敵。
また見返したくなる。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

軽いノリで観に行ったのに、思いの外しっかりしたストーリーだった。面白かった!

タイタニック(1997年製作の映画)

4.3

ストーリーも楽曲も当たり前のように知っているからと、見るのを後回しにしていたことを後悔。

美しいけど切なくて、切ないからこそ美しい。
運命に抗わず、受け入れる人たちの姿が印象的、、、
映像がとても美
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

先が気になって、見ている間は引き込まれたけど、見終わってからはあまり残るものがなかった。長澤まさみと高橋一生の日常の描写が良かった。

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

4.5

かなりブラックだけど見ていてとても清々しい(笑)とにかく笑えて最高。時々見たくなる。

そのときは彼によろしく(2007年製作の映画)

3.2

綺麗すぎるくらいに綺麗な話でそこまで入り込めなかったけど、描写が綺麗でキャストも良くて、映画としては好き。

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