カンベヒロキさんの映画レビュー・感想・評価

カンベヒロキ

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奥様武勇伝(1948年製作の映画)

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期待していなかった分だけ、楽しめたので
★★☆
登場人物のキャラ◎
ストーリーの起承転結◎
物語の落ち◎

メッセージマン(2018年製作の映画)

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トムクルーズが、マイケルマン監督で出演した映画と、ジョンウィックに似てますね。
ライアンが正義感でボランティアしてるのか、仕事でやってるのか、どっちだったのだろう?
★★★

黒い傷あとのブルース(1961年製作の映画)

3.0

野村孝監督は絵作りは◎。ストーリーは典型的日活映画だが。あと、旭はスーツに似合うな〜。カッコいいよ。

ホーリー・スモーク(1999年製作の映画)

2.9

インドのおかしな宗教から娘を奪回する欧米家族。
それ自体が、自分たちの勝手な物差しでしか、異文化を捉えていないし、自分たちがそんなに崇高で正しい存在だといえるのか?

オウム真理教を批判して、一生懸命
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ビッグ・トレイル(1930年製作の映画)

3.0

知らなかった。
ジョンウェインはイケメンだったなんて!?
話はいつもの可もなく、不可もなくの、ウェイン映画。
大自然と格闘する開拓団の逞しさが、要所要所で作品を引き締める。
ラストの格闘シーンとエンデ
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くノ一化粧(1964年製作の映画)

1.5

映像は凝ってるけど、話には緊張感がないので、つまらないものはつまらない。

ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して(2013年製作の映画)

1.0

アルノーデプレシャン。
頭が悪過ぎて、さっぱり理解できませんでした。

ピラミッド(1955年製作の映画)

3.5

有名作でないので全く期待せずに見たが、充分楽しめた。
ピラミッド建設、権力者と奴隷、人間の残酷さ、面白くなくなりようがない題材エピソードが詰まっているのもあるが。

歩け走るな!(1966年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

若い男女の為に一肌脱ぐケーリーグラント。
寅さんのようでカッコよく、美しい。
最後の結婚の経緯は意味が分からなかった。

エコール(2004年製作の映画)

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凄い監督だ。
そろそろとんでもないことが来るぞ、来るぞと期待してるうちに、ラストに引っ張り込まれてしまった。

ジェーン・バーキンのサーカス・ストーリー(2009年製作の映画)

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いろんな人のコメントを読んだが、どれ一つとして腑に落ちるものなし。

おとし穴(1948年製作の映画)

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リアルですね。
緊張感ありますね。
古いけど、現代でも通じる、怖い怖いテーマ扱ってますね。
奥さんの最後の対応、現代人は学ばなくてはいけませんね。

若いお姉ちゃんの色気、何よりも凄いね。
★★★☆☆

“経営学入門”より ネオン太平記(1968年製作の映画)

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★★★★★
今年ダントツ1位。
50年以上前の作品なのに、現代でも全く通用する鋭い視点。
小沢昭一演じる主人公の逞しい人間力。

華麗なる相続人(1979年製作の映画)

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言われてるほど酷いとは思いませんでした。小説の映画化は難しい。話の筋になかなかついていけなかった。連ドラにして丹念に描写すると、もっと面白くなったかも?

チェンバー/凍った絆(1996年製作の映画)

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ジーンパックマンを向こうに回し、クリスオドネル、堂々たる演技でした。あと、ジェームズフォーリーも隠れた名監督だと思う。