canpyさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.5

終始笑えて最後はほっこり
心が温かくなるストーリー。
観るだけで癒される映画。
動物たちの表情も豊か◎
コミカルで動きも可愛い。
英語が分からなくても、
楽しめるので年齢問わず
人気なのも頷ける。

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

2.0

鏡の中の世界はとても幻想的。

しかし、情報量が多くストーリーがボヤッとしか入ってこなかった。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.2

ダークファンタジーの教科書。
美しさの中に秘めた闇
そして幻想的な世界観
惹きつけられる要素は充分あるが
壮大な世界感は感じなかった
所々スケールが小さく感じた

7人の小人が良い味出してる
ストーリ
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NANA(2005年製作の映画)

3.8

2023.10.16 追記

観たことあるの忘れてた。
とにかく曲が良い。名曲。

性格は真反対だけど、不器用だけど真っ直ぐな所はそっくりな2人のNANA。

そういえば昔観た時に、ルームシェア楽しそ
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

2.0

典型的な勘違い女子のジジ。
でも何故か憎めないキュートさを感じた。



被害妄想トークにクスッと笑ってしまうけど、女子あるあるに共感。


ベスがプロポーズされるシーンが1番好き。
さりげない日常生
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.8

ケイトの横顔が美し過ぎる。


不器用な女性の愛し方を学べる作品。

ストーリーの展開はベタだけど、最後は温かい気持ちになれる作品。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.1

大切にしてくれるかい?ってアンディーが問うシーンがぐっとくる。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.5

最期の時を迎える故人を送り出す仕事。
この映画を観るまで知らなかった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画苦手でも観やすい。
ベルの美しさに見惚れる。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.5

こんなに長い間たくさんの人に愛された映画はあったのだろうか。
いよいよ決着の時。

憎むべき相手から告げられた真実。
苦悩。葛藤。決断。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

この辺りからぐっとダークファンタジー要素が増える。
ハリー達が成長すると共にどんどん複雑に。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

2作目にして、
急発進、急ハンドル!!笑

大人になってみるとドビーのキャラは可愛くみえるが、
初めて観た頃はちょっと怖かった。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

ハリポタで初めてシリーズものの映画を観た。
子供たちが憧れる魔法界を忠実に再現している。

悪の教典(2012年製作の映画)

1.0

友人につまらない映画と言われ、一緒に鑑賞したが早送りでも充分伝わるつまらなさ。

後半のつくりが特に雑。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.0

もう少し大人になってから観ると響く映画なのかも知れない。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.1

この作品を観た当時高校生の自分には衝撃的過ぎた。

変態の極み。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.9

初めて観たのは10年ほど前になるが、未だにシュールなダンスシーンは音楽と共に脳裏にこびりついている。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

衣装の再現度が素晴らしい。
特にシンデレラの衣装。
デコルテラインを美しく出しつつ、ウエストのくびれ、風に靡く裾までのデザインが◎


そして、ただただシンデレラが美し過ぎる。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

ファンタジーといえばこの作品。と言っても過言では無い程度には知名度もあり、面白い。

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

個人的にヒーローと呼ばれる側より悪役派なので期待値も高く、映画館まで足を運んだ。


切なくもあり、繊細さが散りばめられた作品。