canpyさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

おくりびと(2008年製作の映画)

3.5

最期の時を迎える故人を送り出す仕事。
この映画を観るまで知らなかった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画苦手でも観やすい。
ベルの美しさに見惚れる。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.5

こんなに長い間たくさんの人に愛された映画はあったのだろうか。
いよいよ決着の時。

憎むべき相手から告げられた真実。
苦悩。葛藤。決断。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

この辺りからぐっとダークファンタジー要素が増える。
ハリー達が成長すると共にどんどん複雑に。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

2作目にして、
急発進、急ハンドル!!笑

大人になってみるとドビーのキャラは可愛くみえるが、
初めて観た頃はちょっと怖かった。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

ハリポタで初めてシリーズものの映画を観た。
子供たちが憧れる魔法界を忠実に再現している。

悪の教典(2012年製作の映画)

1.0

友人につまらない映画と言われ、一緒に鑑賞したが早送りでも充分伝わるつまらなさ。

後半のつくりが特に雑。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.0

もう少し大人になってから観ると響く映画なのかも知れない。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.1

この作品を観た当時高校生の自分には衝撃的過ぎた。

変態の極み。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.9

初めて観たのは10年ほど前になるが、未だにシュールなダンスシーンは音楽と共に脳裏にこびりついている。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

衣装の再現度が素晴らしい。
特にシンデレラの衣装。
デコルテラインを美しく出しつつ、ウエストのくびれ、風に靡く裾までのデザインが◎


そして、ただただシンデレラが美し過ぎる。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

ファンタジーといえばこの作品。と言っても過言では無い程度には知名度もあり、面白い。

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

個人的にヒーローと呼ばれる側より悪役派なので期待値も高く、映画館まで足を運んだ。


切なくもあり、繊細さが散りばめられた作品。

赤ずきん(2011年製作の映画)

2.9

ダークファンタジーの独特な世界観を感じれる作品。


だがしかし、物足りなさが拭えない。

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.5

過去のコンプレックスから生まれた人格形成を読み取れる作品。

いつの間にか自己投影し、世界観にのめり込んでいた。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.5

自分に正直に生きる。

簡単なようで難しい。

それを実現した彼女の半生。



欲を言うならもう少し彼女の人生を濃く切り取って欲しかった。

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