canpyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.9

犯行動機の割に、憎悪や感情がぼんやりしている...

出演者がとにかく豪華!
展開は正直読めるところが多いけど、面白い。

2023年87本(11月12本)

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

もっと複雑かと思いきや、シンプルでテンポ良く進む。


冒頭の数字は見た瞬間何のことか分かった。
(これはミステリーの見過ぎなのかもしれない。)

非日常を味わえる空間。
ホスピタリティに駆け引きは不
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映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

3.0

愛すべきぽんこつたちと再会できる。

そして、麗子のドレスいつも可愛い!!



2023年85本(11月10本)

そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

最後の最後に、そして父になる。

2023年84本(11月9本)

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.0

今回も切ないが、スッキリ感はない。

ガリレオシリーズは全て愛がテーマなのかな。

2023年83本(11月8本)

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

学びとは何か。
博士と少年の自由研究のシーンはほっこり。

何も知らない子供に手伝わせちゃうところは、モヤっとする。

そして、秘密を抱えた家族たち。
自分を守るためではなく、誰かを守る為に。

20
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.1

その距離で当たらんのかい!とツッコみたくなるシーンもあるけど、やっぱり面白い!

個人的には1のが好み。

2023年80本(11月5本)

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.6

殺し屋なのにポップでみやすい!

退屈な時間がない。
気付いたらエンドロール。


2023年79本(11月4本)

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

2.0

普段から扱う金額がでかいと感覚が麻痺するんだろうね...


2023年78本(11月3本)

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

2.1

序盤の入りは良かったけど、途中から退屈な時間が続き、思っていたほどの面白みはない。

ただ、何故Qなのかは気になる。

2023年77本(11月2本)

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.2

タイトルとのギャップに驚くが、それが良い。

血を流すことが唯一の助けか。

表面的なものに囚われがちだけど、
深層まで読み解くと全く違う。

2023年 76本目(11月1本目)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.6

ほんの一瞬だけ重なる時間がずっと続けば良いのに。


2023年75本目(10月41本)

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

1.0

何でもかんでも実写すればいいと言うものではない。

原作好きなだけに残念。

2023年74本目(10月40本)

mellow(2020年製作の映画)

2.0

夏目みたいな雰囲気の人はモテるだろうな〜
こんな素敵なお花屋さん近所にあったら通っちゃうな〜

2023年73本目(10月39本)

劇場版 ATARU(2013年製作の映画)

3.0

内容はそこまでだけど、
中居くんの演技が素晴らしいので
それ目当てでみるのはアリ。

アタルに対する攻撃的なシーンは見てて辛い。
アタル優しいんだよなあ。

堀北真希可愛いなあ。

2023年72本目
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Arc アーク(2021年製作の映画)

3.1

初めて不老不死となった女性が、
最後に選ぶ選択とは...

永遠の"生"は希望か、絶望か。

前半は退屈だが、後半から面白い!


2023年71本目(10月37本)

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

1.9

ドラマの延長。ドラマの方が面白かった。

結局、窓という組織について釈然としないし、
スッキリしない終わり方。

2023年70本目(10月36本)

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.7

ペニーレインの華に惹きつけられる。
甘酸っぱいなあ。。

そして、音楽が良い!

2023年69本目(10月35本)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

タイムトラベルを重ねてゆくことで、
日々の素晴らしさに気付く。

パパ素敵すぎる!!

2023年68本目 (10月34本)

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

1.3

ヴァンパイアとオオカミ男のドキュメンタリー。
設定はおもろいけど内容は退屈やった。

母と暮せば(2015年製作の映画)

4.0

"戦争"をテーマにした作品は兵士視点のものが多い印象だが、この映画は戦時下で厳しい暮らしを強いられた人々視点。

舞台は長崎。原爆投下により、遺品も骨もなにも残らなかった息子が、亡くなった3年後に母の
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

輪廻転生を題材とした作品。

高熱のシーンは誤解釈を生みそうなので
無くてよかったのでは?
別の人間に瑠璃が乗り移ったの?と思いそう。

他にもおやおや?というシーンがちらほら。

輪廻転生というもの
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海街diary(2015年製作の映画)

3.6

この作品に登場する親たちは皆頼りなく、ええ加減やなあ。

娘たちはよく捻くれず育ったな。

ゆるやかな流れで進んでゆくが不思議と退屈はしない。

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

3.0

キヌ子の洋装がとにかく可愛い。
強烈キャラが段々癖になる。

ストーリーが面白かったかと問われればそれほどだが、キヌ子と周二の掛け合いは◎

周二はとにかく糞野郎だし、何言ってんだか。
馬鹿だねぇって
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

1.5

1日でも長く生きてくれれば治療法が見つかるかもしれない。と娘を病室に縛りつける母。

ただ病室で過ごすことが生きると言うことなのか。

代行体験についてはいいなと思ったけと、
発光病の説明が薄いのと、
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

最初の絵、そういう意味ね。
最後あれで終わるのがいい。

静かな映画だが最後まで飽きずに観れた。
これは面白い。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.1

フィクションとして観るにはあまりにもリアルだ。

友人の孤独死。高齢を理由とした解雇、引越し先も見つからない。

PLAN75は希望か、絶望か。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.6

XPという太陽の光に当たれない難病を抱えたケイティ。

幼い頃から窓越しに想いを寄せていたチャーリーとある夜出会う。

ケイティーの歌声がとっても素敵!

出てくる人達がみんな優しくてあったかい。
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

放題ミスってるよなー。

事故により四肢麻痺となったウィルと介護兼話し相手として雇われたルー。

彼と同じ状況になったら私も同じ選択を選ぶかもな。

ルーのパパが言った『人は変われない』って言葉が響い
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2.0

偽名の依頼者、声で誰なのかすぐ分かっちゃう。

松田龍平の役面白かった。

NANA2(2006年製作の映画)

3.0

主要キャストが複数変わると戸惑うなあ。

観る前はハチなんで変わったの〜って思ってたけど、ハマってたなあ。

原作読みたい。

ヴィヴィアンやっぱ可愛いなあ。

トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

4.2

役者さんの演技が素晴らしい。
大泉洋がほんとに乗り移ってた!

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.2

あれなんだろう?と思ったシーンも
後半で全て回収される。

余興は単体でやってたら退屈だったろうけど、
あのコラボだから面白かった説。

結婚式準備の男女間格差あるあるや、
コメディ要素モリモリで面白
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S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE(2015年製作の映画)

1.9

ドラマの延長線シリーズ。
ドラマ先に観といて正解だった。

あくまでもドラマの延長って感じで
感動や衝撃はなかったけど、
キャラはなんか好き。