sayaさんの映画レビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)

何これ…？
高評価の理由が全く分からない。
時間無駄にした。

こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

高評価の理由、納得。
ただ娘が高校生なのに、どうみても40代ぐらいのおばちゃんだったことが終始違和感😅

ハウスメイド(2010年製作の映画)

ナミがいつも冷静すぎ笑
ウニは1億ウォンで軌道修正したら良いものの…最後までバカな女だな、って感じ。
自殺シーンは衝撃映像なのでR18が良いと思う。胸糞悪。

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

え、結局なに？笑

罪の後(2022年製作の映画)

え、てかリウの奥さんは何で亡くなったの？
ラストがどうのとかより、それが気になるんだけど？

アンチクライスト(2009年製作の映画)

快楽vs苦痛
自分が楽しんだせいで息子が苦しんだと思って、あんな結末になったのか？
にしてもおじいのアレやらは生々しいし、途中から本当にホラーだった。
ラストの人だかりも意味不明。

成れの果て(2021年製作の映画)

何これ…
見たことない俳優陣にカオスな設定笑
レイプしといて何でそうしたか分からんて認知症か？はよ精神病院行けや。

キャラクター(2021年製作の映画)

何これ、警察の不祥事の話？
奥さんの名前呼びながら飛び出して行くところを何ですぐに追わないの？到着するのもめちゃくちゃ遅いし、何してんの？

先生、私の隣に座っていただけませんか？(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりな〜
教習所の先生の方は作り話で夫婦元サヤの普通のやつやったと思いきや、最後まさかの！
なかなか良かったんじゃないでしょうかね〜

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

なんでこれが日本第二位？笑
全然意味わからんし何の面白味もない、ただ薄気味悪いだけ。

今宵わたしと眠る人(2023年製作の映画)

何これ笑

ちひろさん(2023年製作の映画)

え何これ…？
てかホームレスの人を…何してんの？警察は？
いきなりサスペンスになったかと思いきやそこに触れぬまま…
いい人じゃないよ？ほのぼのでも何でもないよ？

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

いやいや、普通気付くやろ…とか突っ込みどころ満載ではあったものの、最後カノンが流れ始めてからは泣いてしまった笑　意外に良かった。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

何これ笑
いきなりホラーになったかと思えば、ラストはえらい大規模なファンタジー？笑
何がテーマなのかもうちょっと明確にして欲しい。

ディープエンド・オブ・オーシャン(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

20年以上も前の昨日だけど色々考えさせられる。
赤ちゃん取り違えとかもそうだけど、本人が覚えていない場合は今の状況が全てになるわけだし、結局戻ることが正解というわけではないから。一番の悪者が既に他界し>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

なんとなく見たけど、凄い良かった。父親が３人とか奇抜な設定だったけど、皆んなちゃんと愛があって。最後、結婚式での森宮さんの言葉に号泣。「旅立ちの日に」懐かしかったな。

ひとよ(2019年製作の映画)

田中裕子さんのポーカーフェイスと抑揚のない話し方が逆に良い。
子供達を守るためとは言え、他の選択肢はなかったのか…と思うけど。家族ってバラバラになっても結局、家族なんだよね。タイトルもちょっと合ってな>>続きを読む

影裏(2020年製作の映画)

え何これ？
綾野剛のパンツ姿しか印象に残らない笑
全くもって意味不明。

明日の食卓(2021年製作の映画)

何これ。菅野家は兄弟の弟ずっと泣いててイライラするし、尾野家はモラハラ夫の子供をまた妊娠？高畑家は貧困シングルだけどハッピー？そもそもシングル＝貧困ではないしね。何が言いたいのか全くもって不明だった。

ドクター・デスの遺産－BLACK FILE－(2020年製作の映画)

柄本明さんスゴイい笑
あ、そういうことか！ってなる。
安楽死は苦しみから逃れるためのものだから悪いとかじゃないけど、日本ではまだ認められてないのと、それを商売にするのは違ってるって話よね。
生きたいっ>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

リスクを負い現実は変わらないと分かっていても過去に戻る人達。
自分の心の持ちようが変わって、それだけでも今後の人生に作用するのだね。
最後は泣ける。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

一応最後まで見たけど全然意味がわからなかった。
ストーリーも言いたいことも全く意味不明。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

男性目線、女性目線とお互いの思いが描かれていたので分かりやすかったけど、結局なんで別れたのか？よく分からなかったし、そんなに良い作品だとは正直感じなかったかな。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

大好きでもう何回も見てる。阪急電車に乗りたくなる映画。
谷村美月と勝地涼のカップルが特に好き。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

公開されたときに話題になってたので気になっていた。とりあえず松潤演技下手すぎ、坂口健太郎怖すぎ。最後もあれで良かったのか？何かモヤっとする感じだった。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

切ない。最後の伏線回収は良かった。

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

警察は何をやっとんや？と終始イラついた。ポンコツデカよりお兄ちゃんの方がよっぽど活躍してるがな！警察がポンコツすぎて終わらせ方もああするしかなかったわけで。
とにかくポンコツやったなとしか思わない苦笑

女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

悲しい。
ひたすらに悲しい。
誘拐されたにも関わらず、海に飛び込み助けようとしたところで涙が出た。同じ母親としての想いが伝わってきた。

君が落とした青空(2022年製作の映画)

秘密ってそんなたいそうなことではなかったし、何で時計台に来ないでって連絡をしないのか、トラックが近づいてるのに道路に飛び出すのか、また福本莉子の演技がやや棒読みだったりなど微妙なところは多かったけど、>>続きを読む

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

並行しながら進んでいくので分かりやすく、どちらにしても幸せな人生で良かった。どの道選んでも結局は自分次第なのかなってとこです。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

え何これ…全然意味分からない笑
裸になって踊るとかどうしたの？クスリ？
普通に捕まるよ？？とか…
全部ボヤっとした感じで後味も悪いし…何だったのかと思うだけ。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

何これ笑
結局前妻の件もパッとしなかったしよく分からなかった。
歪んだ愛情が生んだ悲劇…てことかな。

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

うーん…散らかりすぎて何が言いたいのかイマイチ理解出来なかった。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

とにかく生きていて欲しい両親と、自分の願いを叶えたい本人。
本人の意思を尊重すべきではないの？と思いながら視聴。
担当看護師の怪訝な態度にも、イライラしてしまった。
最後は理解してもらえて、願いも叶え>>続きを読む

Ｒｅｄ(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

男と心中するために娘捨てるとか意味わからない、、
仕方ないとかではない。
思い出として残すことは出来なかったの？
凄く残念なラストだった。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

第三者の立場からすると脳死＝死と考えているけど、それが身内だったり大切な人となると違ってくるのかもしれない。
暴走する母親怖かったけど、自分もああなるかもしれないな、と。
外を散歩しているのにはちゃん>>続きを読む