注目度が高いせいか、ネットのコピペニュースを見ると、本作品が果たして人気があり評価が高いのか、それとも不評なのか、さっぱりわからない。それと言うのも、ほぼ同じタイミングでベタ褒め記事と酷評記事が出てい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日曜劇場は、その丁寧かつ誠実な作りが売り物と勝手に解釈しているが、その中でどうしても優劣が出てしまうのは致し方ないこと。
残念ながら、今回のドラマは、丁寧に作られているだけのドラマになってしまった感が>>続きを読む
第3話放映時にネットでの好評を見て、何とか1話から視聴開始。
最初は、昭和・平成初期を引きずってるおじさんと令和時代のギャップを描いたコメディだと思ったが、全然違う。良い意味で予想を大きく裏切られた。>>続きを読む
silentでは、前半の超絶な盛り上がりと、正直後半失速感があり、本作ではどうなる事かと思いきや、最後までテンションを保った好作であった。
このドラマを紹介する際には、男女間の友情は成り立つのか、とい>>続きを読む
期待し過ぎていただけに、ちょっと残念と言わざるを得ない。
最初から甲子園に行くことが明示されているので、ある意味、結論が見えてしまっている。ただ、野球シーンは、若手俳優の熱演もあって、もの凄く見応えが>>続きを読む
いや、これってすごいドラマだよ。1話のオープニングから、普通のドラマとは違う展開に引き付けられる。
普通、ドラマはその展開が何となく読めてくるのだが、このドラマは全くそうではない。
・脚本が秀逸。
・>>続きを読む
毎朝の楽しみであったらんまんが終わった。
いろんな人が絶賛している朝ドラだったが、確かに良かった。以下がその理由。
・最初から最後まで一貫して落ち着いた雰囲気であった。朝から落ち着いた気持ちで視聴でき>>続きを読む
社会人1年目に放映されていたドラマ。当時は若貴ブームでこのドラマも相撲ブームに乗っかった作品との記憶があったが、いかんせんサラリーマン1年生ではみる術はなかった。ただ当時職場(銀行)の店頭で流れていて>>続きを読む
これ、リアルタイムで視聴しており、本当に見たかったドラマ。ストーリーの概略は覚えていましたが、今回改めて見直すと、思っていた以上に素晴らしいドラマではなかったか。
このドラマの放映は1994年の放映>>続きを読む
最初はまあまあ良かったが、結局最後は駆け足になって、正直かなり平凡な朝ドラだったのではないか。
悪くはないか、後半は非常に作りが雑に感じた。
特に、コロナ禍が始まったあたりからテンポがものすごく早くな>>続きを読む
BSで再放送を行っていたので、思わず視聴。何回目かな。
当時としてもあり得ない設定。正直今見ても荒唐無稽なストーリーだが、武田鉄矢の圧倒的な熱い演技で、リアルに感じてしまう。浅野温子もよく泣き、変な今>>続きを読む
NHKのBS朝ドラ再放送枠での放映。ストーリーに起伏はあるものの、今の朝ドラのように、ストーリーが色々な方向に行ってしまうことなく、落ち着いた内容。昔はこうだったのね。
最初の頃は津川雅彦の江戸っ子演>>続きを読む
一言で言うと、期待以上の出来だった。自分の中では歴代大河2位タイ(1位はいだてん、2位タイは新選組!)
放映前は、なじみの薄い平安末期~鎌倉初期ということ、大河にしては変なタイトルで、若干不安があっ>>続きを読む
コロナ直後には実験的なドラマ(NHKの短編や家政婦のミタゾノ)でのマスク社会を取り入れた番組はあったが、いつの間にかコロナ禍のドラマでもマスクが全くないのが当たり前になった中、ここまでリアルなコロナを>>続きを読む
うるさい人達にとっては自衛隊礼賛ドラマなんだろうけど(協賛もしてるし)、色々な意味で見どころのある骨太ドラマだと思う。自衛隊の在り方、隊員たちの思い、人間模様といった真面目な話し、ちょっと軽いラブコメ>>続きを読む
当時、低視聴率で打ち切り(回数削減)になった事で話題になった作品。同時に、ネットの評判、特に評論家の評価が非常に高く、近年ではいだてんが同じような状況だったが、視聴率と評価のギャップが大きい作品。
と>>続きを読む
全話鑑賞。今年に入ってから見たドラマでも特によかった1本。特に6、7話目が良かった。事実上のクライマックスか。もともとコメディタッチなので、バッドエンドにはならないと思っていたので、やはり最終話の8話>>続きを読む
間違いなく、歴代大河ドラマの最高傑作。現代物は当たらないのジンクス通り、最低視聴率を更新。NHKでなければ打ち切りになってたと思う。最後まで放映(しかもピエール瀧の差し替え版まで作成!)したNHKに感>>続きを読む
第36回まで見た感想。確かに朝ドラ史上最高との評判も納得の出来。
何がいいっていうと、登場人物の殆どが関西出身であること。もちろん、岸和田の言葉と奈良や兵庫の言葉は違うのだろうけど、関東出身者がしゃべ>>続きを読む