考えすぎちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

考えすぎちゃん

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前科者(2022年製作の映画)

3.7

授業で保護司のことをやってて興味あったから見た。保護司に焦点を当てた作品があるとは思わなかった。珍しい。
保護司がボランティアって意味わからない。
公務員に近い仕事ってやりがい搾取のさばってるよね。

星の子(2020年製作の映画)

4.0

私の家族もみんな新興宗教信じてるけど、ここまで異質では無いにしろこんなふうに見えてんだろうなあとは思った。私もちひろ位の年齢まではなんも疑わず一緒にやってたけど、大きくなってきて色んなこと考える中でど>>続きを読む

夕陽のあと(2019年製作の映画)

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一度失敗した母親は二度と子供抱きしめたらいけないの
ってあたりめーだろてか失敗ですまされるようなレベルじゃないわ
ここで一気にイライラしたーーー
子どものことなんにも考えてねえだろこいつ
皆いっぱいも
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.7

泣きました 滅多に泣かないこの私が
ナチスに対する知識があるかないか、父親との関係がどのようなものかで見方が変わってくるのかなと思いました
歴史を学ぶ意味って過去の過ちを繰り返さないためなんだな

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.7

単純に市原隼人が可愛すぎる
救いのない映画だなあって感じだけど、なんか好きだからそのうちまた見よーっと

ソワレ(2020年製作の映画)

3.5

なるほどなあ ホテルのお金どうしたの?とかハサミで1回刺しただけでしななくね?とか、いや虹郎は最後あれ捕まらなかったの?とか色々思ったけどよかった
女の子の演技に違和感がなくて、強姦されるとことか感情
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アボカドの固さ(2019年製作の映画)

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終始きんっっも…って感情だった、一言一句きもい。でもそこまでのきもさを表せるのって相当演技上手いんだなあ。
こわすぎたわほんと、周りに誰もいない夜の地下道で別れた男に抱きつかれるの。
だからふられるん
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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ひいーーーひりひりする!!笑 リアルな大学生感
明大前が舞台ってだけで見ちゃうとこありません?なんか、商売としてのエモに消費されてる感があってくやしい笑
主人公の女の子の顔がかわいいってことが無いと始
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

5.0

いや夏帆演技上手いな!!
なんか見直した勝手に!!
このなんとなくイタイアラサー女子みたいな、自サバ系っていうのかなーそういう感じがうますぎるー
実家で自由帳みられるやつわかる〜皆同じ!目!のとことか
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見栄を張る(2016年製作の映画)

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え、滑舌悪すぎない? 泣き屋のおばさんもゆきこちゃんっていってるのがいこちゃんに聞こえたし。いこちゃんっていう人がでてくる映画あったなあなんだっけ?って考えながら見てた。滑舌だけじゃなくて演技も、てい>>続きを読む

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

5.0

すごくよかった 刺さった。
主人公2人の演技がリアルだし、他の人も演技に違和感を感じさせない。
ほりがいさんの設定に共感出来すぎたこと、虐待に興味があること、就活を意識していることなど、今のタイミング
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団地(2015年製作の映画)

2.8

わけわからない。けど寝れない夜にちょうどいいな。
斎藤工の演技が上手
音楽が無印を連想させる

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.4

何か言いたげだけど何が言いたいのかわかんない映画 全く心が乱されなくてすきだった〜〜
寝れない夜にちょうどいい