もはやベタの領域だけど、
B級SFの着眼点から、
人生の幸せや、失恋、生きる力を回復させるまでを盛り込めていて素晴らしいと思う
やられた!!!!
3までで完璧だと思っていたが、これがあったか!!!
ずっと子供のために生きてきたウッディが、自分の為に生き始める、という着眼点、素晴らし過ぎるさすが過ぎ
なんかちょっと安っぽい
ワンダかわいそすぎるだろ
おもろかったおもろかった
何個か気になるところはあるものの、決して悪くない、もっとおもしろい西部劇が観たい。
相変わらず良い出来だけど、
「ウェルカム・トゥ・ジャングル」と比べてしまうと、あとちょっと、何か欲しかった。
むっちゃおもろい。
笑える、泣ける、素晴らしい。
「オズの魔法使い」のように、
それぞれが足りないものを手にする、ボーイミーツガール成長譚。素晴らしい。
全編時代錯誤感は否めず。
車寅次郎のキャラクターはやっぱり素晴らしいし、過去作の回想は泣けるし、笑える。
それでも一つの映画としては全然面白くはない。
ほぼ完璧に終わらせたとは思う。
物足りないところは、致し方ないのではないか。
激アツ展開を出し、懐古厨を満足させる素晴らしい出来だった。
ラスボスが使徒みたいなんなった。