もちさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

う〜〜〜思春期〜〜〜

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

1.2と雰囲気が違いすぎて子供の頃に見た時は良さがあんまわかってなかったけど、今になったらわかるかと言われるとそういうわけでもない

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

バジリスクかっこよすぎ

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

エンタメとして最高傑作

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

恐竜がかっこいい

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

めっちゃハッピーな気持ちになれる。最高

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

綾野剛はかっこいいけど、だから何って感じの内容…

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

狂気じみてる

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

終わったんだなー

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

もしかしてシンジくんって本物のバカ？

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

どぅおりゃあーー！！！

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

面白いしかっこいいけどやはり狂気を感じる

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

間延び感はあったけどまあ面白い

愛がなんだ(2018年製作の映画)

気持ちは1ミリも理解出来ないけど、わからなくもないなーとも思える作品

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

沢尻エリカの溢れ出るカリスマ感。綾野剛かっこいい。部屋がかわいい。

インターステラー(2014年製作の映画)

TENET テネット(2020年製作の映画)

鬼むず映画。ノーラン作品の中でも一番鬼むずやった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

泣ける…。映像もカラフルで好き。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

面白かった。解説読んでもう一回見たくなる映画。

パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド(2007年製作の映画)

パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

ラストかっこよすぎ！

パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

初めて見た時のワクワク感を未だに覚えてる

ミッドサマー(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映像が綺麗なのにやってることはエグいからまじで不思議映画。理解は出来ないし異常だけど、でも宗教って多かれ少なかれこういう感じなのかなとも思う。主人公は心の拠り所をみつけられて良かったね。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

音楽と映像美。タイトルロゴが出るとこが一番良かった。

シャイニング(1980年製作の映画)

どんどん狂っていくさまが怖すぎた…。あとはやはりキューブリックの映像美。

キングダム(2019年製作の映画)

みんな役がはまりすぎてる

呪怨2(2003年製作の映画)

小学生の時に見てトラウマレベルで怖かったから久しぶりに見てみたらあんま怖くなかった。

呪怨(2002年製作の映画)

怖すぎて見れないかと思ったら普通に見れた。むしろ笑えた。大人になったからかな。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

音楽も映像も神。夢を見ていたくなる気持ちもわかる。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

面白かったけど、陵辱シーンが見てられないし謎の性癖持った男多すぎ…

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

途中まではホラーでよかったけど、最後の変身で一気になにこれ感。それに持っていかれすぎて内容も忘れた。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

空中散歩のシーンが好きすぎる…。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

派手で良い。電車に爆弾積んでぶち当てるところが最高です

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

これまでの作品とは雰囲気が違うけど、やっぱりキューブリックの画は好き。クリスマスに彩られた街が非日常感があってよい。あとは結婚したらこのストーリーの良さがわかるようになるのかなといったかんじ。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

ジュラシックパークのファンへのサービスも随所に感じられるし、恐竜でワクワクする感じもめちゃくちゃあってよかった。最後の戦いも迫力あって良き！