ホシアイリーンさんの映画レビュー・感想・評価

ホシアイリーン

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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

石原さとみの役に違和感だけどそれ以外はよかった

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

-

これが現実。
結局、いつも罪のない子供が犠牲になる。女性は、正当な倫理観のもとに何を訴えても、聞く耳さえ持ってもらえない。
耐えられない。
もう2度とこんな世界になってほしくない

セッション(2014年製作の映画)

4.5

こういうマンスプレッション、音楽業界の闇だとは思うが、映画の作り方としては興奮が止まらない。上がって下げて、今度は滅茶苦茶にブチ上がる。
精神的スプラッター映画、って感じがした。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

-

全てが支離滅裂だし、都合よく登場人物増えていっていちいち笑える。
それでいてセリフはハイセンスで、謎の夢シーン?はおしゃれすぎる。なんだこれ笑

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.1

ずっと胃の中が気持ち悪い。
ボー、もう死ぬしかないんじゃないの…まだ生きてんの、長いよ…と思っていたが、ラストシーンを見ると、その全てはこのシーンにあったのだろうと思う。

ボーは悪い奴では決してない
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

ここまでフェミニズム映画とは思わなかった。昨今のアファーマティブアクションの一環で、一時的に女性が上、みたいな表現になってるんだと思っていたんだけど、原作は結構前なのかな。

カリガリ博士(1920年製作の映画)

3.1

ティムバートンがめっちゃ影響受けてそうだと思った

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.0

ミュージカルは豪勢で自然と笑顔になる。新たなエンターテイメントを切り開いていった映画なのだと納得する。
ただ、他の方のコメントにもあったように、古いものは悪く、新しいものが徹底的に良いとする風潮は勧善
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